海と森に癒やされる、自然あふれる島へ。「スローな島旅」を提案『ことりっぷ 奄美群島』2026年2月19日発売

～奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島。個性豊かな5つの島々の魅力が満載～



◆「ことりっぷ」国内版待望の新刊は自然豊かな島々「奄美群島」のガイドブック♪

　株式会社昭文社ホールディングス（本社：千代田区麹町、代表取締役社長 黒田茂夫、東証コード：9475）とその子会社である株式会社昭文社（本社：同上、代表取締役社長 川村哲也、以下昭文社）は、人気ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」の最新刊『ことりっぷ 奄美群島 奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島』を2026年2月19日より発売することをお知らせいたします。
　本書の装丁・デザイン・内容は9月以降に実施された創刊以来の大リニューアルを踏襲したものです。
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＜表紙＞
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＜代表誌面 ※制作途上につき修正の可能性がございます＞

)) 本書の特長：心と体をゆるめる「スローな島旅」へ ((

　『ことりっぷ 奄美群島』は、世界自然遺産に登録された奄美大島、徳之島をはじめ、喜界島、沖永良部島、与論島の5つの島々を案内する新しいガイドブックです。
　今回のテーマは「スローな島旅」。マングローブ林でのカヌー体験や、＜アマミブルー＞と称される美しい海でのビーチタイムなど、手つかずの自然に触れる時間を大切にしています。
　また、心と体を整える「ウェルネスな旅」を意識し、憧れの宿や、島生まれのクラフトアイテム、泥染め体験などもセレクト。日々の喧騒を離れ、自分だけの「小さなしあわせ」を見つける旅をご提案します。

)) 主な掲載コンテンツ ((

|| 世界自然遺産の森と海を満喫する「奄美大島・加計呂麻島」
　巻頭特集では、奄美大島の大自然をクローズアップ。「カヌーに乗ってマングローブ林へ」や、「金作原（きんさくばる）を探検するツアー」など、ダイナミックな自然を体感できるアクティビティを紹介します。また、奄美大島から船で約20分の加計呂麻島へ足を延ばし、隠れ家カフェや絶景ドライブを楽しむプランも掲載しています。
　「大島紬」の繊細な魅力に触れたり、アマミノクロウサギなどの動物たちに会えるミュージアムに行ったり、この地ならではの体験も充実させました。

|| 滋味深い島ごはん「奄美グルメ」
　旅の楽しみである食事は、定番の郷土料理「鶏飯（けいはん）」はもちろん、島の食材を洋風にアレンジしたランチ、海沿いのロケーションが最高なカフェなどを厳選。
　南国らしいトロピカルフルーツを使ったひんやりスイーツや、奄美群島でのみ製造が認められている黒糖焼酎など、お腹も心も満たされるラインアップです。

|| 個性豊かな島々へ「ひと足のばしてアイランドホッピング」
　奄美大島だけでなく、周辺の島々の魅力も余すところなく紹介しています。
◆喜界島： 今も隆起し続けるサンゴ礁の島を探検し、おすすめ店をめぐる島さんぽへ
◆徳之島： 伝統的な闘牛文化などの「徳之島カルチャー」体験やローカルフード
◆沖永良部島： 鍾乳洞（ケイビング）などの名所めぐりや、島の食材を楽しむカフェ
◆与論島： ＜ヨロンブルー＞の海と白い砂浜に癒やされるドライブや、島んちゅが集う人気店

)) 主な誌面（制作途上につき修正の可能性がございます） ((

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＜奄美大島の自然をお勉強しましょう＞
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＜世界三大織物「大島紬」の魅力にふれる＞
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＜定番の郷土ごはん「鶏飯」＞

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＜トロピカルフルーツをひんやりスイーツでめしあがれ＞
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＜食卓に取り入れたいヘルシーな味みやげ＞
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＜壮大な自然が広がる喜界島を探検＞

)) 商品概要 ((

商品名　　 ： 『ことりっぷ 奄美群島 奄美大島・喜界島・徳之島・沖永良部島・与論島』
体裁・頁数 ： A5変型判（H180×W148）、本体112頁
発売日 　　： 2026年2月19日
　　　　　　 全国の主要書店、オンラインストアにて販売
12月25日（木）より、ことりっぷオンラインストア（https://shop.co-trip.jp/products/isbn9784398162458/）にて予約注文を開始いたします。
定価 　　　： 1,430円（本体1,300円＋税10％）
出版社 　　： 株式会社 昭文社

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