第33回「地球環境大賞」にキヤノン 半導体デバイス製造の省電力化を評価
配信日時: 2025-03-04 05:00:00
地球温暖化防止や持続可能な開発目標(SDGs)の達成に取り組み、成果をあげている企業・団体などを表彰する第33回「地球環境大賞」(産経新聞社主催)の受賞者が決定しました。グランプリにあたる大賞には、半導体デバイス製造の省電力化を実現したキヤノンが輝きました。授賞式は東京・元赤坂の明治記念館で4月7日(月)に行われます。
【公式ホームページ】https://www.sankei-award.jp/eco/
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キヤノンは昨年、製造プロセスの消費電力を約90%削減できる新技術「ナノインプリントリソグラフィ」(NIL)を用いた半導体製造装置の製品化に世界で初めて成功しました。回路パターンを刻んだナノレベルの型をハンコのように押し付けて形成することで従来の露光方式にある現像工程が不要となり、電力のほか水使用量、廃液排出量も削減。環境負荷を大きく低減させると評価されました。
経済産業大臣賞はリサイクル素材の使用量を大幅に引き上げた飲料缶のふたを開発したUACJと東洋製罐、環境大臣賞は地元で発電した再生可能エネルギーで走る次世代型路面電車(LRT)を実現した宇都宮市と栃木県芳賀町、宇都宮ライトレール、宇都宮ライトパワー、文部科学大臣賞はコオロギを養鶏に活用した鹿児島県立市来農芸高校が受賞しました。
国土交通大臣賞には二酸化炭素(CO2)排出量を実質マイナスにする賃貸集合住宅を完成させた大東建託、農林水産大臣賞にはスギ・ヒノキに比べ成長量が大きく、花粉も少ない特定苗木の生産を進める日本製紙、総務大臣賞にはフィルム型のペロブスカイト太陽電池を使った基地局を設置するKDDIが輝きました。
このほか日本経済団体連合会会長賞には埋め立て処分されていた不燃系住宅建材の再資源化を実現した大成建設と日本通運、日本商工会議所会頭賞には高価な機器を使わずに省エネ性能を高める建築設計手法を開発した須山建設、特別賞には東京都新宿区の本社の森林化を進める大日本印刷が選ばれました。
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