【子育てで大変だったことランキング】回答者615人アンケート調査

プレスリリース発表元企業:株式会社AZWAY

配信日時: 2024-11-15 10:30:00

子育てで大変だったことは?



今回不動産メディア「幸せおうち計画」を運営する、株式会社AZWAY(本社:東京都新宿区、代表取締役:井口梓美)は、10代から60代以上までの615人を対象に「子育てで大変だったこと」についてアンケートを実施しました。

詳細はこちらにて公開。(https://azway.co.jp/news/4129/

人生の一つの大きな出来事として数えられる「出産」。しかし、小さな命を初めて預かることへの不安やあまりの大変さに「他の人はどうなんだろう?」「子育てってこんなに大変なの?」と思っている方もいるのではないでしょうか?

今回、株式会社AZWAY(https://azway.co.jp/)が運営する、幸せおうち計画(https://azway.co.jp/media/)は、10代から60代以上までの615人を対象に「子育てで大変だったこと」についてアンケート調査を実施しました。

調査概要
調査対象:20代から60代以上までの人
調査期間:2024年8月3日-9月21日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:615人(女性 500人/男性 115人)
回答者の年齢:20代11.4%、30代48%、40代27.3%、50代10%、60代以上3.3%

調査結果サマリー

・子育てがあまり大変出なかった人は7%以下、男女差はほぼなし
・子育てに対する大変さは、年代別で見ると違いが明らかに
・子育てで大変だったことランキング:「自分の時間がない」が僅差で1位

子育てがあまり大変出なかった人は7%以下、男女差はほぼなし

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/55/111955-55-e847f528e18b0e0c1a46fff1fd5ae569-1418x742.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





20代から60代以上までの回答者615人に「子育てが大変だったか」について聞いたところ、1位は「それなりに大変だった」で59.7%、2位は「とても大変だった」で34%、3位は「あまり大変ではなかった」で6.3%という結果になりました。9割以上の人が、子育てで大変な思いをしていたことがわかります。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/55/111955-55-cbe3ae2cc4e0acd974bd9e6137031d5b-1200x742.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





また、「子育てが大変だったか」に対する回答を男女別に分析してみると、男性の方が「とても大変だった」の割合が女性に比べて低く、「あまり大変ではなかった」「それなりに大変だった」の割合が高くなっていることがわかります。若干の差ではありますが、子育てへの関わり方の度合いによって子育ての大変さへの感じ方が異なる可能性が考えられます。

子育てに対する大変さは、年代別で見ると違いが明らかに


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/55/111955-55-2526af25244d0b76faadb561057343c7-1522x742.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





続いて、「子育てに対する大変さ」を子どもの人数で分析したところ、3人までは人数が増えるほど「とても大変だった」が増加する傾向にあることがわかりました。しかし、4人目になると「あまり大変ではなかった」がなくなる代わりに、「とても大変だった」の割合も減っていることがわかります。4人になると兄弟姉妹間で年齢差が生じ、上の子が下の子の面倒を見てくれている可能性が考えられます。


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/55/111955-55-379d0f37abf3af72573df68264edb8c5-1200x742.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



一方、「子育ての大変さ」について世代別に見ると、他の分析よりも大きな違いが見られました。小さい子どもを育てている真っ最中と言える20代の人たちは、他のどの世代と比べても「とても大変だった」を選んだ人が多いという結果に。最中だからこそリアルタイムで感じる大変さが色褪せずに残っていることがうかがえます。実際、年齢が上がり幼少期の大変さの記憶が薄れるにつれて「とても大変だった」を選ぶ人の割合が減少していることがわかります。


そして、再び孫が誕生し乳幼児の世話をする機会の増える60代以上では、「とても大変だった」を選ぶ人が増えており、孫の世話によって記憶が呼び覚まされた、もしくは孫の世話が大変だった可能性が考えられます。

子育てで大変だったことランキング:「自分の時間がない」が僅差で1位

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/111955/55/111955-55-cd1d3520921c5858497be73bd203859e-1131x1600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]




最後に、「子育てで大変だったこと」について聞いたところ、1位は「自分の時間がない」で335票、2位は1票差の334票で「夜泣き」、3位は「子どもの気分の変化」で234人という結果になりました。3位から8位までもあまり票に差はなく、多くの人が同じことで苦労してきた経験を持っていることがわかります。


