相手の気持ちになって考える。文研出版より『や・い・ろ・の』を発売!
配信日時: 2025-02-07 11:00:00
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株式会社新興出版社啓林館(本社:大阪市、代表取締役社長:佐藤諭史)は、児童書の「文研出版」ブランドで『や・い・ろ・の』(文研ブックランド)を、本日より全国の書店で発売いたします。
あらすじ
都会の小学校に転校した大樹。クラスメイトからなまりをバカにされ、友だちもできずにさみしい毎日を過ごしていた。ある雨ふりの放課後、大樹は竹やぶの中にたたずむ建物を見つける。看板には消えてしまいそうな文字で『や・い・ろ・の』と書いてあった。その建物の前にクラスメイトの優菜を見つけた大樹は、いっしょに建物の中に入った。そこには陰陽師といわれる老人がたたずんでいた……。
編集者より
あなたは「呪い」をかけてみたいと思ったことはありますか?苦手な友達に「風邪をひいて学校を休めばいいのに」なんて、思ったことがあるかもしれません。この物語は、方言による「なまり」で友達にからかわれた大樹が、からかった子たちに呪いをかけるお話です。呪いをかけられた子は、自分が大樹にひどいことをしていたことに気付きます。この物語を通じて、相手の気持ちになって考えることの大切さがわかると思います。
著者
いまた あきこ・作家
茨城県谷和原村(現つくばみらい市)生まれ、龍ケ崎市育ち。米国オレゴン大学卒業(考古学専攻)。日本児童文学者協会会員。日本児童文学学校、創作教室修了。児童文学同人「よつば」所属。WWF会員。日本野鳥の会会員。著書に『きっと、大丈夫』(文研出版)、共著に『5分ごとにひらく恐怖のとびら百物語1 絶叫のとびら』(文溪堂)。執筆業のかたわら雑貨店を運営。田んぼの広がるのどかな町で、家族と、しっぽのついた大きなもふもふたちと暮らす。ときおりカフェでピアノ演奏も。
南波タケ・画家
画家。埼玉県在住のイラストレーター。書籍や広告、カードゲームなど幅広いイラストを手掛ける。ハッピーでかわいいものが好き。
商品情報
『や・い・ろ・の』
シリーズ:文研ブックランド
対象:小学校中学年以上
判型:A5
本体価格:1540円(本体1400円+税10%)
ISBN:978-4-580-82644-1
HP:https://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/
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