害獣問題を解決し、持続可能な未来を築くペットフード!100%国産ジビエ原料「ハンタージビエ・ワンモ」CAMPFIREで販売開始

プレスリリース発表元企業:インタナショナルゼネラルフーズ株式会社

配信日時: 2024-10-25 11:00:00

農家を守り、愛犬の健康を守る

命の循環を考える

ワンちゃんが食べるべきは内臓です!

化粧品、食品、フィットネスで美容と健康をサポートするインタナショナルゼネラルフーズ株式会社(所在地:埼玉県飯能市、代表取締役:楠田 保則)は、害獣問題を解決し、持続可能な未来を築くジビエペットフード「ハンタージビエ・ワンモ」の販売を、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで開始しました。本プロジェクトは、2024年12月18日まで実施いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/414129/LL_img_414129_1.jpg
農家を守り、愛犬の健康を守る

CAMPFIREプロジェクトページ:
https://camp-fire.jp/projects/762709/view


■開発背景
近年、北海道などでも増えすぎた鹿が問題となっています。新芽を好む鹿は、農業・林業にとっては深刻な害獣問題です。また捕獲した鹿をどう処理するかも動物愛護の観点から考えなければいけない問題です。エゾシカに限って見ても年間15万頭近くが捕獲され、革製品や食肉に活用されるのは2割にも満たない数です(2022年・自然環境局)。
そこで当社では、狩られた命を無駄なく活用し、命の循環に取組むためペットフードの開発に至りました。

ペットの抜毛、皮膚病、内臓疾患、アレルギー等の原因の多くは食事です。鶏肉、牛肉、比較的健康に良いとされている馬肉でさえも全て飼育肉です。飼育肉を与えることはメリットとデメリットの両面ありますが、本来なら野生の肉を与えるのが理想です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/414129/LL_img_414129_2.jpg
命の循環を考える

■特徴
*犬が食べるべきは身よりも栄養や必要成分が詰まった内臓。
野生動物が仕留めた獲物を必ず内臓から食べるのは意味がある。
*使う肉は国産エゾシカの内臓のみ。
*100%国産原料、国内製造、内臓をレトルトにした日本唯一の食品。
*ペースト状で赤ちゃん犬から高齢犬まで食べやすい。
*レトルトだから愛犬の防災食・備蓄食にも最適。
*製造は一般食品(人用)を製造するヒューマングレードの工場。

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ワンちゃんが食べるべきは内臓です!
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ワンちゃんの悩みは食事が解決

■プロジェクト概要
プロジェクト名: 害獣問題を解決し、持続可能な未来を築くジビエペットフード!
期間 : 2024年12月18日まで
URL : https://camp-fire.jp/projects/762709/view

<製品概要>
商品名 :ハンタージビエ・ワンモ
原材料 :鹿内蔵、米粉、ビタミンE
エネルギー:110kcal、タンパク質:18.4%、脂質:1.5%、炭水化物:6.3%、
灰分:1.0%
販売場所 :クラウドファンディングサイトCAMPFIRE
当社HP、各種ペットイベント会場

<リターンについて>
*早期割引お試し3食:1,500円→1,200円(20%off)
*早期割引10食 :4,800円→3,600円(25%off)
*早期割引30食 :9,000円→6,300円(30%off)

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/414129/LL_img_414129_5.jpg
100%国産、安心で美味しい

【会社概要】
商号 : インタナショナルゼネラルフーズ株式会社
代表者 : 代表取締役 楠田 保則
所在地 : 〒357-0045 埼玉県飯能市笠縫8-4
設立 : 2004年1月
事業内容: 食品、化粧品の卸売り販売、パーソナルジムの運営
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.igfoods.co.jp/

オンラインショップ「IGFOODS」: https://igf.thebase.in/


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プレスリリース提供元:@Press