TRC東京流通センター拠点「平和島自動運転協議会」第五次参画企業決定
配信日時: 2026-03-24 10:00:00
~平和島から自動運転車両の社会実装へ、産業発展・社会課題解決に寄与~
株式会社東京流通センター(以下、TRC)を拠点とする「平和島自動運転協議会(以下、本協議会)」について、新たに大田区(大田区長:鈴木晶雅)、三菱電機デジタルイノベーション株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役 取締役社長:武田聡)、株式会社きんでん(本店:大阪市北区 代表取締役社長:上坂隆勇)、株式会社三菱地所設計(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:谷澤淳一)、Zelostech(本社:シンガポール 日本代表:沈晶星)、ecoro株式会社(本社:神奈川県横浜市 代表取締役:西平美侑)の計6団体が参画することをお知らせいたします。
本協議会では、TRC構内において自動運転技術に関する実証実験を随時実施しており、1.自動運転関連の会員同士が協調領域において連携し、オープン・イノベーションを推進すること、2.都心近郊での実証実験場が必要なプレーヤー(コンソーシアム含む)がTRC構内で独自技術を開発することで、自動運転業界の発展を図るとともに日本の物流業界が抱える社会課題の解決を目指しています。
今般、TRCの在る行政区、データセンター事業、電気工事、設計事務所、シンガポールやドイツを拠点とする自動運転車両開発会社といった分野から新たな会員が加わり、本協議会における検討・連携の幅がさらに広がることが期待されます。引き続き、TRC建物内の自動運転走行WGと循環型ラストマイル配送WG、フィジカルAI荷役WG、及び会員・複数会員による競争領域における研究開発を通じて、各物流セクションでのシームレスなオペレーションの確立を目指し、「真の物流効率化」の為のエコシステム構築に向け、引き続き会員皆様と連携して挑戦して参ります。
■参画会員・運営一覧
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91164/50/91164-50-0a56a7a474cf8689ac38f660d1a73b8f-989x546.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■新規参画会員コメント
大田区
バスやトラックの運転手不足が深刻化しており、地域公共交通の担い手である路線バスの維持・確保と、物流の担い手であるトラック輸送の持続が大きな課題となっています。本区は、深刻化する社会的課題を解決できる可能性を有する自動運転などの先端技術を、まちづくりや交通に活かすことが重要と考えています。本協議会参画企業の皆さまとの連携・協働により、自動運転技術を活かした持続可能な物流サービスと地域公共交通の実現を目指してまいります。
三菱電機デジタルイノベーション株式会社
当社は、高信頼なデジタル基盤を活用し、あらゆるデータをこれまでにない価値に変える「イノベーティブカンパニー」への
変革を進めています。自動運転車両データの集約拠点となるデータセンターなど、当社の技術を活用して自動運転の発展およ
び社会に貢献してまいります。
株式会社きんでん
当社は、自動運転やEV充電、荷役ロボティクスの運用を支える電源・通信インフラの分野に関する、さまざまな現場に携わってきました。平和島での取り組みにも、これまでの経験を生かしながら、皆さまと一緒に実装を推進させるお手伝いができればと考えています。また、省エネルギー・省CO2についても、当社の技術で貢献していきたいと思っています。
株式会社三菱地所設計
当社は、1890年の創業以来、交通・都市計画、建築・土木設計、企画・コンサルティング、リノベーション、コンストラクションマネジメントなど、広がり続ける活動領域に130年を超える技術の蓄積とネットワークで向き合う、日本で最も歴史ある組織設計事務所です。近年ではスマートシティの提案や、まちづくりDXの開発・研究、ソーシャルデザインへの取り組みなど、最先端のまちづくりにも挑戦しています。本協議会においては、総合設計事務所ならではの知見を活かして、また自動運転社会や次世代のまちづくりを見据えながら、地域・社会の様々な課題解決に貢献していきたいと考えます。
Zelostech
当社は、ロボバンを核とする自律走行物流技術のグローバルリーダーとして、平和島自動運転協議会にご参画できることを大変嬉しく思っております。当社は閉鎖型施設から開放道路まで、全シーン対応の無人配送ソリューションを提供し、シンガポール、中東、欧州、中国等で多数の商業プロジェクトを実績として有しています。今後は協会の皆様や日本のパートナーと連携し、物流業界の人材不足課題を解消し、産業のインテリジェント化発展に貢献していく所存です。
ecoro株式会社
当社は、物流拠点・工場地帯・空港等の敷地内における自動貨物搬送システム(自動搬送EV・無人荷役ロボット)を開発するドイツ発の企業です。本協議会の皆様と共に自動運転技術の社会実装を進め、物流拠点内の貨物移動におけるトラック代替を通じ、省人化やCO2削減、物流効率化の課題解決に貢献してまいります。
【Zelostech】 【ecoro株式会社】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91164/50/91164-50-b716b8776e5ef2b6ba00b5ba300409d2-330x184.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91164/50/91164-50-ec912cf599794487a2aa2eb75dfaf947-330x185.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■WGにおける取組みイメージ
本協議会では、2026年度は特にフィジカルAIの活用を重点項目と捉えております。解決すべき社会課題が多い物流業界においては、自動運転トラックとAIロボティクスは相利共生の関係にあると考え、自動運転トラックと繋がる荷役や搬送までを一体化し、物流全体の高度化・自動化を目指します。2027年以降にはレベル4自動運転トラックの社会実装が予定されており、本協議会はこうした動きに合わせて荷役・一般道走行・ラストマイル配送等、現在有人車両が担う物流活動を自動化で実現すべく物流現場起点の技術検証を進め、引続き会員皆様と連携しながら、「真の物流効率化」の為のエコシステムの構築を目指します。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91164/50/91164-50-728a471e2d8f77a355ffcadab61a97c8-662x362.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/91164/50/91164-50-ddbf77179e991c0a24e0836deeeed506-1507x348.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
※本協議会会員を募集しておりますので、ご興味ある企業様は下記問い合わせ先までご連絡ください。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社日本経済研究所 平和島自動運転協議会 事務局
メールアドレス: head_light_field@jeri.co.jp
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