顧客50件・顧問料3万円から顧客20件・顧問料10万円超の社労士事務所へ全国200事務所が証明した、次世代型社労士の経営戦略『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』 6/22 全国発売
配信日時: 2026-06-19 14:45:00



星野書房(所在地:東京都港区 https://silas.jp )は、自身も社会保険労務士であり社労士事務所の経営コンサルタントでもある 萩原京二(はぎわら・きょうじ)著『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』を2026年6月22日に発売します。
本書は、社労士として独立起業し年商1億円を実現した著者が、その後200以上の社労士事務所を支援するなかで体系化した「10年後も生き残る次世代型事務所経営の実践書」です。500ページを超える分量に、7つのSTEPと42のワークを収録。
IT企業などの発展により社労士の手続き業務が縮小する時代に、「外部人事部長」「外部CHRO」として高い付加価値を提供できるポジションを確立していくためのロードマップが、この一冊に凝縮されています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/607487/LL_img_607487_1.jpg
『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』表紙
■社会課題:変わらない50年と、急速に変わる競争環境
「人と組織」の専門家として、企業の健全な成長と従業員の安心・働きがいを両立させてきた社会保険労務士が誕生して、50年以上が経過しました。しかしこの50年間、社労士のビジネスモデルはほとんど変わっていません。「給与計算の代行」「社会保険手続きの代行」「労務相談への対応」を月額2万円から3万円の顧問料で、顧客数を増やすことで売上を伸ばすという労働集約型モデルが業界標準であり続けました。
しかしいま、この前提が根底から揺らいでいます。クラウド給与計算システムの普及により、企業が自ら給与計算できる環境が整いました。BPO企業は「月額1万円で手続き代行」という価格競争を仕掛け、AIは定型業務を次々と代替し始めています。
その結果、多くの社労士が同じ矛盾に直面しています。
・ 顧問先を増やしても、平均顧問料が下がり続ける
・ 業務量だけが増え、所長の労働時間は週70時間を超える
・ 利益率は下がり、「10年後も続けられるか」という不安が募る
・ 休日は月4日、家族との時間もなく、それでも「もっとがんばらなければ」と追い立てられる
■課題を解決するには
本書では「第二創業」という概念を紹介しています。既存モデルの「リニューアル」ではなく、事務所の在り方そのものを「再定義」するという考え方が、出口のない忙しさから社労士を解放します。手続き屋から「外部人事部長」、さらには「外部CHRO(人事担当役員)」へ。顧問料は月額2~3万円から12~15万円、そして20~30万円へ。顧客数は半分に、しかし年商は2倍。これは夢物語ではありません。
「読む」だけでなく「実践する」ための地図として設計された本書は、一気に変えるのではなく、段階的に積み上げることで第二創業を実現する手順を示しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/607487/LL_img_607487_2.png
書籍の内容紹介
■本書の特徴
・ 全国200以上の実在する社労士事務所の支援事例をもとにした、再現性の高いメソッド
・ 7つのSTEP・42のワークで構成された、「読む本」ではなく「実践する地図」
・ 顧客数を半分に減らして年商2倍を実現した事務所の、具体的な転換プロセスを収録
・ 手続き屋・外部人事部長・外部CHROという3つの段階と、役割転換のロードマップを明示
・ 顧問料値上げを可能にする「ミッション・ビジョン・コンセプト」の策定方法を解説
・ 「合わない顧客」を断る勇気と、選別型マーケティングへの転換を具体的にサポート
・ 独立開業を考えている社労士から、開業10年以上のベテランまで、すべての段階に対応
■著者の想い
著者が大手企業勤務時代の28歳の頃、父親が詐欺に遭い3億円を失います。家族を支えようと完全歩合制の保険営業マンに転身するも、契約が獲得できずリストラ。保険会社在職中に取得していた社会保険労務士資格を頼りに独立起業。年商1億円を実現しました。
