健康とウェルビーイングをテーマに 「東南アジア青年の船」の青年が来訪、意見交換

プレスリリース発表元企業:パーソルテンプスタッフ株式会社

配信日時: 2024-12-04 11:02:52



パーソルテンプスタッフ株式会社(本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 木村 和成、以下パーソルテンプスタッフ)は、11月6日(水)本社において、日本とASEAN各国の政府が共同で実施する「東南アジア青年の船」事業の東南アジアの青年27名と「健康とウェルビーイング」をテーマに意見交換を行いました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71141/310/71141-310-a0c39659b3cf5733b54c9f661030a62a-740x493.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
パーソルテンプスタッフ取締役執行役員 大垣内 好江 によるスピーチ

■概要:東南アジア各国の未来のリーダーに健康とウェルビーイングについて学びを得てもらう
「東南アジア青年の船」とは、内閣府主催の国際交流事業のひとつで、今年で48回目を迎える歴史ある事業です。日本およびASEAN各国から集まった計170名ほどが、船上で共同生活しながら東南アジア諸国をまわり、ディスカッション活動を始めとした各種の交流活動を行い、各国や国際社会の未来のリーダーとして活躍できる人材となるよう育成することを目的としています。昨年度は参加各国の代表者が、佳子内親王殿下および内閣総理大臣を表敬訪問しています。

パーソルテンプスタッフにて、世界のリーダー育成へ貢献するため、課題別視察の終日研修を実施しました。
当日は、当社取締役執行役員の大垣内 好江(おおこうち よしえ)が登壇し、日本の健康課題や健康とウェルビーイングに関する取り組みについてスピーチしました。またアートセラピーやストレスチェックなどさまざまな体験(ラジオ体操や盆踊り体験)や当社社員らとのディスカッションを通じて、自分や自国の健康課題を理解し、それぞれに今できることを考える機会となりました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71141/310/71141-310-7fe5e5b3495f80f3715e237dcf3072d2-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
講義を聞く青年たち
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71141/310/71141-310-6ecd3bee1cd79be7a451b5d14db29fc5-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
社員とともに和やかな盆踊り体験

パーソルテンプスタッフでは、グループビジョンである「はたらいて、笑おう。」を実現するため、引き続き“心身の健康”がすべての土台であり原動力と位置づけ、それぞれに合った健康課題への取り組みを推進し、世界中の人々の未来のはたらくがよりよいものになるように社会貢献してまいります。


■パーソルテンプスタッフ株式会社について< https://www.tempstaff.co.jp/
パーソルテンプスタッフ株式会社は、人材派遣、紹介予定派遣、アウトソーシングなどの人材サービスを提供しています。2017年7月より、テンプスタッフ株式会社からパーソルテンプスタッフ株式会社へ社名変更。パーソルグループは、「はたらいて、笑おう。」をグループビジョンに、グループの総力をあげて、労働・雇用の課題解決を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。

PR TIMESプレスリリース詳細へ