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【注目銘柄】土屋HDはS高、業績増額・復配幅拡大で極低位値ごろ株買い
土屋ホールディングス <1840> は、ストップ高となる30円高の125円まで買い進まれ、変らずを挟み3営業日続伸している。4月につけた年初来高値109円を更新し、東証2部の値上がり率ランキングのトップに躍り出ている。
前日7日大引け後に12月10日予定の決算発表に先立ち、2010年10月期業績を上方修正し、復配幅を拡大することが極低位値ごろ株買いを刺激している。
10月期業績は、売り上げを期初予想より7億9000万円引き下げたが、経常利益を1億7400万円、純利益を1億1800万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億6700万円(前期は1100万円の黒字)と増益率を拡大する。
受注、売り上げは期初予想を達成するまでに至らなかったが、長期優良住宅事業採択による付加価値の向上や前期から実施のグループ網羅的な原価低減、販管費削減、さらに在庫圧縮による借入残高減少などが加わり上方修正につながった。
期末配当は、期初予想の1円を2円(前期は無配)に引き上げ復配幅を拡大する。
株価は、赤字ペースで推移した業績低迷を嫌い90円台出没の底ばいを続けていた。業績増額でPERは11倍台と割安となり、PBRも0.2倍と割り負けているだけに、一段の底上げを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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