東京都内の建設現場で電気自動車(EV)とEV充電スタンドが正式採用
配信日時: 2025-04-16 13:00:00
~業界のカーボンニュートラル化をサポート~
総合建設機械レンタルの株式会社アクティオ(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長兼COO: 小沼直人、以下アクティオ)は、東京都内の建設現場に電気自動車(EV)およびEV充電スタンドを納品し、今年初めから現場での本格的な活用が始まっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57111/211/57111-211-394ba5b68f42438e222280ada03a414d-3900x2925.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【EV(電気自動車)】
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57111/211/57111-211-7dd197f8333f6c929fc98867729686b0-1473x1273.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【EV充電スタンド】
建設業界は、大量のエネルギーを消費する分野として脱炭素化が注目されており、特に現場で使用する車両の電動化は重要な課題となっています。
今回、建設会社のカーボンニュートラル達成に向けた取り組みの一環として、アクティオは電気自動車(EV)とEV充電スタンドを提案し、採用されました。納品した電気自動車(EV)は、現場内外での移動に使用されており、エンジン音や排ガスの発生がなく、より静かでクリーンな作業環境づくりにも寄与しています。また、EV充電スタンドの設置により、日常的な運用が可能となります。
アクティオは、脱炭素社会を実現する商品のレンタルや開発に加え、自社工場内で使用する機械にバイオディーゼル燃料(※1)を使用するなど、様々な環境負荷低減に取り組んでいます。
※1 バイオディーゼル燃料:飲食店などから回収した天ぷら油など、植物性廃食油を主原料としたリサイクル燃料
アクティオは今後も「レンサルティング」のノウハウを活かし、業界の環境課題解決に向けた製品やサービスを提供していきます。
■納品した電気自動車
・三菱 ekクロス EV×3台(現場外への移動用)
・三菱 ミニキャブ EV×1台(現場内の移動用)
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「株式会社アクティオ」のプレスリリース
- 無人レンタカー貸出・返却サービス「アクスポ」所沢営業所に新規出店12/02 13:00
- 「建設技術フェア 2025 in中部」アクティオブースを出展11/27 13:00
- 「ジャパンオープン2025(50m)」を応援します!11/27 01:15
- 「株式会社アクティオ」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- JENESIS、MIXI「家族アルバム みてね」の新製品 「みてねおもいでフォトフレーム」を設計・製造12/03 11:30
- 雪印メグミルク西日本支社×大阪府 「大阪府民の健康づくり等の推進に係る 連携・協力に関する協定」を締結12/03 11:30
- 【中小企業の「教える人がいない」をAIで解決】フルAI動画研修「Bizteach for Teams」12/03 11:15
- 新年の旅行がお得に!2026年1月5日スタート リニューアルオープン記念25%OFFキャンペーン 【Premium 恵那峡・Premium 志摩彩朝楽】12/03 11:00
- 【リニューアルオープン】エニタイムフィットネス池袋店(東京都豊島区)2025年12月3日(水)<24時間年中無休のフィットネスジム>12/03 11:00
- 最新のプレスリリースをもっと見る
