ゆるい雰囲気がクセになる水族館エッセイ本『水族館飼育員のキッカイな日常』著者「なんかの菌」氏のトーク&サイン会を開催します【スマートアクアリウム静岡】

プレスリリース発表元企業:株式会社アクアメント

配信日時: 2023-11-06 10:00:00

生きものと飼育員のエキセントリックな日常を、水族館の元飼育員がコミカルに描いたコミックエッセイ!



スマートアクアリウム静岡(静岡市葵区:松坂屋静岡店本館7階)では、当館のスタンプブックなどのデザインを手掛ける「なんかの菌」氏の書籍が販売されたことを記念して、サイン会とトークイベントを開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/84116/167/resize/d84116-167-6e873be68416245cca32-0.jpg ]

「なんかの菌」氏は過去に水族館で飼育員として働いていた経験を活かし、現在はイラストやデザインを手掛ける仕事をされています。スマートアクアリウム静岡では、チケット、スタンプブックなど様々な物の中になんかの菌氏のイラストがちりばめられています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/84116/167/resize/d84116-167-f66454ba6cbfc6949827-0.jpg ]


そんな、なんかの菌氏が書籍『水族館飼育員のキッカイな日常』(さくら舎)を出版されたことを記念して、サイン会を開催します。また、書籍執筆時の裏話や、元水族館飼育員ならではの話を聞くことができる、当館飼育員とのトークイベントも同時に開催します。

イベント概要


◆イベント名  『水族館飼育員のキッカイな日常』著者 なんかの菌氏 トーク&サイン会
◆実施日     2023年11月12日(日曜)
◆場所      館内 DISCOVERY
◆時間      1回目 トーク:11:00~11:30  サイン会:11:30~12:00
         2回目 トーク:13:00~13:30  サイン会:13:30~14:00
◆参加費     無料(入場料は別途必要)
◆当日入館者特典 「なんかの菌」氏描き下ろしオリジナルステッカー


【サイン会について】 
対象者:
・事前に書籍『水族館飼育員のキッカイな日常』を購入し、持参していただいた方
・イベントにて書籍を購入していただいた方

【書籍について】
[画像3: https://prtimes.jp/i/84116/167/resize/d84116-167-1818dcf5130ad66ca820-0.jpg ]

「水族館飼育員のキッカイな日常」さくら舎、5刷重版出来
なんかの菌:著
定 価:1540円(税込)
発売日:2023年7月6日
頁 数:120ページ
判 型:A5判/並製
ISBN:978-4-86581-392-0

<本書の内容>
美術史専攻の文系大学院生が水族館飼育員に採用されてからの日常をコミカルに描いたキッカイコミックエッセイ。超個性的な生きものと負けず劣らず個性的かつ野性的で、エネルギーほとばしる飼育員たちとともに繰り広げられる、生きものに愛と情熱を注ぐ非日常のような日常を綴っている。

※イベント当日はサイン会会場にて販売します
※サイン会後はミュージアムショップ「COCOAQUA」にて販売します


【なんかの菌 プロフィール】
[画像4: https://prtimes.jp/i/84116/167/resize/d84116-167-29b26117d6deec13956b-0.png ]

神戸大学大学院にて美術史学を専攻、面接で物好きな当時の館長に採用され難関突破し水族館に入社。海水魚の飼育を経て社会教育の業務を担当する。現在は生物を中心としたイラストなどを請け負っている。当館のチケット、スタンプブックなど様々なデザインを手掛ける。



【SMART AQUARIUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)】


<アクセス>
〒420-8560 静岡市葵区御幸町10番地の2 松坂屋静岡店本館7階
JR静岡駅北口から地下道に入って徒歩3分

<営業時間>
10時~19時(最終入場18時)※定休日:松坂屋静岡店の休館日(1月1日)

<入場料(通常)>
大人(中学生以上):1,400円
子ども(小学生):800円
幼児(3歳以上):500円
3歳未満:無料
★3ヵ月間何度でも入場できるお得な「定期パス」販売中!
・公式HP: https://smartaqua-sz.jp/
・公式Instagram: https://www.instagram.com/smartaqua_sz/
・公式Twitter: https://twitter.com/smartaqua_sz/

運営会社:株式会社アクアメント



PR TIMESプレスリリース詳細へ