【叡啓大学】「使い捨て食品容器の資源循環モデル」を広島から 叡啓大学発のベンチャー企業が初めて誕生しました!
プレスリリース発表元企業:広島県公立大学法人
配信日時: 2026-03-18 15:51:46
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51586/562/51586-562-ea1569fb1005a4466c2c9b2b20e9f311-1024x683.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
叡啓大学(学長:有信睦弘弘、所在地:広島市中区)は、2026年3月5日、初の大学発ベンチャーとなる「一般社団法人サーキュラー・ラボ・広島」を設立しました。
本法人は、本学教授の定金基を理事とし、食品容器の企画・製造・販売を行う株式会社シンギ(広島市)と共同で設立するもので、地域の事業者や学生と連携しながら、使い捨て食品容器の回収・再資源化を地域内で循環させる仕組みの構築を目指します。
1.設立の経緯
本法人設立のきっかけは、叡啓大学の共創プロジェクトです。共創プロジェクトは、学生・企業・地域が協働し、社会課題の解決や新規事業の創出を目指す取組です。共創プロジェクトでは、学生が中心となり、企業や現場へのヒアリングやフィールドワークを通じて、紙コップなど使い捨て食品容器のリサイクルがなぜ社会に定着しないのかを検証しました。その結果、紙コップは再生可能な紙資源であるにもかかわらず、回収や分別、運搬などのコストや運用負担が特定の事業者に集中し、資源循環の仕組みが継続しにくいという課題が明らかになりました。
また、大学と学生が中立的な立場で関与することで、紙コップを使用する事業者、回収・再資源化を担う事業者、協賛企業など多様な主体をつなぎ、協力関係を構築できることも確認されました。
こうした知見を踏まえ、紙コップの「廃棄」を前提とした従来構造を「回収・再生・再利用」へ転換し、地域内で資源として循環させる仕組みを継続的に運営する主体として、一般社団法人サーキュラー・ラボ・広島の設立に至りました。
2 事業概要
本法人では、回収事業者、飲食事業者、協賛企業など多様な主体と連携し、紙コップの回収・再資源化を持続的に運用できる資源循環モデルの構築を進めます。また、紙コップを単なる廃棄物ではなく、持続可能な社会へのメッセージを発信する媒体として活用することで、資源循環と経済性を両立する新たなビジネスモデルにつなげます。3.今後の展開
2026年3月より実証実験を重ね、正式サービス化を予定しており、将来的には構築した資源循環モデルを広島から全国へ展開することを目指します。4.法人概要
法人名:一般社団法人サーキュラー・ラボ・広島設立日:2026年3月5日
代表理事:河村伸枝(株式会社シンギ)
理事:定金基(広島県公立大学法人叡啓大学)
主な事業:・使い捨て食品容器の回収スキーム構築
・紙コップの水平リサイクル推進
・資源循環モデルの社会実装
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/51586/562/51586-562-6036e2e944c73ede8cf8c6eb643e9d70-800x457.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
叡啓大学のウェブサイトはこちら
https://www.eikei.ac.jp
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