その後、社労士の経営コンサルタントとして200以上の事務所を支援するなかで、著者は繰り返し同じ光景を目にしました。真面目で誠実な社労士ほど、忙しさの罠にはまり、10年後も同じ場所で同じ悩みを抱えている。
「手続き業務の価値が下がっていく構造は、もう止められない。ならば、その変化を味方につけて、社労士本来の価値を高い次元で発揮できる場所へ移っていただきたい」。30冊以上の著書のなかで、もっとも分厚く、すべてを注ぎ込んだのが本書。500ページ超の地図が、あなたの事務所の10年後を変えます。
【著者紹介】
萩原 京二(はぎわら・きょうじ)
社会保険労務士
株式会社全就連代表取締役
大手企業に勤務していた28歳のとき、父親が詐欺に遭い3億円を失う。家族の生活を支えるために完全歩合の保険営業マンに転身するも、契約が獲得できずリストラされる。
保険会社在職中に取得した社会保険労務士資格で独立起業、年商1億円を実現して注目を集める。現在は社労士の経営コンサルタントとして200以上の事務所を支援、間接的に全国4,000社超の中小企業支援に携わっている。著書が30冊以上あり、テレビへの出演も多数。
【書籍情報】
書名 : 『開業にも経営にも使える 社労士ビジネス大全』
著者 : 萩原 京二(はぎわら・きょうじ)
定価 : 2,750円(税込)
発売日 : 2026年6月22日
発行 : 星野書房
発売 : サンクチュアリ出版
ページ数: 512ページ
販売先 : https://www.amazon.co.jp/dp/4801482724
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/607487/LL_img_607487_3.png
各章のまとめとワークも充実
【目次】
序章 あなたの事務所は、10年後も存在しているか?
第1章 制度発足50年、私たちは今どこにいるのか
「衰退期」に入りつつある社労士業界 ほか
第2章 第二創業という「不可逆かつやりがいを取り戻す」選択
第2のカーブへの移行はリニューアルではなく「再定義」 ほか
第3章 労働集約型モデルの正体と「成功の罠」
売上が増えるほど、自由が消える皮肉な逆説 ほか
第4章 事務所の存立基盤を揺るがす3つの構造変化
社労士の真の競合は、もはや社労士ではない ほか
第5章 事務所コンセプトがないと、何も決められない
事務所のコンセプトがなければ顧客も価格も選べない ほか
第6章 ミッションとビジョンは、交渉の武器になる
なぜ方針(ミッションとビジョン)がないと値上げできないのか ほか
第7章 本当にHRニーズがある「空白の領域」を特定する
従業員規模別で見る、企業が直面する「壁」と必要な支援 ほか
第8章 顧客を「数」ではなく「関係性の質」で整理する
顧客選択を誤らないために、定量データと定性データで顧客を一覧化する ほか
第9章 顧問契約は商品ではなく「成果への貢献」を提供するサブスクリプション
顧問契約=単なる課金方式(サブスク)と理解する ほか
第10章 相談顧問を「価値の高いサービス」にする「設計」
相談を待っているだけでは、表面的な相談しか来ない ほか
第11章 「社労士資格」をさらに大きな「資産」にする
肩書きを「使い方」で資産に変える ほか
第12章 あなたの単価を上げる「道具(名刺、HP、提案書)」のつくり方
名刺、パンフレット、HPが発信している「矛盾」 ほか
第13章 「集める」ではなく「選別する」マーケティングを再設計する
第2のカーブのマーケティングは「選別するための仕組み」 ほか
第14章 「売り込まない」営業で成約率を上げる
営業は、顧客と「目指すゴール」の合意を形成するもの ほか
第15章 事務所の変革は「6ヵ月計画」で設計する
事務所を「一気に変える」のではなく「段階的に積み上げる」 ほか
第16章 成長を持続させるための「守り」の設計
第2段階到達後の「守り」を、今から設計しておく ほか
第17章 社労士事務所の経営ロードマップ― 3つの段階と役割の転換
社労士事務所の3つの段階 ― 役割(レイヤー)で定義する ほか
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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