【北海道・京極町】協力隊や地域活性化に興味のある方向けの交流会に9自治体28名が参加

プレスリリース発表元企業:株式会社あるやうむ

配信日時: 2026-05-07 09:10:00

「時間が足りない」「定期開催してほしい」― 京極町に集った28名のリアルな声



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NFTによる地方創生を推進する株式会社あるやうむ(本社:札幌市、代表取締役:畠中博晶)が手がける地域おこし協力隊DAOソリューションのもと、北海道京極町の地域おこし協力隊DAOマネージャー・やまちゅーさんが、2026年4月24日(金)、地域おこし協力隊や地域活性化起業人、ならびにこれらの活動に興味のある方を対象とした交流会「地域おこし協力隊 交流会 in 京極」を初開催いたしました。

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会場となった「道の駅 名水の郷きょうごく 名水プラザ」には、京極町・余市町・赤井川村・北竜町・森町・福島町・古平町・倶知安町・喜茂別町の道内9自治体から28名(うち未就学児2名)が集結。「時間が足りない」「定期的に開いてほしい」という声が次々と寄せられました。本記事では、主催・やまちゅーさんへのアンケート回答をもとに、開催の背景・当日の様子・参加者の声・今後の展望をお伝えします。

開催のきっかけ ─ "簡素な横のつながり" を求めて

これまで地域おこし協力隊向けに開催されてきた交流会・研修会の多くは、「創業支援」「成功体験発表」をテーマに据えるものが中心でした。やまちゅーさんは、それらに参加するなかで、ある違和感を持ち続けていたと言います。

「いくらか参加した協力隊の交流会の催しが、"創業支援"とか"成功体験発表"とか、弱者寄り添いになっていなかったり、創業するつもりがなかったり、任期初年度で更に先の話をされるような研修が多く、簡素化した横のつながりを求められる単純な交流会が欲しかった」(やまちゅーさん)

「これから協力隊として動き出すかもしれない人」「地域活性化の現場に興味がある人」「ただ、ほかの地域の隊員と話してみたい人」── 実際にはそうした層が多いはずなのに、彼らがフラットに集える場は意外と少ない。やまちゅーさんが今回の交流会を企画した出発点は、その課題感にありました。

当日の様子 ─ 9自治体28名が京極町・名水プラザに集結

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会場となったのは、京極町を代表する道の駅「道の駅 名水の郷きょうごく 名水プラザ」(虻田郡京極町字川西45番地1)。環境庁の名水百選にも選ばれた「羊蹄のふきだし湧水」が湧き出る、ふきだし公園内に位置する施設です。

集まった28名(うち未就学児2名)の出身自治体は、以下の道内9自治体に及びました。
<参加自治体>
- 京極町
- 余市町
- 赤井川村
- 北竜町
- 森町
- 福島町
- 古平町
- 倶知安町
- 喜茂別町

参加者の構成も多彩で、現役の地域おこし協力隊員や地域活性化起業人にとどまらず、これらの活動に興味を持つ方も足を運びました。

当日の運営で印象的だったのは、参加者から事前に寄せられた「こういう話がしたい」というリクエストごとにテーブルを編成したという仕掛けです。同じテーマに関心を寄せる人同士が同席することで、それぞれのテーブルでは"異様な盛り上がり"が生まれたといいます。

また、会場内にアナウンス用として設置されていたマイクを参加者が自主的に手に取り、自身の活動や所属自治体について語り出す場面も。主催側があえて司会進行を最小限に抑えたことで、参加者一人ひとりが場の主役として動き出す光景が広がりました。

参加者の声:「時間が足りない」「定期開催してほしい」

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参加者から寄せられた感想は、いずれも今回の交流会の手応えを裏付けるものでした。
- 「他自治体の隊員と話す機会が少なく、非常に刺激になった」
- 「京極町を訪れる良い機会になった」
- 「定期的にこのような交流の場を設けてほしい」
- 「時間が足りないと感じるほど充実していた」

なお、当日は「地域活性化起業人」という制度を知らずに、自身が対象になっていると思って参加された方が3名いらっしゃるなど、制度の認知度をめぐる気づきも得られました。一見ハプニング的な出来事ですが、それだけ「興味はあるけれど制度を正確に知らない層」がリアルに存在することを示す結果でもあります。

京極町にとってのプラス ─ "通り道" から "立ち寄りたい町" へ

やまちゅーさんは、今回の交流会が京極町にもたらしたプラスを、「町外から見た価値」「町内から見た価値」の両面で捉えています。

<町外から>
「隣町も車で20分、距離にしたら13キロ程度あり、後志管内では、京極町は"通り道"だとか"独立してる"だなんて印象があるそうです。立ち寄り話しをして可能性を感じてもらえたこと」(やまちゅーさん)

