青山レナセルクリニック、肌の再生医療分野で順天堂大学と共同研究を開始

プレスリリース発表元企業:一般社団法人輝実会 青山レナセルクリニック

配信日時: 2026-05-08 10:00:00

順天堂大学全景

W移植治療イメージ

一般社団法人輝実会 青山レナセルクリニック(東京都港区北青山2-7-28 青山NAビル3階)は、今般、肌の再生医療分野で順天堂大学大学院医学研究科と共同研究契約を締結しました。
この共同研究は、当院が“究極の肌の再生医療”として2025年5月に開発した、真皮線維芽細胞と幹細胞を肌に同時に移植する「W移植治療」の効果を科学的に検証し臨床への応用を目的とするもので、形成外科学講座の水野博司主任教授が責任者を務めます。
水野教授は、2001年に世界で初めて脂肪組織内に存在する間葉系幹細胞を発見した研究チームの一員で、日本医科大学形成外科客員教授、カリフォルニア大学サンディエゴ校形成外科客員教授、日本再生医療学会評議員などを歴任されています。

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順天堂大学全景

当院は、幹細胞治療を中心とする再生医療総合クリニックとして、糖尿病や動脈硬化症、変形性関節症、EDなど多様な疾患に対する合計12件の第二種再生医療等提供計画を厚生労働省に提出しており、肌の再生医療としては、幹細胞を用いた治療と、真皮線維芽細胞の移植治療の両方を提供しています。
このうち、真皮線維芽細胞の移植とは、患者様の耳の後ろから皮膚片を採取し、肌の真皮層を構成する線維芽細胞を抽出して増殖させ顔や首に移植することで、コラーゲン等の産生能が回復し、失われた肌のハリや弾力が蘇生する結果、しわや弛みの改善を目指す治療です。
いっぽう、幹細胞は線維芽細胞と異なり、皮下組織に長期生着し、脂肪細胞などに分化できる特殊な能力(多分化能)を備えている上に、VEGF(血管内皮細胞増殖因子)など数百種類もの成長因子を豊富に分泌することで、線維芽細胞では不可能な血流改善や炎症抑制などの複合的な作用も期待できます。
この幹細胞の肌への移植治療は、特に、真皮線維芽細胞の減少によるハリや弾力の低下のみならず、加齢に伴う皮下組織内の脂肪の萎縮や減少による深いほうれい線や、真皮層の脆弱化や血流の悪化による目の下のクマが目立つ中高年以上の患者様に最適なアプローチと位置付けています。

当院は、過去6年間にわたって幹細胞と線維芽細胞の両方の移植治療の臨床実績を蓄積する過程で、この2つの細胞には高い親和性があり、線維芽細胞は幹細胞と共存することでコラーゲン産生能が顕著に高まること、幹細胞自体が線維芽細胞と同等以上にコラーゲンの産生やコラーゲン繊維を形成することを知りました。
そのため、この2つの細胞の肌への同時移植により最大限の相乗効果が期待できると判断し、2025年に「W移植治療」を発案して以降、男女を問わず多くの患者様に支持されています。
今般の順天堂大学との共同研究により、W移植治療の効果の解明と科学的エビデンスの蓄積を通じて、臨床パフォーマンスの向上を目指します。

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W移植治療イメージ

順天堂大学医学部付属 順天堂医院 形成外科 公式HP:
https://www.juntendo-plasticsurgery.com/greeting


【会社概要】
商号 : 一般社団法人輝実会 青山レナセルクリニック
代表理事: 土屋 太郎
所在地 : 東京都港区北青山2丁目7-28 青山NAビル3階
設立 : 2020年5月21日
事業内容: 再生医療クリニックの運営
URL : https://rena-cell.com


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