台湾AIC、米SC25でAI最適化サーバーと新型eBODを公開 140PB級ストレージ構成やCXL最大5.5TB共有メモリ
配信日時: 2025-11-19 18:18:00
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台湾AIC、米SC25でAI最適化サーバーと新型eBODを公開
AICは今週セントルイスで開催される Supercomputing 2025(SC25) において、最新のサーバー製品およびAI向けストレージプラットフォームを公開いたします。急速に需要が拡大するAI、HPC、エンタープライズワークロードに対応する革新的なソリューションを幅広く展示します。
会期中は、AICブース(#305)にて、新世代の第5世代(Gen5)サーバーシステム、主要パートナー企業との 統合ソリューション、さらには今後リリース予定の Ethernet JBOD(eBOD)プラットフォーム の特別先行公開を予定しております。本eBODは、スケーラブルでEthernet接続型の大容量ストレージを実現するAICの新提案です。
加えて、AICは展示会場内の複数のパートナーブースにも参加し、共同ソリューションや技術連携の成果も紹介いたします。
Micron(マイクロン)社のブース(#3516)では、AICとMicronによる共同デモとして、AIC製品のF2032-01-G5とMicronの6600 ION 245TB E3.L SSD を組み合わせた超高密度構成を披露します。本構成は1ラックあたり140PB以上を実現し、現代のAIおよびHPCが要求する膨大なデータ処理ニーズに応えます。
また、H3 PlatformはAICブースにて共同出展を行い、AICのFalcon 6048をベースとしたGPUアクセラレーテッドAIプラットフォームを紹介します。本プラットフォームはPCIe 6.0、高密度NVMeストレージ、最大6枚のGPU/DPU/NICを組み合わせ、2億IOPS超のNVMe 性能を発揮し、AIおよびHPCワークロードにおけるストレージボトルネックを解消できます。
さらに H3 は、AIC サーバー上で動作する**Falcon C5022 CXL メモリプーリングソリューション**も展示します。これにより最大**5.5TB**の共有メモリを簡易な監視・制御で実現し、データセンターのメモリスケーラビリティを大幅に向上させます。
AICはSeagateとも協業し、来場者に新しい**eBOD技術**の初公開を行います。本ソリューションはAI向け大容量Ethernet接続ストレージを実現する新アプローチです。AICがEthernetベースのJBOD を提供し、Seagate が大容量HDDを供給します。DPUとHBA を組み合わせることで、eBODは分離型ストレージエンクロージャとして機能し、高容量 HDDを含む SAS/SATAドライブで **NVMe-oFを実現**します。これにより、ネットワーク速度でのデータ取り込みや、学習向けチェックポイント層の高速化、標準 Ethernetによるスケールアウトを可能とし、AI パイプラインのデータ移動負荷およびTCOを削減します。
「SC25 は AI インフラを前進させるイベントです。」
AICのCEOである **Michael Liang** は次のように述べています。
「AICはストレージとコンピューティングの進化を示すべく参加しており、パートナーやお客様との交流を楽しみにしています。特に、今回展示する新たな Ethernet JBOD(eBOD)は、大規模データパイプラインをよりシンプルかつ高速化する実用的な一歩になると確信しています。」
AICはATTO Technologyとも連携し、AICサーバーとAIC JBODを**ExpressSAS® 24Gb/s SAS HBA**で接続したコンパクト構成を展示します。本構成は、AIトレーニングや HPC シミュレーションにおいて、予測可能なレイテンシと持続的な帯域幅を提供します。
ATTO Technologyの& CEO、**Tim Klein**氏は次のように述べています。
「AIC が SC25 で ExpressSAS を紹介することにより、HPC や AI 分野における性能と信頼性を支える ExpressSAS の価値が改めて示されるでしょう。ADS や ATTO360 などの高度な機能を備えた ExpressSAS は、高性能コンピューティング環境におけるストレージ接続の標準を確立しています。」
SC25 にて展示される主な AIC システムは以下の通りです:
- F2026-01-G5:AI データレイク、バックアップ/リストア、分析向けの高密度ストレージサーバー
- SB102-CA:AI 推論およびメディアアクセラレーション向け GPU 対応プラットフォーム
- SB201-SU ( Hybrid ):仮想化および分析向けのコンピュート/容量バランス型サーバー
- HA2026-HC:ミッションクリティカルおよび映像ワークロード向け高信頼ストレージ
加えて、AIC は Solidigm、Ma Labs、VAST Data とも協力し、会場内の各パートナーブースでも AIC 技術をご覧いただけます。ぜひ AIC ブース(#305)にお越しいただき、各システムを直接体験してください。
【 AIC について】
AIC は、エンタープライズサーバーおよび次世代 AI ストレージシステムの世界的リーダーであり、30 年にわたるハードウェア設計とシステムインテグレーションの実績を有しています。ラックマウントサーバー、JBOD、カスタムプラットフォームを幅広く展開し、AI、HPC、クラウド、エッジ環境における多様なワークロードを支えています。詳細については AIC 公式サイト(www.aicipc.com) をご覧ください。
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プレスリリース提供元:@Press
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