20~40代の敏感肌女性に「日やけ止めの使用実態」と「2024年の紫外線対策意識」を調査。
配信日時: 2024-03-12 09:00:00
日やけ止めを1日「8時間」以上使用している人は約8割。約6割が「10時間」以上使用。2024年、「紫外線防止効果」に次いで重視する機能は「肌への負担の低さ」。
翠松堂製薬株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役:谷村 真一)が販売するベビースキンケアブランド「ママフィ」では、敏感肌の20~40代女性を対象に、日やけ止めの使用実態と2024年に向けた紫外線対策意識に関する調査を行いました。結果とともに、これからの季節におすすめの製品をご紹介いたします。
<調査結果サマリー>
☑2023年の春夏、約8割が1日「8時間」以上日やけ止めを使用。約6割が「10時間」以上使用していた。
☑2024年も2023年夏と同じ過酷な環境なら、日やけ止めに重視する機能は、
1位「紫外線防止効果」2位「肌への負担の低さ」3位「使い心地のよさ」!
☑デリケートな『敏感肌』。実は、『乳幼児の肌』も同様にデリケートで「バリア機能が低い」!
その事実を、理解できている人は47.4%と半数以下の結果に。
<調査概要>
方法:インターネット調査 期間:2023年11月16日(木)~18日(土)
対象:肌が敏感で日やけ止めを週に5日以上使用している20~49歳の女性1,445名
(20代:480名、30代:485名、40代:480名)
調査結果1
2023年の春夏、敏感肌の約8割が、
1日「8時間」以上肌に日やけ止めを塗った状態で過ごしていた!
約6割が「10時間」以上使用。
2023年春夏、敏感肌の「日やけ止めの1日の使用時間」トップ3は、「1位:12時間(21%)」「2位:10時間(15.3%)」「3位:8時間(12%)」で、全体の78.1%が8時間以上日やけ止めを使用し、10時間以上の使用者が59.9%にのぼることがわかりました。1日のうち日やけ止めを使っていた時間は決して短くはない
状況でした。
[画像1: https://prtimes.jp/i/74451/10/resize/d74451-10-da457850956f8f8efa34-0.jpg ]
調査結果2
もし、2024年も夏日の多い天候ならば、
日やけ止めに対して重視する機能トップ3は、
1位「紫外線防止効果」2位「肌への負担の低さ」3位「使い心地のよさ」!
2024年が2023年夏と同じ過酷な環境だと仮定し、「日やけ止めに重視する機能」をたずねたところ、「紫外線防止効果」に次いで2位にランクインしたのは「肌への負担の低さ」でした。
[画像2: https://prtimes.jp/i/74451/10/resize/d74451-10-c2c9d9f99f40114d37e2-0.jpg ]
さらに、「肌への負担の低さ」の回答者に重視理由を聞いたところ、「肌が敏感だから」など自分の肌状態を理由にあげる人と、「毎日長時間使うものだから」など日やけ止めの使用実態を理由にあげる人と大きく2つに分かれる結果となりました。
「肌が敏感なので(20代女性)」「肌が弱いから(30代女性)」「肌荒れするので(40代女性)」
「毎日塗るものであり、紫外線を浴びる時間が長いほど何度も塗り直しをするので、肌に優しいものだといい(20代女性)」
「ほぼ毎日使うからなるべく肌に負担なく使いたい(30代女性)」
「つけている時間が長いからできるだけ肌に負担のないものを選び、肌をいたわりたい(40代女性)」
調査結果3
デリケートな『敏感肌』。
実は、『乳幼児の肌』も同様にデリケートで「バリア機能が低い」!
その事実を、理解できている人は47.4%と半数以下の結果に。
デリケートで知られる『敏感肌』ですが、実は「バリア機能が低い」といった点で、『乳幼児の肌』と似た
傾向にあります。そのため、「角層の水分量が少ない」傾向にあり、「紫外線やハウスダスト、花粉などの
外的刺激を受けやすく」「紫外線による炎症も起こりやすい」などの様々な悪影響を受けやすい恐れが…。
しかし、今回の調査では、その根本要因となる「バリア機能」についての正解率は47.4%と半数以下の結果でした。
[画像3: https://prtimes.jp/i/74451/10/resize/d74451-10-31590e1839245b948cdd-0.jpg ]
2024年、「紫外線防止効果」に次いで敏感肌が重視するのは「肌への負担の低さ」
ママフィ UVスキンケアミルク(SPF40・PA+++)は
7つの特長により、日やけ止めとしての効果はもちろん、
「肌への負担の低さ」を徹底追求しています!
<ママフィが約束する、7つの特長>
1.SPF40・PA+++で、紫外線から肌を守る
2.〈Wコーティング※1 処方〉採用により、UVカットパウダー※2 が肌に直接触れるの
を防ぐ
※1 含水シリカ、ジメチコンでコーティング ※2 紫外線散乱剤:酸化チタン
3.独自の天然由来の保護膜〈キトバリア※3〉採用により、外的刺激を防ぎながら
肌内部の潤いを守る
※3 保湿成分MCキトサン(カルボキシメチルキトサンミリスタミド)による保護膜
4.〈イザヨイバラエキス〉配合により、肌荒れを防ぐ
5.紫外線吸収剤不使用のノンケミカル処方
6.低刺激性・アレルギーテスト済・パッチテスト済(皮膚炎モニターの48時間
パッチテストをクリア)・敏感肌用※4
※4 すべての方の肌にアレルギーやトラブルが起こらないわけではありません。
7.無添加(無香料・無着色・アルコール(エタノール)不使用・パラベン不使用・
界面活性剤不使用・紫外線吸収剤不使用)
<ママフィ UVスキンケアミルク 概要>
[画像4: https://prtimes.jp/i/74451/10/resize/d74451-10-8f2bb12074a3e1e52f86-0.jpg ]
さっとなじんで、白くならない、きしまない。
赤ちゃんから大人まで、
肌に負担なく、しっかり守る。
ママフィ UVスキンケアミルク
(販売名:ママフィ UVスキンケアミルクH)
日やけ止め SPF40・PA+++
30g:1,100円(税込) 60g:1,650円(税込)
2021年5月より好評販売中
【お客様のお問い合わせ】
翠松堂製薬 カスタマーセンター
103-0025 東京都中央区日本橋茅場町2-5-6 日本橋大江戸ビル4F 402号室
TEL 0120-089961
www.mamafy.jp
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