【エレコム × CULUMU】「充電切れは、世界との切断」視覚障害者の切実な声を万人の価値へ。エレコム初のインクルーシブデザイン開発秘話に迫る共催ウェビナーを5/26(火)開催

プレスリリース発表元企業:STYZ

配信日時: 2026-05-12 09:30:00

無意識のバイアスを打破し、本質的ニーズを形にするプロセス。福祉機器ではなくマスプロダクトを目指した多職種協働の舞台裏を公開



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インクルーシブデザインスタジオCULUMU(クルム)を運営する株式会社STYZ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田中辰也、以下「CULUMU」)は、エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長執行役員:石見 浩一)と共催で、無料オンラインウェビナー『N=1の「切実な声」を万人の価値に変える製品開発 ~エレコムに学ぶ、インクルーシブデザインによる「本質的ニーズ」を形にするプロセス~』を、2026年5月26日(火)に開催いたします。
エレコム初となるインクルーシブデザイン製品「触覚で残量がわかるモバイルバッテリー」はいかにして生まれたのか。一人の視覚障害当事者との対話から得たインサイトと、製品化までのリアルな開発プロセスを公開します。
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■N=1の死活問題に向き合う「Better being」の実践
「スマートフォンの充電切れは、視覚障害者にとって『目』を失うこと(世界との切断)に等しい」。 エレコムグループのパーパスである“Better being(より良き製品・サービス・ソリューション、より良き社会、より良き会社の追求)”を体現する本プロジェクトは、一人のリードユーザー(N=1)が抱えるこの切実な声に向き合うことから始まりました。
先日CULUMUメディアにて公開した本プロジェクトの取材記事(※1)が、多くのデザイナーや企画担当者から大きな反響を呼んだことを受け、テキストだけでは伝えきれない「開発者の視座の変化」や「本質的ニーズを形にするまでのリアルな試行錯誤」をお届けするため、本ウェビナーの開催を決定いたしました。
(※1) 記事タイトル:[「充電切れは、世界との切断」エレコム初のインクルーシブデザインを視覚障害者と共に――N=1の"切実"が"共感"に変わるまで]。

■ウェビナーの見どころ:無意識のバイアスを超えた先にあるUI/UX
本ウェビナーでは、「障害当事者のため」という思い込みバイアスをいかにして捨て去り、マスプロダクトとしての価値へ昇華させたのか、その実践的なプロセスを紐解きます。
- 「世界との切断」を防ぐ高速プロトタイピング単なる利便性ではなく、「落としたくない」「残量がわからない不安」という当事者の死活問題に対し、開発チームはいかにして初期仮説を立て、プロトタイプにしていったのか。
- 「見えない人に色は関係ない」というバイアスの打破対話を重ねる中で気づかされた、情緒的価値(色やキャラクターデザイン)の重要性。自身の無意識のバイアスを超え、誰もが心地よいデザインにたどり着くまでのプロセス。
- パッケージの再設計と「持続可能なビジネス」の追求「売れなければ廃盤になり、当事者の生活を守れない」。開封のしやすさとセキュリティという相反する課題を抱えるパッケージ体験の再設計など、ビジネスとして社会実装する意義を深掘りします。

■このような方におすすめ
- 特定のユーザーの声から、汎用性の高いヒット製品を「形にする」企画・開発プロセスを知りたい担当者
- 「障害当事者のため」というバイアスを捨て、人間の本質的な「困りごと」から新しいUI/UXを設計したいデザイナー
- パーパスを単なるスローガンで終わらせず、実事業として社会実装したいプロジェクトリーダー・経営層


■開催概要
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インクルーシブデザインスタジオ CULUMU について
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CULUMUの支援は「共創プロセスを取り入れた新たな事業創造支援」「尖ったインサイトを発見するリサーチ支援」「アイデアを形にするプロトタイピング支援」「全ての人にやさしい空間・建築デザイン支援」「価値を最大化するブランディング・アクセシビリティ支援」などがあります。

インクルーシブデザインスタジオCULUMUは、高齢者や障がい者、外国人など、多様な当事者と共創し、事業開発を支援する専門家集団です。 最大の特徴は、6,000以上の非営利団体とのネットワークを活かした独自の調査パネルです。これまでリーチが困難だった人々とのマッチングや定性調査を可能にし、その仕組みは「当事者と近い距離で開発を支援する」と高く評価され、2024年度グッドデザイン賞を受賞しました。
大手企業からスタートアップまで100件以上の取引実績があり、NPOや研究機関などのパートナーと共に、社会課題解決やDE&Iを推進するプロジェクトを多数手掛けています。
株式会社 STYZ 概要
当事者発想で問いを発見し、人・市場・制度・テクノロジーをつなぐことで新しい価値を社会に実装することを目指しています。
ドネーションプラットフォーム事業(Syncable):非営利セクターへの新たな資金流入を促進。
インクルーシブデザイン事業(CULUMU):企業課題と社会課題を同時に解決。
テクノロジー事業(STYZ Tech):次世代技術による人間中心の体験創造。
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/22873/table/344_2_3b002ee70144e438f25884971b019c35.jpg?v=202605121115 ]

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