【注目銘柄】インタースペースは追い風をバックに、底値ゾーン離脱へ動き出す

2010年12月8日 18:30

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■大きく育つ業績好調銘柄

  インタースペース <2122> は底値ゾーン離脱の兆候を強めてきた。同社はインターネットを利用した成果報酬型広告(アフィリエイト広告)の仲介を行うアフィリエイトサービス運営を主たる事業にしている。

  インターネット広告市場は引き続き伸長してはいるが、景気減速等の影響を受け成長率が鈍化しつつある。そうした中、費用対効果が明確である成果報酬型であるアフィリエイト広告へのニーズが着実に高まってきている。

  中核であるPC向けアフィリエイトサービス「アクセストレード」も、景気低迷の影響から「株式・投資」を中心とした金融分野が伸び悩んだものの、その一方で美容など生活関連分野を中心としたeコマース分野への営業強化を図り、さらに、SNSなどのソーシャルメディア向けに広告サービスを始めるなど新たな市場の開拓にも注力している。

  このため前9月期は営業利益2億900万円(前々期1億6000万円)と期初見通しの1億9300万円を上回った。今期も営業利益2億8900万円と前期比38%増へ続伸する見通しだ。株価はここ着実な下値切り上げ波動を描いているが、4月30日の高値11万4700円という天井の高さが意識されそうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
日本マクドナルドHDが3日連続高値、「月次」への期待など高まる(2010/12/08)
ディー・エヌ・エーが独占禁止法違反の容疑で後場一転、急反落(2010/12/08)
割安に買いなし=犬丸正寛の相場格言(2010/11/11)
大回り3年、小回り3月=犬丸正寛の相場格言(2010/11/10)
小口投資家が大口投資家に勝つのは小回り=犬丸正寛の相場格言(2010/11/08)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事