【コートヤード・バイ・マリオット札幌】10月1日~ オールデイダイニング「Substance」のディナーが「北海道キュイジーヌレストラン」として一新

プレスリリース発表元企業:マリオット・インターナショナル ジャパン

配信日時: 2024-09-30 19:15:29

旬の道産食材を使った世界各国のアラカルトと本格フレンチコースをご提供



今年7月に開業した札幌の自然豊かな中島公園エリアにあるコートヤード・バイ・マリオット札幌 (北海道札幌市中央区南10条西1丁目1-57、総支配人 山口 勝) では、10月1日より、ホテル2階にあるオールデイダイニング「Substance(サブスタンス)」のディナーを「北海道キュイジーヌレストラン」として一新、道産食材をふんだんに使用した世界各国の料理や北海道のソウルフードが楽しめるアラカルトメニューの提供を開始します。
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甲殻類とウニのニョッキ、いくらがけ 4,800円

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北海道産ビーフとフォアグラのサブスタンスバーガー 3,800円
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北海道産秋鮭ルイベの炙り、マンゴーのピュレ 1,800円
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網走ビールを使った、北海道産牛ほほ肉の黒ビール煮込み 3,500円
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洗練された空間でありながら自然の風合いが落ち着く店内

アメリケーヌソースのニョッキに、いくら、ウニ、ズワイガニがのった豪華な一皿。花穂紫蘇がアクセントの「甲殻類とうにのニョッキ、いくらがけ」、北海道ビーフ100%のパティにフォアグラのポワレ、マッシュルームペースト、グリルドオニオンを重ね、トリュフマヨネーズで仕上げた「北海道産ビーフとフォアグラのサブスタンスバーガー」や、野菜や香草と一緒にマリネした旬の秋鮭を凍らせて炙ることで濃厚な甘みを引き出した「北海道産秋鮭ルイベの炙り、マンゴーのピュレ」など、斬新かつ洗練されたメニューを幅広くご用意しています。「網走ビールを使った、北海道産牛ほほ肉の黒ビール煮込み」はベルギーの郷土料理を地元のクラフトビールで再現。黒ビールを使用することでコク深い味わいに仕上がっています。他にも北海道のソウルフード、スープカレーを独自のこだわりで仕上げた「オリジナルスパイスを纏った骨付き若鶏の特製スープカレー ふっくりんこ添え」やアイヌ料理を再現した「キハダマグロとホタテのタルタル ”チタタプ風”」などをご用意。デザートにも「北海道産マスカルポーネとMorihico.コーヒーのティラミス」など、北海道の食材をふんだんに使用し、他に類を見ないメニューを取り揃えています。

■季節の本格フレンチコース
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北海道の秋の味覚が堪能できる秋の本格フレンチコース 全7品 「コースC」

開業時より提供している総料理長 田中 俊資(たなか しゅんすけ)が手掛ける本格フレンチコースは、北海道の秋を堪能できるメニュー構成で、特別な日やゆったり過ごしたいディナータイムを華やかに演出します。

秋の本格フレンチコース:
「コースA」全5品・1名 8,400円
「コースB」全6品・1名 11,500円
「コースC」全7品・1名 15,000円
(すべて税・サ込)

<メニュー詳細>
ブータン・ノワールのマカロン
ボタンエビの炙り ベルギーチコリと蕪のコポー 柑橘類のヴィネグレット
秋刀魚とフォアグラのプレッセ マッシュルームのブルーテ トリュフの香り
北海道産秋鮭ルイベのミ・キュイ 小麦リゾットとアサリのエマルジョンソース
蝦夷鹿ロースのポワレ ハスカップのソース
北海道産プルーンのタルト・タタン エピスのアイス
食後のドリンク 小菓子

■エグゼクティブシェフ 田中 俊資(たなか しゅんすけ)
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エグゼクティブシェフ 田中俊資(たなか しゅんすけ)
渡仏後、パリの1つ星『ラ・ターブル・ダンベール』、ニームの1つ星『アレクサンドラ』など、フランス各地5店舗での勤務後、世界的シェフのアラン・デュカス率いる南青山『ブノワ』(現:ブノワ東京)のオープニングの機会を得て帰国を決意。帰国後はオーナーシェフとして、駒沢大学にて『オーボナクイユ』を約13年間経営。様々なメディアで紹介され、有名店の仲間入りを果たす。その後マリオット・インターナショナルが運営する『アロフト東京銀座』にて総料理長に就任し、サラダバーの変革などを実行し、料理コンクール日本コレ賞優秀賞を受賞。2024年より現職。フレンチの要でもあるソースを操るソーシエとしての経験と技術を兼ね備え、フレンチの伝統とモダンを融合した料理へのこだわりをコートヤード・バイ・マリオット札幌で表現する。




