ユーラスエナジーホールディングスとテラスエナジーの統合について

プレスリリース発表元企業:株式会社ユーラスエナジーホールディングス

配信日時: 2024-10-05 22:40:01



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/135262/22/135262-22-19f42d92e3365cede9c11b225276c683-1280x720.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社ユーラスエナジーホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:諏訪部 哲也、以下「ユーラスエナジー」)とテラスエナジー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:稲角 秀幸、以下「テラスエナジー」)は、2025年4月1日付でユーラスエナジーを存続会社とし、経営を統合することを決定しました。
両社の統合により、ユーラスエナジーは、16の国と地域で事業を展開し、合計4,332MW(2024年9月末時点)の国内No.1の風力・太陽光の発電容量を有する発電事業者となります。ユーラスエナジーとテラスエナジーのそれぞれの強みを融合しながら、カーボンニュートラル実現を先導し、グローバルで選ばれ続ける再生可能エネルギー(以下「再エネ」)の事業会社への飛躍を目指していきます。


1. 統合の目的
1. 再エネ電力バリューチェーンの拡大と強靭化
両社が有する競争力の高い、再エネを「つくる」機能に加え、蓄電池やバーチャルパワープラント(VPP)プラットフォームなどを活用したエネルギーマネジメントサービスの提供を通じた「集め・整え・届ける」を強化し、再エネ電力バリューチェーンの拡大と強靭化に取り組んでいきます。

2. 経営資源の最適化
両社に共通する事業開発や技術の知見・ノウハウ・専門人材の共有化と相互活用およびコーポレート機能を集約することで、経営資源の最適化を進め、さらなる企業成長を図っていきます。


2. 会社の概要
1. 当事会社の概要
[表1: https://prtimes.jp/data/corp/135262/table/22_1_0e07309d6cd809e7a48bdb790985ba0b.jpg ]

2. 統合後の会社の概要(予定)
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/135262/table/22_2_7d0c303ffc0edc1ae8f2f19d49d2a94b.jpg ]

PR TIMESプレスリリース詳細へ