後志管内では、これまで京極町は通過される町という見られ方をすることが少なくありませんでした。今回、道内9自治体から28名がわざわざ足を運び、町に滞在し、町を体感したことそのものが、印象を更新する機会になったと言います。

<町内から>
「名水プラザが変わろうとしていることや、こういった催しが出来ることという認知と、京極からしたら当たり前の様々なことやものが、外からの関心や外からすると特別なものであるという価値観を提示できたことで、近くにある貴重な価値を相対的に再認識や再発見出来た機会になったように思います」(やまちゅーさん)

外側の視点が入ることで、町内に住む人々があらためて自分たちの足元を見つめ直す。これもまた、交流会という装置がもたらす副次的な価値です。

今後の展望:半年後に第2回、ゆくゆくは "2か月に1度" へ

今回の手応えを踏まえ、やまちゅーさんは継続開催を視野に入れています。

「参加対象を移住目的の方まで明確に広げたり、それぞれの自治体や隊員個人のアピールタイムを短時間で義務化・ゲーム化してひとつのコーナーにしたり、盛り上がってないテーブル用にトークテーマを設置するなど挑戦しながら、まずはおおよそ半年後の開催を目指し、それ以降は、シーズン毎⇒2か月に1度というようになっていければと思っています」(やまちゅーさん)

第2回は移住検討者まで参加対象を広げ、自治体・隊員のアピールタイムを設けたり、トークテーマを準備したりと、内容を一段階アップデートさせていく構想です。

"用意しすぎない用意" ─ やまちゅーさんからのメッセージ

初開催を経て見えてきたものを、やまちゅーさん自身の言葉で。

「主催のエゴで用意しすぎたり、仕事っぽくなりすぎてしまうことで、参加者に思いもよらぬ緊張と振舞迷子なスタンスを植え付けてしまい、そのまま2時間が過ぎ参加費の費用対効果を得られないまま眠りにつくことが過去にありました。

主催の責任から色々用意したくなるのも良く分かりますが、これまでの研修会や交流会で名刺交換の時間を主催側は予定していないのに、参加者である隊員が自主的に名刺交換をし始め30分経っているなんてことがどこの会場でもよくあります。しかし、それを主催側が用意したカリキュラムを進行するために盛り上がっている会話を遮ってしまうというのは、私にはなんのための"会"なんだろうと拭いきれない違和感がありました。

なんの思惑や夢も抱かないままに協力隊になっている人の方が圧倒的少数だと思うので、隊員一人ひとりの行動原理の純粋さを信じてあげてほしいし、ただ突き合わすだけでいい=横のつながりを始める機会を与えるだけでいいと、名刺交換をされる方々の顔を見て思っていました。

今回開催して一層思ったことは、目的や理由があれば、主催側が大して何も用意しなくても盛り上がるんだなということを通して、これまで参加者目線で感じてたことが立証されたと嬉しく感じています。

『用意しすぎない用意』の線引きが難しいですが、失敗を恐れて挑戦しないのは、誰かと誰かの出会いの責任逃れな気もしますので、形はどうであれ開催し続けていきたいです」(やまちゅーさん)

DAOマネージャー やまちゅーさんプロフィール

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北海道京極町の地域おこし協力隊DAOマネージャー。2025年10月に京極町公認のLINEオープンチャット「京極JOY's」を開設し、2026年4月に登録者数100名を突破。2026年4月24日には、自身が主催する初の交流会「地域おこし協力隊 交流会 in 京極」を「道の駅 名水の郷きょうごく 名水プラザ」にて開催し、道内9自治体から28名を集めた。
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株式会社あるやうむについて

DAOやNFTによる地方創生を推進するため、全国の自治体向けにふるさと納税NFT/観光NFT/地域おこし協力隊DAOソリューションを提供する札幌発のスタートアップ。

地域の魅力をのせたNFTをふるさと納税の返礼品とすることや、地域でDAOを運営することを通じて、新たな財源を創出すると共に、シティプロモーションや関係人口の創出に繋げます。

社名「あるやうむ」はアラビア語で今日を意味する言葉。今日、いますぐチャレンジをしたい自治体・地域の皆様にNFTという先端技術を提供し、応援され続ける地域づくりを支援します。
株式会社あるやうむ 会社情報
会社名  :株式会社あるやうむ
代表者  :畠中 博晶
所在地  :札幌市北区北38条西6丁目2番23 カトラン麻生302号室
設立   :2020年11月18日
資本金  :1億6449万円(準備金含む)
事業内容 :NFTを活用した地方創生コンサルティング・開発
URL :https://alyawmu.com/
Twitter :https://twitter.com/alyawmu/
Voicy : https://voicy.jp/channel/3545

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