12月13日(金)『はたらく細胞』劇場公開記念!今世紀最大のアクション・エンターテイメント超大作 佐藤健主演の映画『るろうに剣心』シリーズ全5作を、12月13日(金)21時から日本最大級の映画専門チャンネル「ムービープラス」で放送開始!

プレスリリース発表元企業:ワーナー ブラザース ジャパン合同会社

配信日時: 2024-12-04 10:30:00

(C)和月伸宏/集英社 (C)2012「るろうに剣心」製作委員会

(C)和月伸宏/集英社 (C)2012「るろうに剣心」製作委員会

(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火」製作委員会

ワーナー ブラザース ジャパン合同会社のワーナー・ブラザース テレビジョンは、12月13日(金)に映画『はたらく細胞』が公開されることを記念して、同映画にも出演する佐藤健が主演を務めた映画『るろうに剣心』シリーズ全5作を、12月13日(金)21時から日本最大級の映画専門チャンネル「ムービープラス」で放送開始します。

佐藤健主演で映画化された、今世紀最大のアクション・エンターテイメント超大作『るろうに剣心』シリーズ。『るろうに剣心』『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』は3作の累計興行収入が126.7億円、さらに、2021年に公開された『るろうに剣心 最終章 The Final』『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3度目の緊急事態宣言が発令され、東京、大阪他の映画館が閉まるなどの状況下にありながら、2部作合計で68.5億円、シリーズ合計で195億を突破する興行収入を獲得しました。また、主人公である剣心こと緋村抜刀斎を演じる佐藤健が繰り出す超絶殺陣アクションは日本映画の歴史を変えたと言われています。
2024年はムービープラスが開局して35周年を迎えるアニバーサリーイヤーであり、本放送は特別企画の一環です。是非、今世紀最大のアクション・エンターテイメント超大作『るろうに剣心』シリーズをムービープラスでお楽しみください。

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(C)和月伸宏/集英社 (C)2012「るろうに剣心」製作委員会

<作品紹介>
■あらすじについて
・『るろうに剣心』
今から約140年前――動乱の幕末。最強の暗殺者と恐れられ、<人斬り抜刀斎>と呼ばれた男がいた。神より速く、修羅より強い、維新の志士。一対多数の戦いを得意とし、剣を抜いたら最後、生き残る者はいない。戦いが終わり、明治という新しい時代が訪れ、抜刀斎は姿を消した。「最強」の伝説だけを残して――。
あれから10年、いまだ乱れた世に現れた、ひとりの男。斬れない刀=逆刃刀で人を助ける、流浪人・緋村剣心。もう決して人は殺さない<不殺(ころさず)の誓い>を立てた抜刀斎だった。大切な人たちが平和に暮らせる時代を作るため、いま剣心の真の戦いが始まる――!

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(C)和月伸宏/集英社 (C)2012「るろうに剣心」製作委員会

・『るろうに剣心 京都大火編』
かつて人斬り抜刀斎と呼ばれた伝説の人斬り緋村剣心は、刀を置き、神谷道場の仲間とともに平穏な生活を送っていた。そんな時、剣心の後継者として“影の人斬り役”を務め、その後新政府に裏切られた志々雄真実は、京都で戦闘集団を作り、日本征服を狙っていた。政府が派遣した討伐隊は志々雄を前に成すすべがなく、剣心に最後の望みを託す。元御庭番集・四乃森蒼紫という新たな敵も現れる中、剣心は、<不殺(ころさず)の誓い>を破らずに敵を倒すことはできるのか。

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(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 京都大火」製作委員会

・『るろうに剣心 伝説の最期編』
志々雄に連れ去られた薫を助けるため海へ飛び込んだ剣心は、一人流れ着いたところを、剣術の師匠である比古清十郎に助けられる。今の自分では志々雄を倒せないと悟った剣心は、師匠に飛天御剣流の奥義を教えてほしいと懇願する。一方、剣心が生きていると知った志々雄は政府に圧力をかけ、剣心を指名手配し、捕らえて処刑するように求める。最大の危機に立たされた剣心は、最狂の敵に打ち勝ち、行方不明の薫と生きて再会することができるのか。

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(C)和月伸宏/集英社 (C)2014「るろうに剣心 伝説の最期」製作委員会

