「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」脆弱性管理要件の解説ウェビナーを開催します

プレスリリース発表元企業:Visional

配信日時: 2024-11-26 13:00:00

【2024年12月5日(木)13時~14時】



株式会社アシュアード(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 厚志)が運営する、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」(https://yamory.io/ 以下、yamory)は、 2024年12月5日(木)に「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」脆弱性管理要件の解説ウェビナーを開催することをお知らせいたします。
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[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/34075/671/34075-671-709f3d8aa35a7920552e632fd9a655dc-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2024年10月4日、金融庁が「金融分野におけるサイバーセキュリティに関するガイドライン」を策定しました。サイバー攻撃の脅威は、金融サービス利用者の利益を害し、金融システムの安定に影響を及ぼしかねないものとなっている背景から、金融セクター全体のサイバーセキュリティ強化を目的に、これまでの監査指針等に追加する形で当該ガイドラインが策定されました。
今回のセミナーでは、ガイドラインの「2.2.3. ハードウェア・ソフトウェア等の脆弱性管理」に焦点を当て、概要や脆弱性管理要件の解説、yamoryを活用した効率的な脆弱性対応をお伝えします。

こんな方におすすめです
・金融機関にお勤めの情報システム部門の方
・金融機関にお勤めのセキュリティ・リスク管理部門の方
・自社ITシステムの脆弱性対策に不安のある方
・脆弱性管理ツールをお探しの方

ウェビナー概要
・日時:2024年12月5日(木) 13:00~14:00
・配信方法:Zoom
(フォームよりご登録いただいたメールアドレス宛に、ご案内をお送りします)
・参加費:無料
・内容
 -ガイドラインのアップデート概要
 -ガイドライン「2.2.サイバーセキュリティリスクの特定」の概要と「2.2.3. ハードウェア・ソフトウェア等の脆弱性管理」の解説
 -yamoryを用いた効率的な脆弱性管理手法の解説
 -質疑応答
※各種時間は若干前後する場合がありますが、全体では1時間程度のウェビナーとなります。
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【脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」について】
「yamory」は、ITシステムの脆弱性を自動で検知し、管理・対策ができるクラウドサービスです。ソフトウェアの脆弱性管理に加え、セキュリティ診断やクラウド設定管理(CSPM)を提供することで、ITシステムに必要な脆弱性対策をオールインワンで実現します。複雑化するITシステムの網羅的な脆弱性対策を効率化し、安心してテクノロジーを活用できる世界を目指し、社会のDX加速を支えます。
URL:https://yamory.io/
X:https://twitter.com/yamory_sec
運営会社:株式会社アシュアード https://www.visional.inc/ja/assured.html

【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人的資本データプラットフォームの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/

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