「マットレスを変えたら、いびきが変わった?」買い替え後、いびき改善を実感した人は約6割

プレスリリース発表元企業:ムーンムーン株式会社

配信日時: 2026-05-12 08:20:00

マットレスを買い替えた経験者200人に調査。「気道を塞がない硬さ」と「寝返りのしやすさ」がポイントに



いびきの悩みは、鼻腔テープや枕の変更で解決しようとするのが一般的です。しかし、実は「マットレス」がいびきの頻度や強度に深く関わっていることは意外と知られていません。一般社団法人 いびき無呼吸改善協会は、マットレスを買い替えた経験があり、いびきの自覚・指摘がある男女200名を対象に「マットレスの買い替えといびきに関する実態調査」を実施しました。その結果、マットレスを「硬め」に変更した層を中心に、約6割の人がいびきの軽減を実感しているという、寝具選びの新しい視点が明らかになりました。

調査背景

いびきは睡眠中の気道の狭窄によって発生しますが、その要因の一つに「身体の沈み込み」があります。柔らかすぎるマットレスは腰や背中が深く沈み込み、首の角度や喉の筋肉に影響を与え、気道を圧迫しやすくします。新生活で寝具の買い替え需要が高まる中、「質の高い睡眠」の指標として、単なる寝心地だけでなく「いびき対策」という視点からマットレスの硬さや構造がどう影響するのかを解明すべく、本調査を実施しました。

調査サマリー

- 約6割(61.5%)が、マットレスの買い替え後にいびきが「減った・軽くなった」と回答
- 買い替え後のマットレスは「やや硬め」が47.5%で最多。以前の「普通(40.5%)」から硬め派へシフト
- いびき対策としてマットレスに求めるのは「沈み込みすぎないこと(20.1%)」と「寝返りのしやすさ(19.9%)」
- 「横向き寝のしやすさ」を求める声も約2割にのぼり、理想の睡眠姿勢といびきの深い関係が浮き彫りに

詳細データ

Q1:マットレスを買い替える前、いびきはどのような状態でしたか?
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23848/104/23848-104-768b949b6524b1c583892697d2b6384b-1074x767.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 週に数回程度かいていた:28.5%
- ほぼ毎晩いびきをかいていた:27.5%
- 自分ではわからないが、家族に指摘されていた:19.5%
- たまにかく程度だった:19.5%
- いびきの自覚・指摘はなかった:5.0%

→ 8割以上の人が日常的または頻繁にいびきをかいており、睡眠の質や家族への影響が懸念される状態で買い替えを行っていることがわかります。
Q2:買い替え前に使用していたマットレスの硬さはどのタイプでしたか?
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23848/104/23848-104-921170268884fbd55ab990292935c354-1074x767.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 普通(標準的な硬さ):40.5%
- やや柔らかめ:25.0%
- やや硬め:22.0%
- かなり柔らかめ(低反発・沈み込むタイプ):6.5%
- かなり硬め(高反発・硬めのコイル等):5.0%
- よくわからない:1.0%

→ 以前は「普通」または「柔らかめ」を使用していた人が計7割を超えており、標準的またはソフトな寝心地が主流であったことが伺えます。
Q3:買い替え後のマットレスの硬さはどのタイプですか?
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23848/104/23848-104-4e6f2ef795d4c3ba3f4afcd7461a21fd-1074x767.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- やや硬め:47.5%
- 普通(標準的な硬さ):26.0%
- やや柔らかめ:16.0%
- かなり硬め(高反発・硬めのコイル等):8.0%
- かなり柔らかめ(低反発・沈み込むタイプ):1.5%
- わからない:1.0%

→ 買い替え後は「やや硬め」が約半数を占める結果となりました。Q2と比較すると、多くのユーザーが以前より「一段階硬い」マットレスを選択している傾向が顕著です。
Q4:マットレスを買い替えた後、いびきに変化はありましたか?
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23848/104/23848-104-4e8a6e66d22fea566294033af6736d64-1074x767.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- やや減った・軽くなった気がする:56.0%
- 変わらない:29.5%
- わからない:8.0%
- 明らかに減った・軽くなった:5.5%
- やや増えた・ひどくなった気がする:1.0%

→ 「明らかに減った」「やや減った」を合わせると61.5%に達し、マットレスの変更がいびき改善の有効な一手となっている実態が判明しました。
Q5:いびき対策としてマットレスに求めるものは何ですか?
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23848/104/23848-104-b71e3e1ede5872f39a27b0b63369aec9-1074x767.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- 体が沈み込みすぎないこと(気道を圧迫しない):20.1%
- 寝返りが打ちやすいこと:19.9%
- 横向き寝がしやすい形状・硬さ:18.6%
- 自分の体型・体重に合った硬さが選べること:10.4%
- 枕との相性が良いこと(セットで気道を確保できる):7.2%
- その他:23.8%(実際にいびきが減ったという口コミ・レビューがあること:6.8%、いびき軽減の効果に関するエビデンスがあること:5.9%、通気性が良く、鼻づまりの原因になりにくい素材:5.7% など)

→ 「沈み込み防止」と「寝返り」が上位を占めました。物理的に気道を確保し、スムーズに姿勢を変えられる機能が、いびきに悩む層から強く支持されています。

調査結果のまとめ

今回の調査により、マットレスの買い替え経験者の多くが「以前より硬めのマットレス」を選んでおり、その結果として6割以上がいびきの軽減を実感しているという事実が明らかになりました。 いびきの主な原因である「気道の塞がり」を防ぐためには、体が沈み込みすぎない適切な反発力と、理想的な寝姿勢(横向き寝など)を維持できる構造が重要です。多くの人が「寝心地」だけでなく「呼吸のしやすさ」を求めて硬めのマットレスへシフトしている現状は、今後の寝具選びにおける新しいスタンダードになると推測されます。

一般社団法人 いびき無呼吸改善協会のコメント

[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/23848/104/23848-104-0097d7c1438f6912c513f1da7f36ee8d-900x400.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


いびき対策において、マットレスの役割は非常に重要です。柔らかすぎるマットレスは、重たい腰沈み込ませ、結果として「くの字」のような姿勢を強いてしまいます。これが首の角度を不安定にし、舌根沈下(舌の付け根が喉に落ちること)を招き、気道を狭めてしまうのです。今回の調査で「やや硬め」への買い替えがいびき改善に寄与していることが示されたのは、適切な硬さが脊椎のS字カーブを保ち、気道を確保しやすくしているためと考えられます。また、スムーズな寝返りは、一箇所に負担が集中するのを防ぐだけでなく、いびきをかきにくい姿勢へ自然に移行することを助けます。寝具を選ぶ際は、自分の体重で沈み込みすぎない「支持性」を意識することが、静かで深い眠りへの近道となるでしょう。

調査概要

- 調査主体:一般社団法人 いびき無呼吸改善協会
- 調査期間:2026年4月28日~2026年5月3日
- 調査対象:マットレスを買い替えた経験があり、自身がいびきをかく、または家族に指摘されたことがある全国の男女200名
- 調査方法:インターネットによるアンケート調査
- 有効回答数:200名


PR TIMESプレスリリース詳細へ