桜のシーズン到来!2人に1人は今年のお花見実施意向あり“桜並木をお散歩”するスタイルが人気!

プレスリリース発表元企業:株式会社クロス・マーケティング

配信日時: 2017-03-21 16:00:00

<図1‐1>お花見実施意向 <図1‐2>お花見実施頻度

<図2> 今年行う/行いたいお花見のスタイル

株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:五十嵐幹)は、東京・神奈川・千葉・埼玉に在住する20歳~69歳の男女を対象に「お花見に関するアンケート」を実施しました。
◆アンケートレポートの無料DLはこちらへ ⇒
https://www.cross-m.co.jp/cromegane/hn20170321/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/124599/img_124599_1.jpg

■調査結果 (レポートより一部抜粋)
●今年お花見を予定している人は12%、行いたいと思っている人は44%となり、半数以上にお花見の実施意向がみられました。お花見を行う頻度では「毎年欠かさず行っている」が14%、「毎年ではないがお花見を行う年の方が多い」が19%とお花見を定番イベントとしている人も多く、特に年代が上がるほどその傾向が強くなる結果に。<図1-1,1-2>
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/124599/img_124599_2.gif

●今年する予定・したいと思うお花見のスタイルは「桜並木をお散歩」が71%で圧倒的に人気。次いで「シートを敷いて桜を楽しむピクニック花見」が31%、「桜が見られる飲食店で食事」が21%となりました。 <図2>
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/124599/img_124599_3.gif

●お花見をする理由は「桜を見たいから」が76%、「季節を感じたいから」が55%となり、“春の訪れ”や“桜”を楽しむ意識がうかがえました。お花見をしない理由では「人混みが苦手だから」が34%、「花粉症だから」が19%などが挙がるなか「特に理由はない」が36%を占めるなど、お花見をする意識自体があまりない声も目立ちました。<図3-1,3-2>
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/124599/img_124599_4.gif

■全調査内容
□ 属性設問(性別・年代・居住地・婚姻状況・子の有無・恋人の有無・職業・同居者・個人年収・世帯年収)
□ お花見の実施頻度(SA)
□ 今年のお花見実施予定(SA)
□ 行きたいお花見スポットのタイプ(MA)
□ 今年行う・行いたいと思うお花見のスタイル(MA)
□ お花見をする・したい日や時間帯(MA)
□ 今年行く・行きたいと思うお花見スポット(MA)
□ お花見の時に食べたいもの(MA)
□ お花見の時に飲みたいもの(MA)
□ お花見に掛ける一人あたりの予算(SA)
□ 今年お花見をする・したいと思う理由(MA)
□ 今年のお花見に一緒に行く予定の人(MA)
□ 今年のお花見に一緒に行きたい人(MA)
□ お花見の時にすること(MA)
□ お花見をしない・しなかった理由(MA)
□ お花見での印象的なエピソード(FA)

■調査概要
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティングアンケートモニター使用)
調査地域 :東京・神奈川・千葉・埼玉
調査対象 : 20~69歳の男女
調査期間 : 2017年3月15日(水)
有効回答数:1,000サンプル
※調査結果は、端数処理のため構成比が100%にならない場合があります

■会社概要
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都新宿区西新宿3-20-2東京オペラシティタワー24F
設立 :2003年4月1日
代表者 :代表取締役社長兼CEO五十嵐幹
事業内容 :マーケティングリサーチ事業


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プレスリリース提供元:@Press