園児273人が納豆チャレンジ!「自分で食べる楽しさ」を育むイベントを開催
配信日時: 2024-12-12 11:00:00
~KIDSNA STYLEと株式会社Mizkanがコラボレーション~
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株式会社ネクストビート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:三原誠司)が運営する子育て情報メディア「KIDSNA STYLE(キズナスタイル)」は、株式会社Mizkan (本社:愛知県半田市、代表取締役社長兼CEO:吉永 智征)と協力し、保育施設でのイベントを通して子どもが自分で納豆を食べることにチャレンジする取り組みを実施しました。園児273人が参加し、「できた!」という達成感を得ることができ、自立心を育む新しい試みとなりました。
■イベント概要
本イベントには、約273名の3歳児が参加。子どもたちは納豆に親しむだけでなく、できる喜びや自信を持てるよう、塗り絵アクティビティも行われました。イベント中、園児たちからは「自分で食べられた!」という笑顔と喜びの声があふれ、保育施設全体に温かい雰囲気が広がりました。
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このイベントは、納豆の栄養価の高さと手軽に食べられる点に着目し、3歳児が自分で納豆を準備し、食べる体験を通して「自分でできる楽しさ」を体感することを目的としています。
今回用意した納豆は「金のつぶ(R) パキッ!とたれ(TM) とろっ豆(TM)」です。
「パキッ!とたれ」仕様により、たれ袋を簡単に開けられるよう工夫されたこの商品は、3歳児でも納豆を楽しく食べられるデザインが施されており、園児たちは保育士のサポートを受けながら無事にチャレンジを成功させました。
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[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16431/316/16431-316-99e601fd97ca80d45171cb5f4c6a38c8-3000x2000.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
実施後の保護者アンケートでは、44.6%の子どもが帰宅後にまた食べたいと回答。33%の家庭で納豆を食べる機会が増えたと回答しました。
<調査概要>
調査テーマ:イベント実施後の保護者アンケート
調査方法:保育施設ICTシステム
有効回答数:112名
調査時期:2024年11月
■「金のつぶ パキッ!とたれ とろっ豆」
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16431/316/16431-316-18184cd671ff134579cc9767a3dae8fe-450x450.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
フィルムやたれ袋が無い「パキッ!とたれ」を採用し、パキッ!とふたを割るだけでまろやかなたれをかけることができる、とろけるくらいやわらかい豆とふわふわの糸引きが特徴的な納豆です。
「とろっ豆」商品ページ
<KIDSNA STYLEについて>
~育てるを考える子育て情報メディア~
教育・健康・性教育・LGBT・教養・法律などこれからの時代、子育てにおいても避けて通れないテーマを配信するwebメディア。専門家の意見や世界の事例を紹介しながら、子育て世帯に新たな気づきや価値の提供をします。
https://kidsna.com/magazine
<株式会社ネクストビートについて>
「人口減少社会において必要とされるインターネット事業を創造し、ニッポンを元気にする」という理念を掲げ、2013年に創業しました。人口減少に伴い多方面に広がる社会課題に対し、テクノロジーの力を駆使し、ライフイベント領域・地方創生領域・グローバル領域において国内外に12事業を展開しています。
https://www.nextbeat.co.jp
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