『PRIZE』で話題沸騰の村山由佳さんによる最新長編『DANGER』、2月26日(木)発売決定!
プレスリリース発表元企業:株式会社新潮社
配信日時: 2026-01-06 23:15:43
デビュー以来、『ダブル・ファンタジー』『風よ あらしよ』『PRIZE』など、物語の力で多くの読者を揺すぶってきた村山由佳さんによる2026年最新長編小説『DANGER』を、2月26日(木)、新潮社より刊行いたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/47877/2604/47877-2604-7d8ce99abac70d21cb04e21e9c110dd7-1998x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
(C)中央公論新社
『DANGER』(デインジャー)はバレエと戦争を通じ、どん底に堕ちてもなお希望を見出そうとする人々を描いた、愛と哀しみの物語です。
時は1990年代。バレエ団の来日公演に合わせ、編集者の水野果耶と記者の長瀬一平は世界的振付師・久我一臣にインタビューをし、記事を書くことになります。当初は久我の半生を辿りつつ、戦前戦後の日本バレエを紹介するつもりでしたが、彼が語り始めた過酷な戦争体験は、ふたりが思ってもみなかった縁に結びついていきます。
日本に帰化したロシア人ダンサーの悲惨な最期、シベリア抑留中の過酷な日々、従軍看護婦が置かれたおぞましい現実、そしてどんな状況でも抗えない踊ることへの欲求……。自らの父もシベリア抑留者だった著者がフィクションのなかで芸術と戦争に果敢に挑んだ入魂の輪舞曲(ロンド)、どうぞご注目ください!
■書籍内容紹介
世界的振付師・久我一臣にインタビューをすることになった、編集者の水野果耶と記者の長瀬一平。久我の半生を辿りつつ、戦前戦後の日本バレエを紹介するつもりだったが、彼が語る過酷な戦争体験は、二人が思ってもみなかった縁を掘り起こしてゆく。芸術と戦争を通し、過酷な運命に希望を見出す人々に迫った、入魂の輪舞曲(ロンド)。■著者紹介:村山由佳(むらやま・ゆか)
1964年東京都生まれ。立教大学文学部卒。会社勤務などを経て、1993年『天使の卵――エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞を受賞しデビュー。2003年『星々の舟』で直木賞、2009年『ダブル・ファンタジー』で柴田錬三郎賞、 中央公論文芸賞、島清恋愛文学賞、2021年『風よ あらしよ』で吉川英治文学賞を受賞。小説に「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズ、『二人キリ』『PRIZE』『しっぽのカルテ』、エッセイに『猫がいなけりゃ息もできない』『記憶の歳時記』など著書多数。■書籍データ
【タイトル】DANGER【著者名】村山由佳
【発売日】2026年2月26日(木)
【造本】四六判ハードカバー
【定価】2,530円(税込)
【ISBN】978-4-10-339953-7
【URL】https://www.shinchosha.co.jp/book/339953/
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