それぞれの項目ごとに、票を入れた方の体験やアドバイスを見ていきましょう。

1位:自分の時間がない

・「自分が思ってる以上に、自分の時間や夫婦の時間がなくなります。寝不足は当たり前。寝たと思っても些細な物音ですぐ起きる、自分も寝ようとするとすぐ起こされる。美容院や旅行に行く時間もなくなってしまいます。子供ができる前に行きたい所は行く!やりたい髪型、髪色はとことんやる!悪阻が始まると好きな物も食べれなくなるのでいっぱい食べる!今のうちに、自分や夫婦の時間を沢山とっておくのがいいと思います!」(20代女性)

・「子供が生まれてから睡眠時間が少なくなり生活スタイルもガラッと変わりました。今までは自分の身ひとつだったので自由に動けていたのに、お出かけ一つするのにもミルクの時間やおむつ交換などを気にするようになり、また授乳が行える施設が思ったより少なく行けるとこも限られるようになりました。あとは経済的な悩みはつきません。仕事復帰するのにも保育園に入れなかったら、土日休みの仕事じゃなければ、と自分のやりたい職種でさえ犠牲にすることが沢山増えました。これから子育てをする方はとにかくパートナーや周りに自分の気持ちを伝えるようにするといいと思います。それだけで周りの人の協力がとても自分の気持ちよりになりストレスも減ると思います」(20代女性)

・「自分の時間を作ろうと努力しないこと、努力しても叶わない事が多く残念に思いイライラします。必ず自分の時間を持つ事が出来る時が来るので今をストレス無く過ごす事を夫婦で助け合いこなす事を努力して下さい。同じく子供も不安やストレスを感じ育ってしまうので子供第1で子育て頑張って下さい。インターネットの情報も溢れていますが良い事も悪い事も載っています自分は自分なので他人の暮らしは覗かない事です」(40代男性)


子どもが生まれることで、自分の自由に動けていた生活から一転、全てが子ども中心の生活になることがわかります。特に子どもが小さいうちはそれが顕著で、子どもの突然のトラブルに翻弄されることが多くなります。少しでも早くから頼れるものを頼り、自分一人で抱え込むのはやめましょう。

2位:夜泣き

・「生まれたばかりの頃は夜泣きが大変で心も体もボロボロでしたが、2年もたてば収まりました。その後は病弱なために入退院ばかり繰り返す子供のことを心配でした。しかし、中学生くらいになるとたくましく丈夫になりました。受験期や進学のためには心配したりお金がかかったりしました。しかし、いつかは終わります。成長した子どもたちは、親を旅行に連れて行ってくれたり、新しい冷蔵庫を買ってくれたり、好きな料理を作ってくれたりします。一生懸命に育てた子供は親思いの子に育ちます」(60代以上女性)

・「初めての育児は、ただでさえ不安なことばかりなのに、夜泣きや夜間授乳による寝不足が重なり、余計に精神的に辛くなりました。また、コロナ禍が始まったばかりだったこともあり、思い出すと毎日不安に押しつぶされそうな状況でした。しかし、2人目の育児では、あまり変わらない状況でもかなり精神的には余裕ができました。やはり、慣れが大きいのだと思います。今は不安ばかりでも、必ず時間が解決してくれることがあるので、頑張ってください」(30代女性)

・「夜泣きは上の子は1歳過ぎから5歳頃まで続き、毎日夜中にギャン泣きからのヒステリックに怒りだすというのを15分程していました。寝不足ももちろんありましたが、それよりも周りの家へ声が漏れていないかなどが気になって仕方なかったです。徒歩通園だったので幼稚園への送迎も大変でした。下の子は入園当初は朝は幼稚園に行きたがらず通園門の前で大泣きをしたり逃げ出そうとしたり、帰りは幼稚園から帰りたがらずまた大泣きしてみたりと他の保護者の目も気になるし、泣いて暴れるので毎日クタクタでした。子育ては大変な場面が色々出てくると思いますがその大変な場面はいつか終わるので、小さなゴールは沢山あると思って頑張ってください」(30代女性)


夜泣きの度合いは、子どもによって全く異なります。いくら身体を動かさせても眠らない子もいるため、最初から子どもは寝ないもの、寝てくれたらラッキーくらいの心持ちでいることが逆に心の平安をもたらしてくれそうです。眠ることに期待せず、寝ない状況を想定してご自身も無理をせず休めるときに全力で休んでください。

3位:子どもの気分の変化

・「子育ては親の言うことをまったく聞いてくれなくて大変な時期が長く続きます。イヤイヤ期など何をやってもどうにもならないことがあるので、そういった時はそれほど気合を入れずに適当に育児をした方が上手くいきます。変に親としての完璧を目指すと精神的にも肉体的にも疲れてしまうので、無理をせずにほどほどの親を目指すと良いと思います」(40代男性)

