ITエンジニアを採用する企業の7割以上で採用ミスマッチ発生:採用における生成AI活用の実態と期待【paiza生成AI調査レポート】
配信日時: 2026-02-16 11:00:00
ITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォーム「paiza(パイザ)」を運営するpaiza株式会社(東京都港区、代表取締役社長/CEO 舘康人)は、ITエンジニア採用にpaizaを利用する企業61社を対象に「採用ミスマッチに関する実態調査」を実施いたしました。
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【調査サマリー】
- 採用ミスマッチの現状:回答企業の7割以上で採用ミスマッチが発生
- 採用ミスマッチの防止策:60%が対策としてカジュアル面談を実施
- 生成AIの採用ミスマッチに対する活用状況:生成AIを活用できている企業は1割未満
- 生成AIへの採用ミスマッチ防止に対する期待:期待される活用内容の第1位は「スキルや履歴書評価の客観化」
1.採用ミスマッチの現状:回答企業の7割以上で採用ミスマッチが発生
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12063/239/12063-239-06eb840a691f69dda76559869bca91e4-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
今回の調査では、回答企業の7割以上で採用ミスマッチが発生しており、 特に中途採用の現場において発生頻度が高いことがわかりました。採用ミスマッチが引き起こす現場への影響として「早期離職による採用・オンボーディングコストの損失」が大きいと考える採用担当者が多く、実に66.7%にものぼりました。人材紹介会社に支払う採用フィーはプランや候補者の年収にもよりますが、人材不足の昨今高騰傾向にあることから採用担当者がコストを気にする傾向が強く出たと推測されます。
2.採用ミスマッチの防止策:60%が対策としてカジュアル面談を実施
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採用ミスマッチを防ぐために実施していることは「カジュアル面談」が1位で60.0%となりました。次いで「オファー面談」が44.4%、「ペルソナ定義」が42.2%となっています。
”選考”の枠組みの外でのコミュニケーションを図ることで相互理解を促進し企業と候補者双方にとってプラスになる採用になるよう各社努めている結果となりました。
3.生成AIの採用ミスマッチに対する活用状況:生成AIを活用できている企業は1割未満
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2022年11月のChatGPTの登場以来、爆発的進化を遂げ様々な業務に入りこんでいる生成AIですが、採用ミスマッチへの対策としては活用できている企業は1割にも満たないことが判明しました。
導入企業の中でも、生成AIの活用は候補者のデータ管理などの事務的処理での利用が多く、オンライン面接代行など選考そのものを生成AIに任せてミスマッチ対策に活用している企業はわずか2社(3%)に留まりました。
4.生成AIへの採用ミスマッチ防止に対する期待:期待される活用内容の第1位は「スキルや履歴書評価の客観化」
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12063/239/12063-239-075267c47d599ead35b94deb9b18c483-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
採用ミスマッチ対策として生成AIを導入した場合、採用担当者が期待することとしては「スキル・履歴書評価の客観化」が54.8%と過半数、次いで「書類選考の精度向上によるミスマッチの早期防止」43.5%という結果になりました。
様々なフォーマットで提出されるドキュメントやポートフォリオを一つひとつチェックすることは骨が折れる作業であることはもちろん、対応者によって通過基準にブレが生じてしまうことも往々にして発生します。
この採用フローの最初のフェーズを改善することによって採用品質を上げたいと考える担当者が多いことが浮彫りとなりました。
■全体考察
本調査結果から、ITエンジニアを採用している企業の7割以上で採用ミスマッチが発生し、「早期離職による採用・オンボーディングコストの損失」という形で経営に直結する深刻な課題となっていることが明らかになりました。
現在の主な対策は「カジュアル面談」など、選考の枠組み外での相互理解を促進する手法が主流であり、これは従来の正式な選考プロセスだけではミスマッチを防ぎきれていない現状を示しています。
また、採用担当者が生成AIに最も期待しているのは「スキル・履歴書評価の客観化」と「書類選考の精度向上」でした。このことは、現場がミスマッチの根本原因を、初期段階の評価における主観性や基準のブレにあると認識しており、コミュニケーションによる相互理解を深める努力から、データと客観性に基づいた評価品質の向上へと対策の焦点が移りつつあることを示唆しています。現時点では採用プロセスに生成AIを導入している企業は1割未満となっていますが、今後導入が加速度的に進んでいくと推察されます。
この「客観的なスキル評価によるミスマッチの早期防止」という現場のニーズは、paizaが提供する「paizaスキルチェック」によるプログラミングスキルの可視化と直接的に合致しています。採用ミスマッチ防止に対する生成AIの活用が中々進まない中で、paizaの客観的な評価システムは、採用担当者の主要な課題に対する即効性のあるソリューションとして、その市場優位性を一層高めるものと期待されます。
■調査概要
調査名:【中途/新卒】「採用ミスマッチ」実態調査
調査対象:ITエンジニア採用に「paiza」を利用している企業61社
調査期間:2025年12月6日~2025年12月12日
調査方法:インターネットによる調査
「世界を変えるのは、異能だ。」と考えるpaizaでは、「異能をのばせ。」をコンセプトに「人と企業に絶え間ない成長を促す唯一無二のプラットフォーム」作りを推進しています。今後ともこのプラットフォームを通じて、IT人材を採用する企業、IT人材を育成する教育機関、IT人材として活躍する・活躍を目指す個人に役立つサービスの提供をおこなってまいります。
■paizaについて
paizaはITエンジニア向け転職・就職・学習プラットフォームです。オンラインでのプログラミングテスト「paizaスキルチェック」を受験してスキルを証明し、それを使って転職・就職する独自のサービスで、2025年12月現在、paizaの登録者数は約94万人。4,900社を超える企業が採用に利用しています。「paizaスキルチェック」の総受験回数は3,480万回(2025年12月現在)に達しています。
「paiza転職」は、ITエンジニアの“スキルを可視化“し、実力重視で企業とマッチングするITエンジニア向け転職サービスです。そのほか、学生向け就職サービス「paiza新卒」、未経験、若手エンジニア向け転職サービス「EN:TRY」、および転職・就職直結型のプログラミング学習サービス「paizaラーニング」を展開しています。現役エンジニアの転職はもちろん、「paizaラーニング」で学んだ後に「スキルを可視化」して転職、就職する例も多数生まれています。
■会社概要
・社名: paiza株式会社
・代表者: 代表取締役社長/CEO 舘 康人(たち やすと)
・資本金: 140,000千円(資本準備金含む)
・設立: 2012年2月13日
・許認可: 有料職業紹介事業許可13-ユ-305439
労働者派遣事業許可 派13-317888
・URL: https://www.paiza.co.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
paiza株式会社 広報部
担当 :岸
Email:contact@paiza.co.jp
※記載されている会社名・サービス名はpaiza株式会社の商標又は登録商標です。
※「paizaスキルチェック」はpaiza株式会社が特許を取得したプログラミングスキル評価システムです(特許番号 第5649148号)。オンライン上で実際にコーディングテストを行い、受験者のプログラミングスキルを6段階(S~Eのpaizaランクを付与)で客観的に可視化するものです。
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