ワークマネジメントプラットフォーム「Placul(プラカル)」ずっと無料で利用できるフリープランを提供開始
配信日時: 2024-10-04 21:40:02
~現場視点のタスク管理でセルフマネジメント力を育成、多様化する働き方をサポート~
株式会社データ・アプリケーション(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安原 武志、略称:DAL、スタンダード市場:3848)は、ワークマネジメントプラットフォーム「Placul (プラカル)」が無料で利用できるフリープランを、本日2024年10月1日より提供を開始します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16749/115/16749-115-9fc19592e8a2a7554f242dd894907cbe-948x533.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「Placul(プラカル)」フリープラン https://www.placul.jp/plan/
「Placul(プラカル)」は、現場のメンバーが使い易いワークマネジメントプラットフォームを目指しています。一般的なタスク管理やプロジェクト管理ツールが管理者視点であるのに対し、「Placul(プラカル)」は現場のメンバーが日常的に使いたくなるような機能を提供します。
例えば、日常的な計画やアイデアを簡単に記録できるノート機能があります。ノートは箇条書きやマインドマップとして使え、思考を整理するのに役立ちます。さらに、ノートに記録したメモをタスク化し、その経緯や考えをチームと共有することができます。これにより、情報や業務の属人化を防ぎ、業務内容の可視化を促進します。また、自分の仕事を管理するセルフマネジメント能力も育成されます。管理者は共有された情報を通じて、タスクの状況や進捗を把握できます。
今回リリースしたフリープランは、スタンダードエディションの一部機能を完全無料で提供します。このフリープランを使うことで、以下の課題を解決します。
・少人数のチームで現場のタスク管理をしたい
・有料のマインドマップをチーム全体で利用したいけど、コストが課題
・日常的な考えやアイデアを蓄積したい
普段使っているメモの代わりに、「Placul(プラカル)」のフリープランを使うことで、現場レベルの業務を可視化し、業務改善が図れます。
DALの「Placul(プラカル)」は、仕事やタスクにおけるコミュニケーションの質を向上させ、現場のメンバーが持つ知見や個性を活かすことで、ワークマネジメントを効率化し、多様化するデジタルワークの課題を解決します。
【Placul (プラカル)について】
◆公式Webサイト:https://www.placul.jp
【Placul (プラカル)のサービス提供・価格】
◆フリープラン提供開始:2024年10月1日
◆申し込み:https://www.placul.jp/plan/
◆価格
フリープラン 月額0円
スタンダード 年間契約 月額855円/ユーザー (月契約 月額900円/ユーザー)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/16749/115/16749-115-056339a69b166f1b0b85e06fd97489c3-980x780.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【ウイングアーク1st株式会社主催イベント「UpdataNOW24」に出展】
◆会期:2024年10月30日(水)オフライン ※10月23日(水)~30日(水)オンライン展示
◆会場:ザ・プリンス・パークタワー東京
◆詳細:https://info.wingarc.com/public/application/add/46493?ss_ad_code=s_01_dal
【株式会社データ・アプリケーション(DAL)について】
DALは、1992年にUNIX向けの製品をリリースして以来、EDI(電子データ交換)を中心にデータ連携分野において信頼性の高いパッケージソフトウェア「ACMS(Advanced Communication Management System)シリーズ」を提供し、国内のEDIソフトウェア市場でリーダーシップを確立しています。企業間・部門間・クラウド・SaaSなど分散したデータをボーダーレスにつなげるデータ連携ソリューションは、すでに3,004社15,192サイトを越える企業のミッションクリティカルなシステムで稼働しています。(導入数:2024年3月末時点)
今後は、個人と組織がともに成長し続けるDIGITAL WORKを実現するために、企業をつなげる、データをつなげる、人をつなげる、そしてナレッジ(知識)をつなげる、「つなげる」ために必要な基盤技術「DAL PLATFORM」を提供してまいります。
【HP】https://www.dal.co.jp/
【Facebook】https://www.facebook.com/DataApplications/
【X】https://twitter.com/dal_acms
【note】https://note.com/dataapplications/
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