阪急阪神不動産のマンションブランド〈ジオ〉が推進する森林保全活動「森近感(しんきんかん)(GREEN COMMUNICATION)~循環型プログラム~」が本格始動しました
配信日時: 2026-03-18 15:15:00

阪急阪神不動産株式会社では、私たちが取り組む森林保全活動を「森近感(GREEN COMMUNICATION)~循環型プログラム~」とネーミングし、「人から人へ伝える」をコンセプトに、持続可能な社会づくりへの貢献を目指すことを理念として掲げ、本格的に始動させましたのでお知らせします。
当社が展開するマンションブランド〈ジオ〉には、地球や大地という意味があります。そうしたブランドを持つ私たちだからこそ、一人ひとりが当事者意識を持って森林保全活動に取り組むべきであると考えました。こうした想いのもと、これまでのマンション開発で培ってきたノウハウを活かし、森林保全活動を力強く推進させていく決意を「森近感」に込めて示しました。
これまでの具体的な森林保全活動としましては、神戸市北区にある「阪急阪神不動産の森」において、除伐や間伐などを実施してきました。また、同様に間伐で生じた木材を使って、マンション共用部に木材を積極的に導入しているほか、「ティッシュボックス」や「文房具(ボールペン、名刺入れなど)」を製作し、販売活動やイベントで配布するなど日々の暮らしの中で環境に対する関心をお持ちいただけるよう取り組んでいます。
今回、本格的に始動した「森近感(GREEN COMMUNICATION)~循環型プログラム~」では、これまでの活動をさらに活発化させて、マンションデベロッパーとして、環境課題の解決に主体的にかかわることのできる領域の拡大を図るとともに、より多くの方々に環境意識を波及させられるような仕組みづくりを行ってまいります。
■「森近感(GREEN COMMUNICATION)~循環型プログラム~」のロゴマークと、
ロゴマークに込めた想いについて
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/581807/img_581807_1.jpg
葉っぱを抽象化した六角形とそれをささえる「人」の文字を1セットにして、少しずつ重ねながら横に並べると青虫が歩行している姿に見えてきます。青虫が成長しチョウになって羽ばたいていくイメージと、人と人とがかかわり一歩ずつ環境意識を広め発展していく本取組の姿勢とを重ね合わせました。
若葉のような緑から深い緑までのグラデーションは循環の意味を込め、緑の重なりが触れ合いや愛着を感じさせるようデザインしました。また、ロゴマークの中に生物を表現することで生物多様性への取組も同時に表しています。
当社独自の森林保全活動
「森近感(GREEN COMMUNICATION)~循環型プログラム~」のロゴマーク
■「森近感(GREEN COMMUNICATION)~循環型プログラム~」を
取り組むことに至った背景について
日本の国土の約7割を占める森林のうち、その半数以上は「天然林」ですが、かつて薪炭林などとして活用されていた里山にある天然林の多くが、現在は放置されたままになっているという課題があります。また、森林全体の約4割は建築材等の目的で植えられた人工林ですが安価な輸入材の影響などで間伐などの手入れがされず、「放置人工林」として増加傾向にあります。かつて燃料や建材の供給源として適切に管理されていた「里山」は、ライフスタイルの変化とともに人との関りが薄れ、次のような社会課題として顕在化しています。
「放置林」によって生じるさまざまな社会問題
●生物多様性の低下
動植物の生息環境が悪化し、その多様性が失われます。
●土砂災害リスクの増加
間伐をしない森では太陽の光が地面に届かないことから、下草が育たずに減ってしまい、その結果として地盤に水を貯える力が弱くなり土砂災害の危険性が高まります。
●獣害の発生
山と人里の境界が曖昧になり、野生動物が農作物を荒らすなどの被害が拡大します。
当社は、放置された里山や人工林の再生を通じ、持続可能な社会の実現を目指しています。これまでマンション開発で培った街づくりの知見や地域連携のノウハウを活かし、従業員がお客様や地域社会と一体になって健全な森林づくりを推進することで、豊かな自然環境の保全と、地域社会の安全・安心に寄与する活動を展開してまいります。
■「森近感(GREEN COMMUNICATION)~循環型プログラム~」の
今後の予定施策について
当社では「森近感」の“人から人へ伝える”というコンセプトのもと、環境意識の循環型プログラムに取り組んでまいります。具体的には、次代の環境づくりを担う子ども世代を中心に、当社のお客様だけでなく幅広く参加者を募り、森林保全の大切さを実感できる間伐体験ツアーや親子向けワークショップの開催、子ども向け森林セミナーの開催などを予定しています。また、間伐した木材をマンション〈ジオ〉をはじめとする当社の事業で積極的に活用し、間伐・活用・植樹を一体としたサイクルを回すことで、持続可能な森林保全の仕組みづくりを推進しています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/581807/img_581807_2.jpg
参考資料: https://www.atpress.ne.jp/releases/581807/att_581807_1.pdf
阪急阪神不動産株式会社 https://www.hhp.co.jp/
リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/03/380a534a79949c65947d1d85bcf1127beb77efff.pdf
発行元:阪急阪神ホールディングス
大阪市北区芝田1-16-1
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プレスリリース提供元:@Press
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