GMO外貨、「外貨ex CFD」に新たに3銘柄を追加!

プレスリリース発表元企業:GMOフィナンシャルホールディングス株式会社

配信日時: 2024-09-09 11:00:00

~注目の米国RS2000・牛肉・豚肉の取り扱いを開始~

GMOインターネットグループのGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結子会社で、金融商品取引業を営むGMO外貨株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小西洋平、以下「当社」)は、2024年9月9日(月)より、当社が提供する「外貨ex CFD」サービスにおいて、新たに3銘柄(米国RS2000・牛肉・豚肉)の取り扱いを開始いたします。



[画像: https://prtimes.jp/i/30257/734/resize/d30257-734-fa61cda200a1a45c43c3-0.png ]

「外貨ex CFD」は最小取引数量0.1枚から取引可能です。最低必要証拠金の例として、「米国RS2000」は約3,500円/0.1枚(※1)、「牛肉」は約150円/0.1枚(※1)と少額から取引できます。
(※1)最低必要証拠金は、目安として、各銘柄の2024年9月4日(水)時点の参考レートで試算した金額です。
最低必要証拠金額は相場の状況や為替レートにより変動します。

新規取り扱い銘柄


商品CFD(最大レバレッジ20倍、最小取引数量0.1枚)
[表: https://prtimes.jp/data/corp/30257/table/734_1_6c7714a061132d445c55829bb1021877.jpg ]

(※2)CME:シカゴ・マーカンタイル取引所
(※3)米国夏時間は、開始・終了ともに1時間早まります。

今回新たに取り扱いを開始する「米国RS2000」は、米国の代表的な小型株指数であるラッセル2000の先物を参照原資産としています。ラッセル2000は、2024年7月中旬の急騰から8月初旬の急反落を経て再び上昇基調に転じるなど値動きが大きくなっており、米国金利の引き下げが期待される中で注目を集めています。畜産系銘柄の「牛肉」「豚肉」は、それぞれ生牛先物と豚赤身肉先物を参照原資産としています。先物価格は豚肉・牛肉の小売価格にも影響を与えることから、日常生活で身近な商品を投資の対象にすることができます。


取扱開始日


2024年9月9日(月)


取引ルール等の詳細は、当社コーポレートサイトをご確認ください。
●取り扱い銘柄:https://www.gaikaex.com/cfd/information/lineup/
●取引ルール:https://www.gaikaex.com/cfd/information/outline/


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▼アプリインストール
App Store/Google Play
https://www.gaikaex.com/app/?id=cfd
※App Storeは、米国その他の国や地域で登録されたApple Inc.のサービスマークです。
※Google Playは、Google LLCの商標または登録商標です。
※アプリは無料でご利用いただけますが、アプリのダウンロード時やご利用の際の通信料はお客様のご負担となります。


【GMO外貨株式会社について】
当社はGMOフィナンシャルホールディングス株式会社の連結子会社で、FXの「外貨ex」、バイナリーオプションの「オプトレ!」、CFDの「外貨ex CFD」を展開しており、多様なニーズにお応えする取引条件と、豊富な取引ツールをはじめとした快適な取引環境をご用意しています。
今後もより一層お客さまにご満足いただけるサービスを提供できるよう努めてまいります。


・GMO外貨ホームページ:https://www.gaikaex.com/
・外貨ex(FX)口座開設:https://account.gaikaex.com/mail/input

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