ジモティースポット全国初!船橋店にて無人営業の実証を7月より開始

プレスリリース発表元企業:株式会社ジモティー

配信日時: 2026-07-09 18:10:06

~スマートフォン1台で入退店可能に。現役世代のリユース参加を促進し、地域のごみ削減と資源循環を加速~



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株式会社ジモティーは、2026年7月13日より、船橋市と連携して運営する「ジモティースポット船橋」において、ジモティースポットでは全国初となるスマートロック技術を活用した無人営業の実証を開始します。
有人営業時間(10:00~19:00)に加え、19:30~翌9:00の時間帯をスマートフォン1台で入退店できる無人営業として開放します(商品購入のみ・持ち込みは不可)。
物価高騰が続く中、日中の来店が困難な現役世代も、いつでもリユース品を購入できる環境を整えることで、市民生活の利便性向上と、ごみ削減効果のさらなる拡大を目指します。

■実施背景

消費者物価指数は2026年4月時点で前年同月比1.4%の上昇となり、物価上昇が続いています。物価高騰が長期化する中、生活コストの削減手段としてリユースへの関心は高まっています。そうした背景もあり、安価にリユース品が手に入るジモティースポットの利用者数も増加し続けています。しかし、船橋店の営業時間は19時までとなっており、日中は仕事や育児と重なる現役世代にとって、来店のハードルが存在していました。
ジモティースポット船橋は昨年度、74,000点以上の物品をリユースし、243トンのごみ削減効果を達成しました。さらなるごみ減量の促進に向け、現役世代が「来たいと思った時に来られる」環境を整えるため、夜間・早朝の無人営業の実証を実施します。

■無人営業の仕組みと利用フロー

無人営業時間帯(19:30~翌9:00)は、以下の手順でご利用いただけます。

STEP 1|スマホで入店
店頭に掲示されたQRコード(*2)をスマートフォンで読み取り、LINE(*3)友達追加を行います。リッチメニューの「解錠」ボタンをタップすると、スマートロックが解錠されて入店できます。

STEP 2|商品を選ぶ
店内に陳列されたリユース品の中からお好みの商品をお選びください。各商品にはQRコードが付いており、セルフレジ端末で読み取るだけで会計ができます。

STEP 3|キャッシュレスでお会計
セルフレジ端末にてキャッシュレス決済(クレジットカード・交通系ICカード・QRコード決済など)でお支払いください。

STEP 4|退店
お会計が終了したらそのまま退店いただけます(入退室の記録が残ります)
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[表: https://prtimes.jp/data/corp/6029/table/530_1_ff12d65b838451ef525a3a9d2612803c.jpg?v=202607090615 ]

■ジモティースポットについて

ジモティースポットは、「まだ使えるけれど不要になったモノ」を地域内で譲り合うことが出来るサービスです。不要品を譲りたい方は予約なしで持ち込むだけで、次の必要とする人へつなぐことができます。譲り受けたい方は、地域の情報サイト「ジモティー」で商品情報を確認し、店舗で実物を見て購入・引き取りが可能です。リサイクルショップでは買取されないモノ、配送コストがかさむ家具まで、再販価値が低く捨てられがちな「まだ使えるモノ」を幅広くリユースしています。
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【市民・自治体にとっての3つのメリット】
<不要品を譲りたい方>
・予約不要、手数料ゼロで、粗大ごみとして処分する手間とコストを削減できます。
<譲り受けたい方>
・手に取りやすい価格、または“無料”でリユース品を手に入れることができます。
(例. 炊飯器が300円、椅子が0円など)
<自治体>
・ごみの排出を抑制し、ごみ減量と地域内での資源循環を効果的に促進します。
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ジモティースポットの様子(写真は他店舗の様子)

■全国でのごみ減量実績と今後の展望

今回の実証結果を踏まえながら、ごみ削減の最大化に向け、全国で同様の取り組みの展開を検討してまいります。

ジモティーでは全国308自治体とリユースに関する協定を結び、うち40自治体でジモティースポットを運営しています。2025年には、全国の拠点で累計約140万点のモノがリユースされ、約4,300トンのごみ減量効果(*4)を生み出しました。今後2030年までにジモティースポットを329店舗へ拡大することを計画しています。これにより、年間約8.4万トン(店舗あたり年間254トン)(*5)のごみ削減を見込んでおり、これは日本全国で排出される粗大ごみ・衣類ごみの合計(*6)の約6%に相当します。

ジモティースポットは、今後も自治体や地域の事業者との連携を強化し、誰でも気軽にリユースができる拠点を設けることで、「譲る」という行動を「捨てる」のと同じくらい簡単な選択肢にしていきたいと考えています。リユースが当たり前の社会インフラを整備し、地域での暮らしをより豊かで持続可能なものにしてまいります。

▼自治体と連携したリユース促進の取組詳細
https://jmty.co.jp/ir/community/

*1 総務省統計局「2020年基準 消費者物価指数 全国 2026年(令和8年)4月分」(令和8年5月22日公表)
*2 「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です。
*3 「LINE」はLINEヤフー株式会社の商標または登録商標です。
*4 持ち込まれた不要品の平均重量、リユースされた件数から算出
*5 2025年ジモティースポット店舗平均実績(オープン翌月分から集計、営業日が限定的または一部小規模人口エリア除外)
*6 生活系粗大ごみの収集量年間約86万トン(環境省 「一般廃棄物処理実態調査 令和5年度調査結果」)+衣類の可燃・不燃ごみ量年間約48万トン(環境省「令和6年度循環型ファッションの推進方策に関する調査業務」報告書概要版(マテリアルフロー)より)
【連携を希望される自治体様】
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