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【銘柄診断】生化学工業は売られ過ぎの訂正高へ発進、来期の増益転換を評価へ
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■悪材料織り込んだ出遅れ株
生化学工業 <4548> は11月17日の年初来安値824円から反転相場に突入、ここへきて900円大台を回復してきている。
国内医薬品は関節機能改善剤アルツの販売数量が伸びたものの、海外医薬品で米国向け出荷の減少や前年同期にあった一過性ロイヤルティー収入の反動などが響き今3月期は営業利益33億円(前期51億円)と大幅減益となる見通し。
期初見込みの39億円を減額修正したことで、先行き見通し難から見切売りが増加したため安値更新にまで売り込まれた。ただ、主力製品アルツの国内市場は、高齢者人口の増加などを背景に売上が増加、中国でも主要都市を中心に販売が好調に推移している。
このため、アナリスト筋は今期の営業利益は34億円へ減益幅が縮小、来期は49億円と大幅増益へ転換と見ている。下げ過ぎ訂正高から来期の回復をにらんだ相場へ発展の可能性が強い。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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