鳥取の海をテーマにしたリアルなお仕事体験【風光明媚!山陰海岸ジオパークをガイドしよう!】を開催しました!
配信日時: 2023-11-07 13:00:00
2023年10月28日(土) 【場所】山陰松島遊覧船
一般社団法人地域みらい創造センターは、10月29日(土)に山陰松島遊覧株式会社と、鳥取県岩美町や山陰海岸ジオパークの魅力に触れる体験を通じて、海への感謝や愛着を感じてもらうことを目的に「風光明媚!山陰海岸ジオパークをガイドしよう!」を開催し、3名の小学生が参加しました。
このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環です。
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「風光明媚!山陰海岸ジオパークをガイドしよう!」イベント概要
・開催概要 山陰海岸ジオパークの魅力に触れる体験を通じ、
海への感謝や愛着を感じてもらう目的として座学と体験イベントを開催したもの。
1.山陰海岸ジオパークを知る
2.山陰海岸ジオパークを紹介する遊覧船ガイド台本を作ろう!
3.安全のために行う船長の仕事と船の仕組みを学ぼう
4.リアル遊覧船ガイドに挑戦しよう など
・日程 2023年10月29日(土)12:30~15:00
・開催場所 山陰松島遊覧船
・参加人数 3名(小学生)
海の透明度は日本TOPクラス!山陰海岸ジオパークは変化し続けている
今回の参加者は、日本海までは自宅から車で約30分という鳥取県在住の小学生3名。まずは、鳥取県岩美町にある浦富海岸について、山陰松島遊覧・遊覧船船長の田中さんから話を聞きました。
浦富海岸は2~3kmあり、岩でできた小さな島々が並んでいます。その小さな島々の中には、横並びに位置し「菜種五島」と呼ばれる5つの島があります。この5つの島は、元々一つの大きな岩の塊で、波の力で岩が削られ洞窟ができ、さらに波で削られてアーチ形のトンネルとなりアーチ形の屋根の岩の部分が海へ落ち島が2つになり、またその島が同じように波で削られ2つになったといわれています。何万年、何千万年の月日が経過し岩が変化して島となっていることを学びました。「今は『菜種五島』と呼ばれているけれど、いつか『菜種七島』になっているかもしれない」と、今見える景色が永遠にあるものではない自然の儚さについても学習しました。
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また、船長の田中さんより浦富海岸は日本でもTOPクラスの透明度とのお話しがあり、沖縄県の万座ビーチや小笠原諸島に並び透明度25mと聞いた子どもたちはすごく驚いていました。透明度25mというのは、小学校のプールの縦の長さと同じ距離で『プールのスタートからゴールの壁が見える透明度だよ』と説明され、日本TOPクラスの浦富海岸をもっとたくさんの人に知ってもらいたいという気持ちがわいたようです。また、この美しい景観と海の透明度を守るために、海を大切にし続けなければと感じている様子でした。
このあと、田中さんから教わったことや自分たちが伝えたいことを遊覧船のガイド台本として作成しました。基本の台本は用意され、子どもたちは各自オリジナリティあふれる台本を持って読む練習も行いました。田中さんから「なぜガイドをするのか?」という問いに、子どもたちは「伝えたい、知ってもらいたいことがあるから」と意気込んでいました。
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浦富海岸の美しさや楽しさをもっと知ってもらおう!ガイドに挑戦!
座学の終了後は、遊覧船に乗船し実際に”ガイド”に挑戦します。通常、遊覧船のガイドは船長が行っているため、ガイドを体験する子どもたちにも船長の気持ちになってもらおうと遊覧船の仕組みや船長が毎日行っている業務を教わりました。船のエンジンの場所、エンジンのかけ方、エンジンをかけたあとに必ず確認すること、ライフジャケットの保管や確認、操縦席の仕組みや操縦席での仕事内容などたくさんのことを教わりました。
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また、船と対岸を繋ぎ、どんな場所でも、何にでも強固に結ぶことができ、波の力でもほどけない「もやい結び」にも挑戦しました。手際よく結んでいく田中さんを見ていると簡単そうに感じますが、子どもたちが実際に挑戦してみると「頭が混乱する」と結び方を覚えるまで苦戦していた様子でした。
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その後は、今回のメイン業務である「ガイド」に挑戦。当日は高波のため、海へ出る遊覧は中止となっていたため乗船するお客様はいませんでしたが、遊覧船で港内を回りながら、船長のガイドの見本を学びながら自分たちのガイドのイメージを膨らませ出番を待ちました。子どもたちは、練習したガイドの台本を手に一生懸命と楽しそうに話し、田中さんよりお褒めの言葉をいただき嬉しそうな様子でした。
今回のお仕事体験で、自分たちが暮らす地域にある豊かで美しい海の特徴を学び、海の楽しさを知った子どもたちは、これから海へでかける機会を増やしたいと海への思いが深まったようです。
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参加した子ども・保護者からの声
【参加した子どもたち】
・道路や川へ捨てたごみは、いつか海へ流れてしまうことを知った。ポイ捨ては絶対してほしくないと思った。
・海に関係するお仕事が気になった
・自然を大切にしていきたいと思った。
【保護者からの声】
・「浦富海岸はきれい」と思っていたけれど、浦富海岸という地名しかほぼ知らなかった。今回、地形の話が聞けたことも、なかなか体験できない船の仕事を体験させていただけ、子どもたちにとって大変貴重な体験ができる機会となりました。
<団体概要>
団体名称:一般社団法人地域みらい創造センター
活動内容 :「リアルな仕事」をテーマにしたお仕事体験プログラム。「本物の環境で、本物の達人、本物の仕事を学ぶ」コンセプトに、いきいきと働く地域の大人たちとの触れ合いにより、好奇心や感受性を刺激し子どもたちの「生きる力」を育むとともに、地域に紐づくお仕事体験コンテンツを通じて、日本各地の魅力を再発見する取り組みです。
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日本財団「海と日本プロジェクト」
さまざまなかたちで日本人の暮らしを支え、時に心の安らぎやワクワク、ひらめきを与えてくれる海。そんな海で進行している環境の悪化などの現状を、子どもたちをはじめ全国の人が「自分ごと」としてとらえ、海を未来へ引き継ぐアクションの輪を広げていくため、オールジャパンで推進するプロジェクトです。
https://uminohi.jp/
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