カンコーマナボネクト、高校教育改革「N-E.X.T.ハイスクール構想」に向けた自治体・学校支援を本格始動 ~地域の地財・知財を活かした「魅力の再定義」から、産官学連携による教育実装まで一貫伴走~
配信日時: 2026-03-24 11:00:00
カンコーマナボネクト株式会社
菅公学生服株式会社のグループ会社で「生きる力を育むひとづくり」を掲げるカンコーマナボネクト株式会社(本社:岡山市北区駅元町 代表取締役会長:尾崎 茂)は、文部科学省が推進する「令和7年度 産業イノベーション人材育成等に資する高等学校等教育改革促進事業(N-E.X.T.ハイスクール構想)」に向け、各都道府県および高等学校の事業計画(申請書)の策定から教育実装、学校の魅力発信までを一貫して伴走する支援プログラムの提供を開始いたします。地域ごとの産業や資源(地財・知財)を活かしたオリジナルプログラムの共同構築を通じて、次世代を担う人材育成と持続可能な学校づくり(ブランディング)をトータルでサポートします。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85588/247/85588-247-11647bb95d9476695248bd0b07a6240d-674x360.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 背景:2040年の「人材需給ミスマッチ」解消へ。求められる学校の「魅力の再定義」
経済産業省の「2040年の就業構造推計」によれば、AI・ロボット等の普及により事務職や文系人材に余剰が生じる一方、AIを使いこなす理系・専門人材や、地方経済を支える現場人材(約260万人不足)は深刻な不足に陥ると予測されています。 このような労働市場の激変と地方の高校統廃合が加速する中、本事業において国が求めているのは、既存教育の単なる延長ではなく、理数的な素養を育む「普通科の在り方の転換」や、次世代の地域を支える高度な現場人材(アドバンスト・エッセンシャルワーカー)を育成する「専門高校の機能強化」です。
当社は、単なるデジタルツールの導入にとどまらず、「その学校でどのような生徒を育て、地域社会にどう貢献するのか」というグランドデザイン(学校のあるべき姿)の再構築こそが不可欠であると考えています。各地域が抱える産業構造の課題や将来ビジョンと、学校の教育を密接に結びつける「魅力の再定義」により、地域から選ばれる学校への変革を支援します。
■ カンコーマナボネクトの支援の特長
本支援では、定型化されたカリキュラムの提供ではなく、学校・行政・企業との対話を通じた【ビジョン策定・魅力の再定義】→【産官学連携による教育実装】→【魅力の発信(出口戦略)】という一貫したプロセスで伴走します。
STEP1:【魅力の再定義】地域の地財・知財を活かしたオリジナルプログラムの構築
各地域の産業や歴史、社会的背景を読み解き、自治体・学校と共に独自の教育プログラムをゼロから組み立てます。例えば、「建築科×医療・介護(ケアを支える住まいづくり)」や「観光ビジネス×地域経営」など、既存の専門学科に現代の社会課題を掛け合わせた新コースの構想や、地域産業の現場人材不足の解決に直結するカリキュラムの策定に伴走します。
STEP2:【教育実装】産官学コンソーシアムの形成と、空間・プログラムの融合
魅力ある教育ビジョンを実現するため、空間デザインやICTインフラ整備、メディア制作など、多様な専門領域を持つパートナー企業と連携し、学校の取り組みを多角的にサポートします。審査要件である「施設・設備(ハード)と教育内容(ソフト)の一体的な整備」を確実なものとし、さらに首長や行政、地元企業を巻き込んだ「社会的合意形成」を導く推進体制の構築を支援します。 また、学びの成果として、生徒の「非認知能力(主体性や協働性など)」の成長を定量的に測定・可視化し、教育活動の持続的な改善(PDCAサイクルの徹底)を実現します。
STEP3:【魅力の発信】生徒主体のアウトプットを通じた学校ブランディング
学びのプロセスや成果を、生徒自身が動画等のメディアを通じて社会へ発信する仕組みを構築します。当社が主催する「全国動画クリエイト甲子園」等のプラットフォームや広報支援のノウハウを活用し、実践的な探究活動そのものを学校のブランディングへと昇華させ、中学生の志願者増(定員割れ解消)という出口戦略まで導きます。
【本件に関するお問い合わせ先】
カンコーマナボネクト株式会社
N-E.X.T.ハイスクール構想 支援プロジェクト窓口担当:井上、長谷川
TEL:(086)280-8585 (営業時間:平日9:00~17:30)
Email:info@k-manabonect.co.jp