・「幼い子は気性が激しく気分が変わりやすので面倒を見るのが本当に大変なのでできるならそっとしておいてあげたほうがいいです!!特に思春期になるとかなり厄介になるので気を付けたほうがいいですね!!気分の浮き沈みが激しの出しっかりと面倒を見ることをお勧めします!!大体これくらいです!!どうせなら楽しみながら子育てをすることをお勧めします!!」(40代女性)

親のメンタルが試されているかのような、イヤイヤ期や反抗期。これでもかというような試練が襲うこともあるかもしれません。真っ向から全力でやり合うのでは、お互いエネルギーも消耗するばかり。程よい力の抜き加減で挑むのが良さそうです。

4位:病気

・「うちの子は病気がちで、毎週毎週病院に連れて行っているような状態でした。この子は、成人するまで生きられないのではないか、と心配したものです。もしも病気がちの子を持たれた場合、信頼できる小児科医に通院できるようなところへ引っ越すというのは、ひとつの選択だと思います。うちの場合は、幸い、途中で、家の近くに小児科医が開業したおかげで、随分と安心できました」(60代以上男性)

・「一番大変だったことは病気でした。上の息子1歳で肺が弱ってしまい喘息になってしまい3歳までに3回入院しました。吸入をしたり薬を飲ましたり、腕の管が細いから中々入らない点滴の針で何度も失敗されて涙が出そうでした。がんばってる息子をみるのが辛かったです。咳でうなされ夜中も中々慣れない息子を抱っこして寝ぼけていたことも何度もありました。大きくなりだいぶ落ち着きました。なのでその時の波をがんばって乗りこえましょう!」(30代女性)

子どもが病気がちの場合、親の気苦労も人一倍大きくなると言えるでしょう。入院を繰り返す子どもをそばで見守るのは辛いもの。安心して自分の子どもを任せられる病院を見つけることも重要と言えそうです。

5位:仕事との両立

・「8ヶ月から保育園に入れたのでとにかくお熱でのお呼び出しやお休みが多く、毎月職場には頭を下げて謝っていました。しかし、2年目3年目と大きくなるにつれて休む日は減っていきましたし、なんとなく風邪をひいて酷くなりそうな感じがわかるようになってくるので、しんどいのは最初の1年だけです。2年目から休みそうな雰囲気がわかるので事前に相談したり、仕事を調整できるようになってきます」(30代女性)

・「やはり仕事との両立が一番大変。育児中で、嫁に任せっきりではなく自分も育児参加に関わっていくということを、会社が理解して配慮してくれるかどうか。私の場合はむしろ家庭を大事にしなさい、と社長が色々と融通を効かせてくれた。出勤時間を早めたり遅らせたり、業務量を減らしてくれたり。そういった職場に出会えるかどうかが一番大切かと思います」(40代男性)

産休や育休の取得が推奨され、共働き世帯が増えている現在。それでも子どもが小さいうちは、病気やトラブルなどが頻繁に起こりなかなか仕事と子育ての両立が難しいと言えそうです。特に身近に頼れる人がいない方は困ることも多く、職場や行政によるサポートの充実が求められています。

6位:離乳食・食事

・「長男と長女の年齢が2歳離れていないこともあり、夕方に仕事から帰ってきて夕食準備が大変でした。泣いている長女をおんぶして、夕食を作っていました。子どもが3人になってすぐの頃は、ほぼワンオペだったので、帰宅?お風呂までが戦場のようでした。どの子も手がかかるタイプではなかったので、3人三様にそれぞれ助けてくれることもあり、子どもたちのことは周りに比べるとそこまで大変ではなかったかなと思います。」(40代女性)

・「離乳食を終え、幼児食に移行したとき、市販のベビーフードでは量が足りず、食べ応えもあまりない。かといって幼児食を作るのも大変だし、一生懸命に料理を作ってもその日の気分で一口食べてお皿をひっくり返されたり、吐き出されたりと、本当に手が出そうになるほどイライラしました。なので、子供でも食べられるレトルト食品やパン、ミールキットなどをバンバン活用して子供が食べなくても自分が傷つかないように自衛することをおすすめします」(30代女性)

離乳食の準備や食事の時間も、大変なことの一つ。一生懸命作った料理を気分でひっくり返されたという声もありました。疲れていても、眠くても子どものためを思って作った食事だからこそ、悲しさもひとしお。自分が楽になる手段をどんどん取り入れるのも、辛さを乗り切る一つの方法と言えそうです。

