ユーザビリティ向上とDX推進を目指しスマホアプリ開発をスタート システム開発事業の新たなサービスとして強化

プレスリリース発表元企業:イーバリュー株式会社

配信日時: 2024-04-04 11:00:00

スマホアプリ開発

イーバリュー株式会社(代表取締役社長:水野 昌和/本社:愛知県名古屋市中村区名駅)は、2023年から本格化したシステム開発事業において、2024年4月よりスマホアプリ開発をスタートさせ、今後サービスの主軸となるよう注力していきます。通常、アプリ開発は高コストで時間を要するものですが、当社は開発体制の工夫とエンジニアの技術力強化により、コストを抑えスピーディな開発を目指します。これにより、システムのユーザビリティ向上とお客様のDX推進を図ります。

●スマホアプリ開発スタートの背景
当社はこれまで、パソコン端末での利用を前提としたシステムの開発を行ってきました。しかし、お客様の多くが物流業や廃棄物処理業であり、システムの主な利用者が外出先からスマホを使用するドライバーなどであることから、スマホアプリへの需要が高まっています。LINEのようにアプリストアからインストールすることで、スマホでも操作しやすく、プッシュ通知で即座に情報を受け取れるため、より効率的となります。このようなユーザー特性を踏まえ、スマホアプリ開発を始めることにしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/390657/LL_img_390657_1.jpg
スマホアプリ開発

●アプリ化のハードル
多くのお客様がアプリ化を望みながらも、開発費用の高さと時間がかかるという問題に直面しています。特に、物流業や廃棄物処理業などで必要とされる業務管理システムをアプリ化する際は、費用と時間が大きなハードルとなります。


●コストを抑え、スピーディな開発を目指す
アプリ化のハードルを低くするために、開発体制の見直しとエンジニアの技術力強化に注力します。プロジェクトチームを案件ごとに組むことで、一貫した開発を行い、コミュニケーションコストを削減。また、既存の開発ツールをより効率的に活用し、無駄な費用や時間を省くことで、スピーディな開発を実現します。これにより、業界や会社独自のシステムでも、アプリ化によりシステムの使いやすさを向上させ、お客様や業界全体のDX化、業務効率化をサポートしていきます。

イーバリュー株式会社は、この新たなスマホアプリ開発の取り組みを通じて、お客様のビジネスが直面する課題の解決に貢献し、持続可能な成長を支援してまいります。



【会社概要】
社名 : イーバリュー株式会社
代表者 : 代表取締役社長 水野 昌和
所在地 : 愛知県名古屋市中村区名駅4-5-28 桜通豊田ビル 18F
事業内容: システム開発事業、デジタル教育コンテンツ事業、
環境コンサルティング事業、人材サービス事業
URL : https://www.e-value.jp/


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