外窓リフォームの樹脂窓化を促進する戸建住宅用窓リフォーム専用商品「マドリモ 戸建用」 樹脂窓 ハイブリッド専用枠にプロジェクト窓を追加発売
配信日時: 2026-03-17 14:00:00
“樹脂障子+アルミ樹脂複合枠”のハイブリッド構造で断熱性と施工性を両立し、ストック住宅の省エネ化を促進
YKK AP 株式会社(本社:東京都千代田区、社長:魚津 彰)は、外壁を壊すことなく、約半日で最新の窓に取り替え可能なカバー工法商品の「マドリモ 戸建用」樹脂窓 ハイブリッド専用枠に新たにプロジェクト窓(※1)を4月6日から追加発売します。断熱性の高い樹脂障子とアルミ樹脂複合枠を組み合わせるハイブリッド構造により、高い断熱性・施工性を両立し、リフォーム専用枠の開発による枠のスリム化でガラス面積が約20%(※2)拡大するので採光性や意匠性も向上します。「マドリモ 戸建用」樹脂窓 ハイブリッド専用枠のラインアップを充実させることで外窓交換の更なる促進と、樹脂窓化率の向上を目指します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6735/790/6735-790-e15aaf377bac847e0e46c26a6c61fc34-1437x496.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(左)「マドリモ 戸建用」樹脂窓 ハイブリッド専用枠 プロジェクト窓の断面図 (右)施工前・施工後のイメージ
2050年カーボンニュートラルの実現に向け、2023年からスタートした国土交通省・経済産業省・環境省の連携によりワンストップで利用できる住宅の省エネ化補助事業「住宅省エネキャンペーン」が本年も継続されます。この補助事業の中でも、窓のリフォームに特化した「先進的窓リノベ事業」で、高断熱の窓に交換するリフォームに対し、実勢価格の約半分程度を負担する高い補助額が設定されたこともあり、「マドリモ 戸建用」の販売数量は補助事業開始前の2022年度と比べ、2025年度推定は約2倍と大きく推移しましたが、まだ外窓交換の潜在的ニーズはあると考えています。
また、その中で、「マドリモ 戸建用」の樹脂窓化率は、2022年度は約5%にとどまっていましたが、2023年度は補助金の追い風もあり約45%まで伸長し、2024年2月に「マドリモ 戸建用」樹脂窓 ハイブリッド専用枠の引違い窓を発売したことでさらに樹脂窓化が進み、2025年度推定は約75%と急伸長しています。これは“樹脂障子+アルミ樹脂複合枠”を採用することで、樹脂窓特有の「壁厚の薄い築古住宅には納められない」「窓の採光部分が小さくなりすぎる」などの課題を克服し、樹脂窓の高い断熱性能を維持したまま、扱いやすさを実現したことが市場で評価された結果と考えています。
今回、引違い窓に加え、たてすべり出し窓・すべり出し窓・FIX窓のプロジェクト窓のハイブリッド専用枠を新たに設定します。障子のフレームは樹脂製のままで、枠をアルミ樹脂複合にすることで、断熱性と施工性を両立しつつ樹脂窓では叶えられなかったたて枠の見付(幅)を約30%のスリム化。採光部分であるガラスの面積が約20%(※2)大きくなり、すっきりとした意匠性を実現しました。
YKK APは外窓リフォームで断熱性能の高い樹脂窓のバリエーションを充実させることで樹脂窓の普及促進を図り、ストック住宅の断熱性能の向上、快適な住まいの実現に取り組んでまいります。
<「マドリモ 戸建用」樹脂窓 ハイブリッド専用枠 プロジェクト窓の主な特長>
● ハイブリッド専用枠で見付をスリム化し、採光面積が約20%アップすることで、すっきりとした意匠性を実現
● 従来では対応できなかった幅や高さのサイズが小さい窓も対応可能に
■ハイブリッド専用枠で見付をスリム化し、採光面積が約20%アップすることで、すっきりとした意匠性を実現
これまでの「マドリモ 戸建用」樹脂窓は既設枠と新設枠をつなぐ“ジョイント枠”を介して樹脂窓を納める構造であったため部材構成も多かったうえ、樹脂窓の枠は強度を確保するために見付も大きくなりがちでした。今回、ハイブリット構造に対応できるリフォーム専用枠(ハイブリッド専用枠)を開発。アルミ樹脂複合枠ではアルミで強度を保つことができるため、たて枠の見付を86mmから60mmと約30%スリム化でき、“ジョイント枠”を介さないことで、有効開口を最大限まで広げ、ガラスによる採光面積も約20%(※2)拡大しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6735/790/6735-790-03c5ccdd0b4fd89399357fbdebe66534-1161x843.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■従来では対応できなかった幅や高さのサイズが小さい窓も対応可能に
従来の「マドリモ 戸建用」樹脂窓 ジョイント枠では、ストック住宅のプロジェクト窓に多い幅や高さのサイズが小さい窓に対応ができませんでしたが、ハイブリッド専用枠になることで幅が40センチ程度の小さいサイズにも対応できるようになります。ストック住宅の洗面所やキッチンなどの水回り空間に多用されたガラスルーバー窓(※3)は、換気能力に優れている反面、断熱性能が悪く、すき間風や砂ぼこりが入るといった困りごとを抱えている窓種です。今回の新商品では既設の窓がガラスルーバー窓などで多い幅が小さい窓にも対応ができるため、断熱性や気密性の高い樹脂窓に交換することで快適性をより感じていただけるアイテムです。
■商品概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/6735/table/790_1_bf7b01ded7d5fdb365792deefcce8699.jpg?v=202603170445 ]
※1:たてすべり出し窓・すべり出し窓・FIX窓を総称して表現した用語。
※2:窓サイズがW640mm×H1170mmの場合。
※3:横に細長い複数枚のガラス板をハンドル操作でブラインドのように回転させて開閉する窓。
※4:JIS A 2102-1 に基づいて一般社団法人 リビングアメニティ協会が運営するWindEye(開口部の熱性能評価プログラム)によって計算された代表試験体の熱貫流率です。条件: Low-E 複層ガラス ニュートラル ガス入・アルミスペーサー3mm+G16mm+3mm。
※5:改修後の窓の性能区分は「住宅省エネ2026 キャンペーン」における「先進的窓リノベ事業」の情報です。より詳細な情報については、「住宅省エネ2026 キャンペーン」サイト内の最新情報や、事業概要をご確認ください。尚、改修後の開口部の熱貫流率(Uw値)が一定の基準値以下となることが条件となるため、ガラス種・開閉形式・デザイン・工法・仕様によって補助対象とならない場合があります。
※6: 参考価格には消費税・現場搬入費・施工費等は含まれていません。
<お客様からのお問い合わせ先>
YKK AP株式会社 お客様相談室
一般のお客様 TEL:0120-20-4134
建築・設計関係者様 TEL:0120-72-4134
https://www.ykkap.co.jp
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