ごみ処理施設の整備事業を受注(掛川市・菊川市衛生施設組合)
配信日時: 2026-03-31 10:10:00
~長期にわたるごみの安定処理を実現し、地域の脱炭素・資源循環に貢献する先進施設~
株式会社タクマ(本社:兵庫県尼崎市、社長:濱田州朗)を代表とする企業グループは、本年2月17日、静岡県掛川市および菊川市で構成される掛川市・菊川市衛生施設組合から、新ごみ処理施設の整備事業(以下「本事業」)を受注しました。本事業では、長期にわたって安定的にごみを処理するとともに、地域の脱炭素や資源循環に貢献する先進的なごみ処理施設の整備を目指します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66486/44/66486-44-f5a11ca86168d3c31fdad6b72f775ff1-3801x2534.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
新ごみ処理施設 完成イメージ
掛川市・菊川市衛生施設組合は、既存のごみ処理施設の老朽化が進行していることから新ごみ処理施設の整備を決定し、このほど当社を代表とする企業グループが設計・建設業務を受注しました。本事業では、既存施設の敷地内に焼却施設およびマテリアルリサイクル推進施設を新設します。
本事業では、将来的なごみ量・ごみ質の変動にも柔軟に対応可能な高性能ストーカ炉や、AI燃焼制御システム(ICS※)などの、最新の燃焼技術を導入するとともに、リチウムイオン電池等に起因した火災事故を防止する徹底した火災対策により、長期間の安定稼働を実現します。
また、高温高圧ボイラをはじめとする高効率発電システムにより発電量を最大化するとともに、最新の省エネ設備を多数導入し消費電力量を抑えることで、ごみ発電による余剰電力量の最大化を図り、地域の脱炭素化に貢献します。併せて、既存施設で実施されてきた資源分別の取り組みを継承・発展させる仕組みを導入することで、地域の資源循環を強力に促進します。
当社はごみ処理プラント事業において、国内最多となる約380施設の実績に加え、高度な燃焼技術や熱回収技術などの環境技術を有しています。本事業でもこれらを最大限に活用し、環境負荷の少ないごみ処理施設を設計・建設することで、循環型社会の形成に貢献してまいります。
※AI燃焼制御システム(ICS(R)):https://www.takuma.co.jp/news/2021/20210628.html
本事業の詳細
[表: https://prtimes.jp/data/corp/66486/table/44_1_3a78fce580d26133b498d6ff10db315b.jpg?v=202603310115 ]
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