震災対応型のコミットメントライン契約を締結
配信日時: 2026-04-01 11:00:00
近鉄グループホールディングス株式会社(代表取締役社長:若井 敬)は、本日、株式会社三菱UFJ銀行をアレンジャーとする震災対応型コミットメントライン(※1)契約(シンジケーション方式(※2))(以下、「本契約」)を締結しました。本契約は、震災時にも迅速な資金調達を可能にするもので、事業の継続性を高めます。
当社はこれまで500億円のコミットメントライン契約を締結していました。今回、震災対応型に更新し、さらに契約金額を1,000億円に増額しました。
近鉄グループは、近畿・東海地方を中心に、地域のインフラとしての鉄道事業をはじめ幅広い事業を展開し、社会基盤を維持しています。南海トラフ地震など大規模な震災発生時には甚大な被害が想定され、迅速な施設復旧による安定した事業継続が求められます。
本契約により、震災時の事業継続計画(BCP)をさらに強化し、地域の安全・安心に貢献していきます。当社は今後も社会的責任を果たし、ステークホルダーの皆さまとの信頼関係を深めていきます。
本契約の詳細は別紙のとおりです。
※1:コミットメントライン
…金融機関が借り手に対して貸付義務を負う融資枠。通常のコミットメントラインには一定の貸付拒絶事項が含まれる。
※2:シンジケーション方式
…複数の金融機関が協調して、1つの企業やプロジェクトに対して資金を提供する仕組み。
■ 別紙
震災対応型コミットメントラインの概要
1.契約金額
1,000億円
2.契約締結日
2026年4月1日
3.契約期間
2026年4月6日から2029年4月5日まで
(当社からの更新希望に応じて貸付人の判断により延長可能)
4.契約形態
シンジケーション方式コミットメントライン
5.アレンジャー
株式会社三菱UFJ銀行
6.エージェント
株式会社三菱UFJ銀行
7.貸付人
株式会社三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行株式会社、株式会社りそな銀行、
株式会社三井住友銀行、株式会社南都銀行、株式会社みずほ銀行
8.使用用途
災害復旧資金、運転資金
9.特徴
当社が指定した地点で震度6弱以上の地震発生時にも、あらかじめ合意された条件のもとで、契約金額の範囲内にて迅速な資金調達が可能
以 上
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