RAG回答精度改善ツール「G-RAGon」最新バージョンを4月末リリース Excel方眼紙対応・複雑PDF解析強化により、日本企業特有の課題を解決

プレスリリース発表元企業:GDEPソリューションズ株式会社

配信日時: 2026-04-13 14:00:00

PDF解析 初期回答精度(全体)

Excel方眼紙対応 初期回答精度(全体)

高性能GPUサーバーやワークステーション、ストレージシステムの提供を中心に、AI・データサイエンス、HPC(高性能計算)、CG・映像制作向けのソリューション事業を展開するGDEPソリューションズ株式会社(本社所在地:東京都文京区、代表取締役社長:榊原 忠幸、以下 GDEP-S)は、独自開発のRAG回答精度改善・運用支援ツール「G-RAGon(ジー・ラグ・オン)」の最新バージョンを2026年4月末にリリースいたします。
本アップデートでは、日本企業特有のExcel方眼紙ドキュメントへの対応と、複雑なPDF解析機能の大幅強化を実施し、初期回答精度をExcel方眼紙では6%から78%に、PDFでは47%から82%へと引き上げました。


■今回の主な機能強化
● Excel方眼紙対応(新機能)
日本企業特有のExcel方眼紙レイアウト文書を自動解析し、RAGに組み込み可能にします。複雑なセル結合を含む文書でも、正確なチャンキング処理を実現します。
セル結合が複雑に絡む Excel 方眼紙ドキュメントを用いた自社検証(49問のベンチマーク)では、DB開発を例にした設計ドキュメントを対象にDify標準のナレッジ登録方式と比較しました。その結果、以下の成果を達成しています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/588119/LL_img_588119_2.png
Excel方眼紙対応 初期回答精度(全体)

● 複雑なPDF解析の大幅強化(機能拡張)
表構造を保持したチャンキングにより、複雑な表を含むPDF文書からの回答精度を大幅に向上。セル結合が複雑に絡むPDFドキュメントを用いた自社検証(100問のベンチマーク)において、Dify標準のナレッジ登録方式と比較した結果、以下の成果を達成しました。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/588119/LL_img_588119_1.png
PDF解析 初期回答精度(全体)

■G-RAGonとは
GDEPソリューションズが独自開発したRAG回答精度改善・運用支援ツールです。
独自のチャンキングツールにより、Wordファイルで初期回答精度90%(自社検証結果)を実現しており、多くのお客様にご採用いただいております。


■LLM/RAGシリーズについて
https://gdep-sol.co.jp/gpu-solution/llm-rag-series/


■提供開始時期
G-RAGon 最新バージョン:2026年4月末リリース予定


■展示会出展のご案内
本製品は、2026年4月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで開催される「AI・人工知能EXPO【春】2026」に出展いたします。
小間番号:21-21

■GDEPソリューションズ株式会社について
https://gdep-sol.co.jp/
GDEPソリューションズ株式会社は、NVIDIA Partner Network(NPN)認定のソリューションプロバイダとして、GPUコンピューティング分野における豊富な実績と技術力を強みに、NVIDIA製GPUを活用した高性能コンピューティング環境の提供を行っています。生成AIやLLMの開発・運用環境、HPC、CAEシミュレーション、データ解析など、幅広い分野でお客様の課題解決を支援しています。

代表者 :代表取締役社長 榊原 忠幸
本社 :〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目34番3号 本郷第一ビル8階
辰巳開発センター:〒135-0053 東京都江東区辰巳3-11-10


【本件に関するお客様からのお問い合わせ先】
GDEPソリューションズ株式会社 お客様相談窓口
TEL : 03-5802-7050
E-mail : gdepsales@gdep-sol.co.jp
お問い合せフォーム: https://gdep-sol.co.jp/inquiry/


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