当社を含む旅行業者5社共同による「脱炭素修学旅行モデル」が第4回 JATA「SDGsアワード 環境部門」にて『優秀賞』を受賞!~CO2排出量の可視化と生徒自身が削減行動を選択する仕組みが高評価!~
配信日時: 2026-07-15 11:00:00
~CO2排出量の可視化と生徒自身が削減行動を選択する仕組みが高評価!~
東武トップツアーズ株式会社(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:百木田康二)は、株式会社JTB、T-LIFEホールディングス株式会社、株式会社日本旅行、および名鉄観光サービス株式会社と共同で推進した取組み「CO2可視化で行動が変わる脱炭素修学旅行モデル」において、一般社団法人日本旅行業協会(JATA)が主催する「第4回 JATA SDGsアワード 環境部門」の『優秀賞』を受賞いたしました。これを受け、7月9日(木)に表彰式が開催され、当社が代表して参加し、賞状等を受領しましたのでお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/72120/415/72120-415-5433b8fed852f6322a675e5c6d3c87e0-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
本取組みは、2025年大阪・関西万博を契機とした公募事業として、旅行業者5社が連携して企画・実施した「脱炭素化ツアー(修学旅行・教育旅行)」です。旅程におけるCO2排出量を算出・入力できる「可視化ツール」を導入し、移動手段や宿泊施設の選択による排出量の違いを生徒自身が比較・理解して、主体的に環境負荷の低い選択肢を選べる仕組みを構築しました。その他にも、アプリと連動した旅行におけるエコ行動のポイント化や、事前・事後学習の実施や地域プログラムを組み込み、環境について学びながら大阪の魅力を体験できる内容としています。こうした取組みにより、計210校、延べ27,062名の修学旅行・教育旅行で本プログラムの導入を達成し、一般的な修学旅行モデルと比較して合計1,033,816kg-CO2eq(約25%)のCO2排出量削減を実現しています。
今回の選考においては、修学旅行という巨大市場の旅程におけるCO2排出量を可視化し、生徒自身が削減行動を選択する仕組みが高い評価を受けました。また、楽しみながら脱炭素行動を学べることが次世代の環境意識を高め、今後の他地域や企業研修への展開も期待できる点などを含めて、この度の受賞に至りました。
当社は、本モデルでの実績を修学旅行にとどまらず、一般団体旅行や企業研修等へも展開してさらなる普及を進めることで、観光分野における排出削減を力強く牽引するとともに、観光業界全体の脱炭素化への波及と持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
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