お問い合わせフォーム:https://k-manabonect.co.jp/contact/
■当社の支援実績
当社はこれまでも、地域社会や企業との連携を図り、社会全体で人材育成を支える仕組みづくりに取り組んでまいりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85588/247/85588-247-5bf4e98bbc1ab56b82ea62f9f64d3f21-1544x519.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「伝える力」を探究する「全国動画クリエイト甲子園」
全国の中高生が学校・地域・社会の魅力を動画で発信する探究学習の実践の場です。企業の課題に挑む部門や、企画から編集まで全工程を生徒自身が担う経験を通じ、実践的な情報リテラシーと表現力を養います。
公式サイト:https://youtubekoshien.k-manabonect.co.jp/
地域と実社会をつなぐ「地域応援アイデアコネクト」
中高生が地域の魅力と協賛企業からのリアルな課題を掛け合わせ、活性化アイデアを創出・直接提案する探究プログラムです。正解のない問いに向き合う創造力や、多様な他者との協働性を実践的に育みます。
公式サイト:https://cycle.panasonic.com/special/tankyu/
【学校独自の魅力化・伴走支援事例】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/85588/247/85588-247-d91d2475446e93ba46254f976f3d9907-652x197.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
専門高校の機能強化・アップデート(別府溝部学園高等学校 看護科 様)
単なる看護知識の習得にとどまらず、「地域医療の課題」をテーマとしたオリジナル探究プログラムを構築・実施しました。地域で働く一員としての視点や、医療現場における課題発見・解決力を育成し、専門学科の新たな価値創造を支援しています。
実例紹介:https://k-manabonect.co.jp/case/mizobe.html
生徒主体のアウトプットによる学校魅力化(名古屋経済大学高蔵中学高等学校 様)
学校の魅力発信を生徒自身が担う「デジタル班」を立ち上げ、年間を通じて伴走支援を行っています。SNSの活用ノウハウから動画の企画・編集・発信までをサポートし、生徒の主体的な情報発信活動がそのまま学校のブランディングに繋がる好循環を生み出しています。
実例紹介:https://k-manabonect.co.jp/case/takakura.html
■ 会社概要
カンコーマナボネクト株式会社
未来を担う子どもたち一人ひとりが自分のキャリアをイメージし、自分らしいやり方で未来を切り開くことができるよう「未来を生き抜く人づくり」を目的に活動。学力では測れない「非認知能力」の育成を軸とした教育プログラムの開発・提供、教員研修、学校魅力化コンサルティングを全国で展開しています。
公式サイト:https://k-manabonect.co.jp/
菅公学生服株式会社
1854年(安政元年)創業。学校制服・体操服に代表される「ものづくり」と子どもたちが未来を生きるために必要な力を育む「ひとづくり」を通じて、子どもたちと学校を取り巻くさまざまな社会課題を解決するスクールソリューションカンパニーです。
公式サイト:https://kanko-gakuseifuku.co.jp/
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「カンコー学生服」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 物流“2024年問題”に対応!車両運用停止リスクを抑える燃料添加剤「スラッジバスターズ」を発売03/24 13:15
- “空(くう)”をテーマに存在の関係性を問う 小西ハレー個展 「響き合う時、そこには」03/24 13:00
- 新学期から、新しい口腔ケア習慣を!将来の健康につながる、子供の舌の成長についても考えてみませんか?小学校の6年間は舌の発達において最も重要な時期03/24 13:00
- 賃貸住宅のあたらしい選択肢|住む人・貸す人・つくる人「三方よし」の高性能賃貸住宅 3/30発売!03/24 13:00
- 【実施園募集】プロのアーティストと育む非認知能力 2026年度「表現教育プログラム」訪問先の公募を開始します03/24 12:30
- 最新のプレスリリースをもっと見る