7位:授乳

・「子どもが赤ん坊のときは、生れつき私の乳を吸わなかったので、完全ミルクで育てたのですが、看護師や保健師をはじめ、育児を支援する立場の職業の人達から軒並み母乳を与えないと責められてつらかったです。またのちに発達障害児であることが発覚したのですが、幼少時は軽度だったせいか幼稚園や学校の理解・配慮・支援がなかったり、夫が無理解だったりして孤立しました。今は女性も正社員に就きやすく育休もとりやすいので、最終的には自分1人で育て上げる覚悟で子どもを産むことを考えたほうがいいですよ」(50代女性)

・「子育ては子供の年齢によってそれぞれ大変なことが違ってくるけれど、特に新生児の頃は朝晩構わず3時間ごとに授乳やおむつ替えのお世話が必要で、体力的にきつかったです。年齢が大きくなると子供の反抗期や教育などまた違う問題が出てきてそれに対処することも大変です。また、大きな病気はなかったけれど風邪やマイコプラズマ肺炎などの病気の看病が精神的に大変でした」(50代女性)

乳児期の授乳間隔の短さやミルク育児への理解の低さで辛い経験をした方が多いことがうかがえます。最近では母乳育児が絶対というプレッシャーも薄れてきていますが、少しでも親子ともに精神的にゆとりを持てる環境を整えていくことが重要だと言えるでしょう。

8位:寝かしつけ

・「母乳育児でしたので夜中頻繁に起きる我が子に疲弊してしまい、正直辛かったです。ミルクを試していればもう少し余裕をもって生活できたのかもと思います。抱っこでしか寝付かなかったのでラッコのようにお腹に抱えてイスで寝たこともしばしば。年少になってもおむつで登園し、いつまでおむつが続くのだろうと不安だったけど子どものタイミングが自然にきて、こどもが自分でおむつナシを決める時が来ます。焦らず大丈夫!」(50代女性)

・「赤ちゃんはみんなよく寝るものだと思ってましたが、赤ちゃんによって個性があり、全く寝ない子がいることを子供が生まれてから知りました。我が子は睡眠嫌いだったので、いくらあやしても限界まで寝てくれず、生まれてから1年は常に寝不足で体調不良になりやすくストレスがすごかったです。どんなタイプの子が生まれるか分からないので、今のうちにしっかり寝てください!」(30代女性)


自分が寝不足の状態での、眠ってくれない子どもは辛いもの。乳児の場合、抱っこが必要な場合も多く、体力的に辛い状況が続きます。睡眠時間は本当に大切です。頼れるものを頼り、少しでも睡眠時間を確保することが重要だと言えるでしょう。

まとめ
調査の結果、子育てがあまり大変でなかった人は7%以下で、ほとんどの人が大変な経験をしていることがわかります。男性の方が子育ての大変さに対し若干楽な印象を抱いている傾向にありましたが、そこまで大きな差はありませんでした。

一方、年代別で見てみると子育てに対する大変さへの違いが明らかに。第一子となる小さい子どもを現役で育てているであろう20代が、一番子育てに大変さを感じていることがわかりました。その後、年齢を重ね苦労した記憶が薄れ思い出に変わるにつれ、大変さを感じた人の割合は下がる結果に。ただ、今度は「祖父・祖母」として小さな子どもと接する機会の増える60代以上になると、再び「とても大変」を選ぶ人が増えることがわかりました。実生活で小さな子どもと過ごす世代ほど、「とても大変」を選ぶ人が多いことがわかります。


最後に、子育てで大変だったことについて聞いたところ、1位は「自分の時間がない」、2位が「夜泣き」、3位が「子どもの気分の変化」という結果に。自分の自由な時間はもちろん、睡眠さえとれない生活に対する辛い思いがうかがえます。また、イヤイヤ期のような全く読めない子どもの心の変化に対し疲弊したという声も上がっており、小さな子ども相手ゆえの大変さが伝わってきます。


アドバイスとして、使えるものを利用して完璧を目指すのをやめようという声が上がっており、行政のサポートを利用するなど家族以外にも助けを求められる環境を整えることが大切と言えそうです。


※全ての集計結果データは以下から閲覧可能です。

URL:https://azway.co.jp/news/4129/

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会社概要
会社名:株式会社AZWAY
代表者:代表取締役 井口 梓美
所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1-29-1 ユースクエア高田馬場B1
設立:2016年9月
資本金:1,000万円
URL:https://azway.co.jp/

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