地域の政策を考案するアントレプレナーシップ教育プログラムの普及を目指すキャンペーンを開始
配信日時: 2025-04-02 19:45:42
自治体や議員との連携強化によって、より質の高い教育プログラムを提供
公益財団法人国際文化会館 政策起業家プラットフォーム(以下、PEP(ペップ): Policy Entrepreneur’s Platform)は、株式会社issuesが提供する「issues ~くらしの悩みをみんなで解決~(以下、issues)」において、地域の政策課題をテーマにした高校生~大学1、2年生向けアントレプレナーシップ教育を各自治体で展開することを目指す政策提言キャンペーン(以下、本キャンペーン)」を4月1日から開始いたしました。
アントレプレナーシップ教育とは、「自ら社会課題を見つけ、解決に向けてチャレンジする能力を身に付ける教育」と定義されています。PEPでは、このアントレプレナーシップ教育の一形態として「地域の政策課題をテーマにしたアントレプレナーシップ教育プログラム(以下、本プログラム)」を提案し、教材開発及び高校への出張授業提供を行ってまいりました。(本プログラムの詳細は添付資料をご覧ください。)
本キャンペーンでは、全国の自治体や議員との協働を通じて、本プログラムをより広く展開することを目指します。学校単位にとどまらず自治体単位で本プログラムが実施されることを、議員の働きかけを通じて実現させ、政策起業家教育を普及させることがねらいです。また、学生の政策提言ピッチに自治体職員や議員を招待することによって、より高い教育効果が生まれることも作り出します。
本キャンペーンの概要は以下の通りです。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/54811/table/61_1_d00b2cded5cf8e04abe2d451014dd6a8.jpg ]
添付資料:地域の政策課題をテーマにしたアントレプレナーシップ教育プログラムについて
■政策起業とは
民間・市民の立場から、政策に働きかけて社会課題の解決を目指すことを政策起業といいます。
本プログラムでは、この政策起業の手法を学生にお伝えし、グループワークなどの主体的な学びを通じてアントレプレナーシップ教育を実施します。過疎化や地域の公共交通網にまつわる課題といった地域に根ざした課題をテーマに取り上げ、学生自らが課題の設定と原因の深堀りを行い、インタビューや文献調査などを活用することで政策案を考案します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54811/61/54811-61-0623ac071363b167d8dfceb6cdf984c9-623x341.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
政策起業教育プログラムの流れ(一例)
学生が身近な課題に主体的に取り組む中で、以下のような教育効果が得られることを目指しています。
- 「問いを立てる能力」「アイデアを作る能力」「今ある資源を認識し、活用する能力」といった、アントレプレナーシップ教育で重視されている能力の涵養
- 地域の課題に政策を通じて取り組むことによる政治的自己効力感の向上
実施事例:品川女子学院中等部・高等部での出張授業実施レポート
・issuesとは
「住民と議員を “イシュー” で結ぶ!政策作りプラットフォームissues」は誰もが困り事を地元議員に相談できる政策実現プラットフォームです。議員ユーザーは地元住民の政策ニーズを把握して課題解決に尽力し、その活動報告を行うことで支持拡大につなげることができます。これまでに60件以上の政策実現を後押ししてきました。
サービスサイト: https://the-issues.jp/
・政策起業家プラットフォーム(PEP: Policy Entrepreneur’s Platform)について
PEP = Policy Entrepreneur’s Platform (政策起業家プラットフォーム)は、政策起業家のコミュニティです。
官僚や政治家だけでは解決できない複雑な政策課題に、政・官・民・学・NGO/NPO等が垣根を越えて協力し、社会のあらゆる叡智と力を結集し向きあう、新時代にふさわしい、開かれた政策創り、ガバナンス・イノベーションが求められています。その担い手は「政策起業家」です。
PEPは政策起業家の研究、協働、提携、育成、研修、認知の場を提供し、政策起業家がインパクトのある政策実現を主導できる環境づくりを目指します。
公式Webサイト:https://peplatform.org/
・公益財団法人国際文化会館について
日本と世界の人々の間の文化交流と知的協力を通じて国際相互理解の増進をはかることを目的に、1952年にロックフェラー財団をはじめとする内外の諸団体や個人からの支援により設立された非営利の民間団体です。事業活動は主として、1.国際関係・地域研究・地政学、2.社会システム・ガバナンス・イノベーション、3.文明論・哲学、4.アート・デザインの4つの領域からなるプログラム部門と、その事業を支える国際交流の場としての施設の維持運営にあたる業務部門とからなっています
公式Webサイト:https://ihj.global/
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