-原材料から製品まで一元管理し、構内物流を効率化- 進化した倉庫管理システム「ZIZAIA WMS 2.0」2025年11月販売開始
プレスリリース発表元企業:株式会社インフォセンス
配信日時: 2025-12-02 10:30:00
株式会社インフォセンス(本社:福岡市博多区、代表取締役社長:辛島 信司)は、
倉庫管理システム「ZIZAIA WMS 2.0」を2025年11月より販売開始します。
2015年にインフォセンスは「ZIZAIA WMS」の販売を開始しました。多くのお客様にご利用いただき、早10年。
進化した倉庫管理システム、それがZIZAIA WMS 2.0です。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16108/113/16108-113-d52c2569ec3bb47c41362ffa442bf640-177x75.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ZIZAIA WMS 2.0の特徴
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16108/113/16108-113-b4381c017d7d7672f7d2ea2a6428c525-1700x1056.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ](1)製造から流通まで一元管理!
これまでの倉庫管理システムは、完成した製品の管理が中心で、
原材料や半製品まで管理できていないことがほとんどでした。
ZIZAIA WMS 2.0では生産管理システムやスケジューラーと連携することで、
製造工程に必要となる部品や製造中の製品の管理まで可能となりました。
(2)見える化(物流DX)機能を標準装備
物流の管理レベルを向上させるために、見える化機能を標準装備しました。
全体を一目で見渡せるダッシュボードはもちろん、
物量や在庫を個別に分析することができます。
また、生産性をリアルタイムに見ることができます。
(3)作業パターンを柔軟に選択
各倉庫の特性や顧客ニーズに合わせて作業パターンを選択することができます。
作業パターンは当日の物量などに合わせて作成し、変更することも可能です。
(4)様々な在庫管理ニーズに対応
複数拠点・複数荷主の管理はもちろん、保管場所(5階層で管理)、
荷姿(6種類まで管理)、期限管理、商品の属性管理など、
汎用的に対応することができます。
(5)企業単位のライセンス
ZIZAIA WMS 2.0のライセンスは『企業単位』です。
そのため、利用する物流拠点やユーザが増加しても、追加ライセンスは不要です。
詳細を見る
製品の詳細は、こちらをご確認ください
インフォセンスについて
さまざまなシステムを統合(インテグレート)する高い技術力をもち、企業の課題全般に有効な解決策(ソリューション)を提示できる、
お客様にしっかりと寄り添う良きパートナーを目指します。
<会社概要> ・商 号:株式会社インフォセンス
・住 所:福岡市博多区冷泉町2-1 博多祇園M-SQUARE
・代表者:辛島 信司(からしま・しんじ)
・U R L :https://www.info-sense.co.jp
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