ー家庭からのSDGsー資源物買い取り施設『BuyBuy蔵屋』プレ営業開始!持続可能なリサイクルで未来を変える

プレスリリース発表元企業:飛鳥興産株式会社

配信日時: 2024-07-30 08:00:00

ー家庭からのSDGsー資源物買い取り施設『BuyBuy蔵屋』プレ営業開始!持続可能なリサイクルで未来を変える


飛鳥興産株式会社は、さいたま市に一般のお客様が来店可能な新たな資源物買い取り施設「BuyBuy蔵屋」をプレオープンします。地域と協力し、ペットボトルやアルミ缶、古紙、リチウム電池などを買い取るこの施設は、日常的にアクセスしやすい環境を提供。二次元コードシステムによる自動計量と即時支払いで、リサイクル参加を促進します。教育ワークショップや地域リサイクルイベントを通じ、環境意識の向上を図ります。

飛鳥興産株式会社(本社:東京都足立区、代表取締役青木英長、℡03-3856-8464)は、さいたま市岩槻区に新たな資源物買い取り施設『BuyBuy蔵屋』をプレオープンし、8月以降毎週土曜日に一般買い取りの受付を行います。この施設は、一般家庭から持ち込まれる古紙や洗浄された飲料容器(ペットボトル・アルミ缶)、食器、洋服、食用油、リチウム電池などの有価資源を買い取ります。蔵屋は地域の皆様と協力しながら、持続可能で豊かな未来を築くことを目指します。


▼ BuyBuy蔵屋
  資源買い取りサービスサイト:https://buybuy-kuraya.com/

▼ 飛鳥興産株式会社
  企業サイト:https://www.asuka-kohsan.com/


■BuyBuy蔵屋7月29日プレオープン(8月以降毎週土曜日プレ営業)


1.施設の特色と機能
多機能施設:台貫や圧縮梱包機を備え、事業者の大型車両での持ち込みにも対応します。

2.コミュニティフレンドリー
ヤシの木を植え、清涼感を持たせたデザインで、一般のお客様が日常的に訪れやすい環境を提供します。


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3.イノベーティブな買取プロセス
二次元コードシステム:分別した資源を二次元コード付きのかごに乗せ、コンベヤで移送後、自動で計量。

4.インスタントペイメント
資源に応じた価格で即時にバーコードレシートを発行。出金装置で即座に現金を払い出します。

5.持続可能な社会への貢献
私たちがこの事業を立ち上げたのは、個人として直面した環境問題への危機感と行動の必要性からです。日々消費される多くの資源が再利用可能であり、これを適切に活用することで、新たな資源の採掘を抑え、環境負荷を減らすことが可能です。

6.教育プログラムと地域連携の強化
教育ワークショップ:資源の分別方法やリサイクルの基本を学び、実際にリサイクル体験を行います。

7.地域リサイクルイベント
地域の組織と共同でリサイクルイベントを開催し、地域のリサイクル意識の向上を図ります。

8.社会貢献
地域のスポーツ少年団、マンション管理会社、学校、および地方行政との連携を深め、共同でリサイクルプログラムを展開。これにより、地域全体でのリサイクル活動を促進し、地域社会全体での環境意識を向上させつつ、連携先へ買取金額を還元することで、持続可能な社会を構築します。


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9.未来への投資
蔵屋は、持続可能な未来を目指す各地の事業者と協力し、フランチャイズ展開も視野に入れています。青木社長は、「SDGsへの貢献やカーボンニュートラルの達成に向けた取り組みは、一般家庭に眠っている価値ある資源物を循環させることで地球環境の改善に寄与できると確信しています」と述べています。

10.エコフレンドリーなイノベーション
技術進化:最新のリサイクル技術を導入し、効率的かつ環境に優しいリサイクルプロセスを実現。これにより、資源の最大限の価値を引き出し、環境負荷のさらなる削減を図ります。

蔵屋では、皆様の参加を心からお待ちしております。一緒に、この美しい星を守り、次世代に豊かな地球を残しましょう。


【一般の方からのお問い合わせ先】
BuyBuy蔵屋
問い合わせ:https://buybuy-kuraya.com/contact


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