阪急阪神ホールディングス株式会社の株式取得(長期投資)に関するお知らせ
配信日時: 2026-02-12 15:00:00
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株式会社嶋村吉洋映画企画(本社:大阪府大阪市、代表取締役:嶋村吉洋、以下「当社」)は、阪急阪神ホールディングス株式会社(以下「阪急阪神HD」)の普通株式1,500,000株を取得いたしましたので、お知らせいたします。
1. 株式取得の背景と目的
当社は、映像制作および投資事業を展開する中で、優良なアセットを保有し、持続的な成長が見込まれる企業への長期投資を行っています。
今般の取得は、阪急阪神HDの堅実な経営基盤と将来性に深く共感し、純投資および長期保有を目的として実施したものです。
特に、以下の3点を同社の卓越した価値であると認識し、厚い信頼を寄せています。
■独自性の高い事業ポートフォリオとコンテンツへの共感:
鉄道・不動産という盤石な生活インフラを基盤に、阪神タイガースや宝塚歌劇団といった、世代を超えて愛される優良なコンテンツを融合させたポートフォリオに、深い感銘を受けています。
また、東宝株式会社は、日本映画界において有数の制作・配給能力と強固な興行網を有しています。
関西テレビ放送は、日本の連続ドラマとして初めて「カンヌ国際シリーズフェスティバル(CANNESERIES)」コンペティション部門に正式出品されるなど、国際的なアワードにおいて高く評価されてきました。
同社はフジテレビ系列の全国ネット枠、とりわけプライムタイムにおいて数多くの人気番組を制作してきた卓越した制作能力を誇ります。
これら阪急阪神HDグループの持分法適用会社が、同社グループの中枢を担う存在である点に、同じ映像制作に携わる者として格別の敬意を抱いています。
さらに、その東宝が株式会社フジ・メディア・ホールディングスの筆頭株主となり、両社間のメディア・放送分野における連携が一層強化されている体制は、日本のエンターテインメント産業の持続的な発展において極めて重要な意義を持つものと大きな期待を寄せています。
■ 資産価値と収益基盤への信頼:
大阪・梅田エリアを中心とした圧倒的な不動産価値、およびそれらが生み出す持続的な資本収益の安定性を心強く感じています。
■ 現経営陣への敬意:
当社は、阪急阪神HDの現行の経営方針およびガバナンス体制を支持し、経営陣の皆様の舵取りを尊重いたします。
2. 投資スタンスおよび今後の展望
本件は純粋な投資目的によるものであり、当社が阪急阪神HDの経営に介入する意図は一切ございません。
当社は一株主として、同社の持続的な成長と企業価値の向上を静かに見守りつつ、一ファン、そして同じエンターテインメント業界に携わる者として、同社が生み出す感動がより多くの人々に届き、さらなる飛躍を遂げられることを心より楽しみにしています。
また、本件取得のみに留まらず、今後も市場環境や同社のさらなる成長性に合わせ、段階的な株式の追加取得を視野に入れています。
3. 取得株式の概要
・対象銘柄: 阪急阪神ホールディングス株式会社(証券コード:9042)
・取得株式数: 1,500,000株
・保有目的: 純投資(長期保有)
以上
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