・『るろうに剣心 最終章 The Final』
かつて<人斬り抜刀斎>として恐れられ、激動の幕末を刀一本で戦い抜いた男、緋村剣心。新時代を迎え、二度と人を殺さないと誓う。斬れない<逆刃刀>に持ち替え、日本転覆を狙った志々雄真実をはじめ数々の敵との戦いを乗り越えた今は、仲間たちと平穏な日々を送っていた――。
ある日、東京が何者かに攻撃され、次々と大切な人々が襲われた剣心は、次第に追い詰められていく。憔悴しきった彼の前に現れたのは、あの志々雄に武器や軍艦を送り込んでいた上海マフィアの頭目・雪代 縁。剣心の<十字傷の謎>を知る彼こそが、剣心自らが生み出してしまった最恐最悪の敵だった。剣心に強烈な恨みを持ち、剣心だけではなく<剣心が作った新時代>をも破壊するため<人誅(じんちゅう)>を仕掛けてくる!全てを悟った剣心は「自分のせいでござる」と、薫や仲間達を集め自分の過去を語り始める。<かつて結婚していたこと>、そして<自らの手で妻を斬殺したこと>。今まで語られることのなかった衝撃の過去に仲間たちはショックを受ける。
その矢先、遂に縁による東京への総攻撃が開始され、一瞬で修羅場と化す。そして縁の復讐の刃は神谷道場の仲間たちにも容赦なく向けられていく――。逃れられない運命を背負い、愛する者のため全てをかけて立ち向かう、究極の戦いが始まる。

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(C)和月伸宏/集英社 (C)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final」製作委員会

・『るろうに剣心 最終章 The Beginning』
動乱の幕末。緋村剣心は、倒幕派・長州藩のリーダー桂小五郎のもと暗殺者として暗躍。血も涙もない最強の人斬り・緋村抜刀斎と恐れられていた。ある夜、緋村は助けた若い女・雪代巴(ゆきしろともえ)に人斬りの現場を見られ、口封じのため側に置くことに。
その後、幕府の追手から逃れるため巴とともに農村へと身を隠すが、そこで、人を斬ることの正義に迷い、本当の幸せを見出していく。しかし、ある日突然、巴は姿を消してしまうのだった…。
- <十字傷>に秘められた真実がついに明らかになる -

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(C)和月伸宏/集英社 (C)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」製作委員会

■ムービープラス放送情報
2024年12月13日(金)21:00~『るろうに剣心』
2024年12月15日(日)10:30~『るろうに剣心 京都大火編』
2024年12月21日(土)20:56~『るろうに剣心 最終章 The Final』 ※ムービープラスで初回放送
2024年12月22日(日)13:15~『るろうに剣心 最終章 The Final』
2024年12月24日(火)21:00~『るろうに剣心 最終章 The Final』
2024年12月28日(土)20:56~『るろうに剣心 最終章 The Beginning』 ※ムービープラスで初回放送
2024年12月29日(日)10:00~『るろうに剣心 最終章 The Beginning』

また、12月31日には、『るろうに剣心』シリーズ全5作を一挙放送いたします。
2024年12月31日(火)10:00~『るろうに剣心』
2024年12月31日(火)13:00~『るろうに剣心 京都大火編』
2024年12月31日(火)15:30~『るろうに剣心 伝説の最期編』
2024年12月31日(火)18:30~『るろうに剣心 最終章 The Final』
2024年12月31日(火)21:00~『るろうに剣心 最終章 The Beginning』

詳細は、ムービープラスのホームページをご確認ください。
URL : https://www.movieplus.jp/
視聴方法: JCOM(Ch.450)、スカパー!(CS240)、スカパー!プレミアムサービス(Ch.632)、全国のケーブルテレビ、IPTV など

※放送日時は変更になる可能性があります。


■映画『はたらく細胞』情報
映画『るろうに剣心』シリーズでスタントコーディネーターを務めた大内貴仁が、佐藤健の提案で新作『はたらく細胞』のアクション演出を務めています。
ウイルスと戦う佐藤健=白血球(好中球)のキレのあるアクションシーンをぜひ映画館でお楽しみください。

■タイトル :『はたらく細胞』
■公開日 :12月13日(金)
■出演者 :永野芽郁 佐藤健 / 芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜
染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子 / 片岡愛之助 / 新納慎也 小沢真珠
Fukase (SEKAI NO OWARI) / 阿部サダヲ
■原作 :清水茜「はたらく細胞」(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』
(講談社「モーニング」所載)
■監督 :武内英樹
■クレジット:(C)清水茜/講談社
(C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社
(C)2024 映画「はたらく細胞」製作委員会
■配給 :ワーナー・ブラザース映画

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/419046/LL_img_419046_7.jpg
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024 映画「はたらく細胞」製作委員会
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/419046/LL_img_419046_8.jpg
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024 映画「はたらく細胞」製作委員会
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/419046/LL_img_419046_9.jpg
(C)清水茜/講談社 (C)原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 (C)2024 映画「はたらく細胞」製作委員会

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■ワーナーブラザース・ディスカバリー:
ワーナーブラザース・ディスカバリー(Nasdaq:WBD)は、テレビ、映画、ストリーミングなどあらゆるポートフォリオを埋めるたくさんの作品とユニークなブランドを持つ、世界をリードするメディアでありエンターテイメントを提供する企業です。我々が制作し配給する番組やサービスは220以上の国や地域、50以上の言語に対応しており、代表的なブランド、ネットワークを通じて世界中の皆さまに情報やインスピレーションを与え、笑いと感動を提供しています。ワーナーブラザース・ディスカバリー傘下の主なブランド、ネットワークは以下の通りです。
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