ディナー営業時間(アラカルト・フレンチコース共通):
●17:30~22:00(ラストオーダー:21:30) 
●フレンチコースは要予約


オールデイダイニング『Substance』(サブスタンス) について
大きな窓が開放的な空間を演出し、セミオープンキッチン、ライブベーカリーを特長としたデザイン。北海道の食材を使用した世界各国の料理をお楽しみいただけます。
モーニングとランチはブッフェスタイルで、お好きなものを自由にお召し上がりいただけます。ランチタイムは、色鮮やかに並ぶ20種類以上のベジタブルデリメニューをはじめ、ホット・コールドメニューも充実しています。
ディナータイムは、北海道キュイジーヌレストランとして、アラカルトまたはフレンチコースのメニューをご用意しております。北海道の旬の食材を使い、斬新かつ洗練されたメニューの数々、ここでしか味わうことのできない一皿をご提供します。
▽電話・ご予約
TEL: 011-206-8697(WEB予約はhttps://www.tablecheck.com/ctscy-courtyard-sapporo-substance/reserve/message
▽営業時間 & 料金
ブレックファースト 7:00~10:30 (最終入場10:00) 大人 4,235円(子ども 2,420円)
ランチ 11:30~14:30(最終入場13:30)大人 3,600円(子ども 1,800円)
ディナー 17:30~22:00 (最終注文 21:30)    


コートヤード・バイ・マリオット札幌について
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コートヤード・バイ・マリオット札幌 外観

2024年7月23日に開業。自然と都市の共生をテーマにデザインされたコンテンポラリースタイルホテル。全321の客室(全7タイプ)には格別の寝心地を提供するSertaのベッドを導入し、ご宿泊者専用のフィットネスセンターや、温浴施設を完備し、活動的なゲストの充実した日々をサポートします。
1Fフロント横にはバーラウンジ、2Fにはオールデイダイニングを配備し、北海道産の食材やローカルブランドのドリンクをお楽しみいただけます。
ホテルが位置する中島公園エリアは、札幌市内中心部にも、道内各地にもアクセスしやすい立地でありながら、都会の喧噪を離れ、自然豊かな環境で心安らぐひとときをお過ごしいただけます。

コートヤード・バイ・マリオット札幌 公式サイト:
https://www.marriott.com/ja/hotels/ctscy-courtyard-sapporo/overview/


コートヤード・バイ・マリオットについて
コートヤードは、素晴らしいことを成し遂げたいという情熱に突き動かされる先駆的なお客様に選ばれるホテルブランドです。60の国と地域に1,300軒以上のホテルを展開するコートヤードは、旅の目的を問わず、あらゆる旅行者のニーズに応えることに情熱を注いでいます。コートヤードの考え抜かれたデザインの客室は、豪華な寝具とフレキシブルなワークスペースを完備し、ワンランク上の体験を提供します。ゲストの皆様は、仕事、おいしい食事、人とのつながり、そして成功に向けて前進し続けるためのベストな状態を保つことができます。また、コートヤードは、マリオット・インターナショナルのMarriott Bonvoy(R)(マリオット ボンヴォイ)に参加しています。Marriott Bonvoy会員の皆さまに並外れたグローバルブランドポートフォリオやMarriott Bonvoy Moments(https://moments.marriottbonvoy.com/en-us)での体験、そして無料ホテル宿泊に向けたポイントやエリートステータス昇格に向けた泊数獲得を含む、比類なき特典をお届けします。無料会員登録やプログラム詳細については、https://www.marriott.co.jp/default.mi をご覧ください。更なる詳細や予約に関する情報はhttps://courtyard.marriott.com/ja-JP/ をご覧ください。また、X(https://twitter.com/CourtyardHotels)、Instagram(https://www.instagram.com/courtyardhotels/)、Facebook(https://www.facebook.com/courtyard)でも情報を発信しています。





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