EV向け充電ステーションのOSとしてオープンソースソフトウェアを提供するPIONIX GmbHへ出資
配信日時: 2023-10-26 11:45:43
グローバル・ブレイン株式会社(以下、グローバル・ブレイン)は、グローバル・ブレイン8号投資事業有限責任組合(以下、GB8号ファンド)を通じて、EV向け充電ステーションのOSとしてオープンソースソフトウェアを提供するドイツのPIONIX GmbH(本社:ドイツ / 以下、PIONIX)へ出資を実行したことをお知らせいたします。
[画像: https://prtimes.jp/i/47342/321/resize/d47342-321-a922d1a64d86d3a5d74d-0.png ]
PIONIXは電気自動車(EV)の充電インフラストラクチャーに革命を起こすため、充電インフラのスタンダード化を促進するスタートアップです。2021年には急成長しているEV市場向けに初の無償かつ包括的なソフトウェアソリューション『EVerest』を開始しました。オープンソースソフトウェアスタックの『EVerest』は充電インフラを改善、最適化、統一し、様々な充電システムの互換性問題を解消することで、車メーカーや個々の車種に対するテストの煩わしさを解消しています。PIONIXはEV導入をグローバルで推進すべく「EV充電のAndroid」を目指すミッションを掲げています。
2050年までに G7など各国でゼロエミッションを目指す政府宣誓が目標として立てられ、EVおよび充電インフラの導入は政府がポリシー・メイキングでリードしていた時代から、ユーザーのニーズに合わせたソリューション導入が重要な時代に変わりつつあります。商業化された充電市場は世界規模で成長することが予想されており、その成長要因であるスマートエネルギーサービスは、多種類の充電や車両から電力グリッドへのサービスまで含まれます。PIONIXは欧州、米国、アジアの充電ステーションメーカー、部品開発メーカーおよびエネルギー公益事業等をクライアントとして抱え、『EVerest』をそれぞれのニーズに合わせてカスタマイズし提供しています。同社のソフトウェアスタックはエネルギー転換に必要な周辺サービスの潜在能力を引き出し、拡大させる役割を果たします。
グローバル・ブレインはPIONIXの高い技術力と組織力をもつチームとオープンソース界隈における強い信頼、そしてEV充電市場を推進する潜在力を認識し、市場のグローバルスタンダードになる高い志を評価し、出資を決定いたしました。本出資を通じて、事業拡大とモビリティ産業の変革に貢献できるよう、多面的に成長支援を行ってまいります。
■PIONIXについて
会社名 PIONIX GmbH
所在地 Ewald-Renz-Str. 1a
76669 Bad Schonborn, Germany
代表者 Marco Moller
設立日 2021年6月
事業内容 EV向け充電ステーションのOSとしてオープンソースソフトウェアを提供
URL https://pionix.com/
■GB8号ファンドについて
登記上の名称 グローバル・ブレイン8号投資事業有限責任組合
無限責任組合員 グローバル・ブレイン株式会社
■グローバル・ブレインについて
会社名 グローバル・ブレイン株式会社
所在地 東京都渋谷区桜丘町10-11
代表者 代表取締役社長 百合本 安彦
設立日 1998年1月
事業内容 ベンチャーキャピタル事業
URL https://globalbrains.com/
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