ピアソン・ジャパン、外国語学習支援サイト「ゴガクル」で英語力測定テスト特別割引付きのスペシャルインタビューを掲載
配信日時: 2024-10-10 10:00:00
NHK語学番組の講師・解説者としてもお馴染みの先生方が、おすすめの学習法や英語が広げるキャリアの可能性などを紹介。テストの効果的な活用法やAIと共に生きる時代に求められるスキルについても解説。
イギリスに本社を置く教育サービス会社、ピアソンPLCの日本法人であるピアソン・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:寺西裕)は、外国語学習支援サイト「ゴガクル」(運営:株式会社NHKエデュケーショナル)において、NHK語学番組の講師・解説者としてもお馴染みの4人の先生方へのスペシャルインタビューの掲載を開始しました。同時に、英語力測定テストVersant by Pearson English Certificateが50%割引価格で受けられるクーポンコードも提供します。
スペシャルインタビュー「英語で世界を広げよう!」概要
特設サイト:https://gogakuru.com/english/special/pearson2024/index.html
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106858/37/106858-37-717cee2e609293a8d24fc6cc242fb275-2940x1275.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
国境や国籍を越えた人と人との交流が盛んになり、グローバルな視点や知識、技能が今後ますます求められる中で、2024年には国際共通語である英語の話者の数が15億人を超えました。その半数以上は、英語を第二言語、または追加言語として学んだ人々。多くは仕事で使用しており、英語は以前にも増して世界のビジネスの共通語になっています。
ところが、ピアソンが実施したグローバル調査では、次のことが明らかになりました。
調査レポートの詳細はこちら:「英語が広げる明日の世界」
- 日本では「仕事における英語の重要性」が低くとらえられている(世界平均85% vs 日本平均56%)
- その一方、日本の回答者の70%が「もっと英語力があれば仕事がしやすくなると思う」と回答し、実際に英語の習熟度が高いほど仕事への満足度も高い傾向
- 調査対象者の35%が「英語力を高めると、仕事だけでなく私生活においても自信が持てるようになる」と回答
- しかし「学校教育で高い英語力が身についた」と感じる人は回答者のわずか17%に過ぎず、英語力の向上を妨げている原因として「英語の学習が苦手」「英会話を練習する機会が少ない」「自分の進歩を感じられない」と回答した割合が、日本は世界平均よりも高い傾向
英語の重要性が高まる中、特に若い世代の方々が英語でチャンスをつかむにはどのように学習に取り組めばよいのか。テストの活用を含めたおすすめの学習法と共に、キャリア形成などの視点から各講師にお話しいただきます。
掲載期間:
2024年10月~11月に順次公開
※本企画のご案内は『ラジオ英会話』『ラジオビジネス英語』のテキストブック(10月号・11月号)にも掲載
回答者:
- 柴田 真一 先生 神田外語大学 グローバル・リベラルアーツ学部特任教授 キャリア教育センター長(NHKラジオ『ラジオビジネス英語』講師ほか)
- 伊藤 サム 先生 元ジャパンタイムズ編集局長(NHKラジオ『ニュースで学ぶ「現代英語」』講師ほか)
- 鳥飼 玖美子 先生 立教大学名誉教授(NHK Eテレ『#バズ英語』解説ほか)
- 投野 由紀夫 先生 東京外国語大学大学院教授 ワールド・ランゲージ・センター長(NHK Eテレ『英会話フィーリングリッシュ』講師ほか)
特別割引:
ゴガクルユーザー限定で英語力測定テストVersant by Pearson English Certificateを50%割引価格で受験いただけるクーポンコードを提供します。詳細は特設サイト内をご覧ください。
Versant by Pearson English Certificateについて
ピアソンが開発した英語力測定テストVersant by Pearsonブランドの最上位のテストです。学習者が自身の英語力をグローバルスタンダードな指標で確認できるほか、就職や転職で実用的なコミュニケーション能力を証明するためにも使用できます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106858/37/106858-37-5545a608f05d5db39c37c3ac6907025a-1948x264.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
- いつでも、どこでも、オンラインで受験可能
- 日常会話からビジネスまで、実用的な英語コミュニケーション能力を測定
- 世界中で収集したデータと最新AI技術で、正確かつバイアスを排除した採点
- 受験後15分以内にスコア表示、48時間以内にスコア証明書とCredlyデジタル認証バッジを発行
- 世界標準のCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠したGlobal Scale of English(GSE)でスコアを表示
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=ft5KkoMjDss ]
※試験時間・価格:Versant by Pearson English Certificate(4 Skills) 60分 9,900円(税込)
Global Scale of English(GSE)とは
効果的な学習には「どれくらいできるようになったか」を正確に測ることが大切です。そこでピアソンが開発したのがGlobal Scale of English(GSE)。リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4技能の習熟度をシンプルな10~90のスケールで表し、各段階の英語力でできること(Can Do)を具体的に定義しています。世界標準のCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)に準拠しつつさらに細かく1点刻みで表示されるスコアは、習熟度の確認や学習目標の設定に役立つだけでなく、実用的な英語力の証明にも使用できます。ピアソンが提供する英語学習の教材やアセスメントはGSEに基づいています。
Global Scale of English(GSE)について:https://www.pearson.com/jp/ja/global-scale-of-english.html
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/106858/37/106858-37-e379252abda10182d8c946660630fa20-900x230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
GSEは英語力を正確に把握し自信とモチベーションを高めつつ、さらなる学習目標の設定、英語力の証明にも使用できます。
ピアソン・ジャパン株式会社について
ピアソン・ジャパン株式会社は、ロンドンに本社を置き約200カ国で事業を展開する、世界最大規模の教育サービス会社ピアソンPLCの日本支社です。すべての人が学習を通じて自らの可能性を発揮できることをミッションに、高品質のデジタルコンテンツや学習体験、アセスメントや資格などを提供し、人々がスキルを身につけ周囲の世界とともに成長することを支援しています。
ウェブサイト:https://www.pearson.com/languages/ja-jp.html
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