【注目銘柄】1stHDは期末配当増配で直近IPO人気を高め急反発

2010年12月21日 14:11

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■好利回り買いが集まる

  1stホールディングス <3644> は、48円高の509円まで上げて急反発し、12月13日につけた上場来安値450円から底上げしている。

  前日20日大引け後に今2月期期末配当の増配を発表、直近IPO(新規株式公開)人気を高めて好利回り買いが集まっている。

  同社の今期配当は、12月1日のIPO時に連結ベースの配当性向を20%とする配当政策に従って10.28円と予想していたが、配当性向のメドを30%に引き上げるとともに、上場記念配当10.3円も上乗せして25.70円(前期実績7.93円)に大幅増配する。

  株価は、公開価格630円でIPOされたが、公開価格が、仮条件の下限で決定されたことなどが嫌われて、570円で初値をつけたあと上場来安値まで売られ、公開価格はもちろん、初値さえ1度も上回ることのない不調な展開が続いていた。PERは9倍台と下げ過ぎを示唆しており、配当利回りも増配で5.0%と好転する。一段の底上げを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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