リーナー、一般社団法人 日本経済団体連合会(経団連)に入会
配信日時: 2025-04-01 10:00:00
調達DXプラットフォーム「リーナー」を提供する株式会社Leaner Technologies(本社:東京都品川区、代表取締役:大平裕介)は、2025年4月1日付けで一般社団法人 日本経済団体連合会(以下、経団連)に入会したことをお知らせいたします。
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■経団連加盟の背景
リーナーは「調達のスタンダードを刷新し続ける」というミッションのもと、調達・購買活動の高度化・効率化を推進し、企業の利益向上を支援する調達DXクラウドサービスの提供を通して企業の利益率向上を推進しています。
日本経済団体連合会は、デジタルトランスフォーメーション(DX)を重要な経営課題と捉え、その推進による日本経済の成長と競争力強化を提言しています。特に、産業構造の変革や労働需要の変化に対応するため、デジタル技術の活用を積極的に推進しており、サプライチェーン全体でのデジタル化やデータ活用の重要性も指摘されています。
経団連が提唱するDX推進の理念、特にサプライチェーンの効率化やデータに基づいた意思決定の重要性は、リーナーが目指す調達・購買部門の変革と深く共鳴するものです。リーナーは、クラウドを活用した最新のテクノロジーを提供することで、企業の調達・購買業務の効率化、透明性の向上、コスト削減を実現し、日本企業の収益力強化に貢献することを目指しています。
経団連に加入することで、会員企業の皆様との連携を強化し、DX推進における課題や先進的な取り組みについて議論や情報交換を積極的に行い、調達・購買領域における最適なデジタルソリューションの普及を推進し、日本経済全体のDX推進に貢献してまいります。
■リーナーについて
「調達のスタンダードを刷新し続ける」をミッションに、ソーシングの高度化を実現するソーシングDXクラウド「リーナー見積」、購買プロセスを一元管理する購買プラットフォーム「リーナー購買」を提供しています。
企業の調達部における過去のデータや取引先・社内関係者とのコミュニケーションなど、業務プロセスをデジタル化し、蓄積されたデータの活用を促進することで、調達部門の生産性と企業の利益率向上を実現するサービスを提供します。
法人名:株式会社Leaner Technologies
代表者:代表取締役 大平 裕介
所在地:東京都品川区西五反田7丁目23-1 第3TOCビル 9F
設立:2019年2月22日
URL:https://leaner.co.jp
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