商品の特性を魅力的に訴求する手描きアニメーション「お絵かきムービー」が、海外向けSNS運用に採用

海外向けInstagramアカウントにて10月4日より公開中

「ストーリー」と「手描き表現」で企業や起業家のブランディングや商品PRの悩みを解決する「お絵かきムービー」の提供と「お絵かきクリエイター」育成を行うクリエイターズアカデミー（運営：株式会社アクアフィールド及び一般社団法人国際じぶんストーリー協会：大阪府大阪市　代表 白 兆章［ハクノブアキ］）は、海外向けSNS運用にお絵かきムービーが採用された事例を報告します。



大手総合筆記用具メーカー、株式会社パイロットコーポレーションの海外向けSNS運用においてお絵かきムービーが採用され、今回制作された動画が海外のインスタグラムアカウントで2023年10月4日より公開されました。

海外のInstagramアカウントより
[画像1: https://prtimes.jp/i/118904/12/resize/d118904-12-e390ba2d4d2400705565-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/118904/12/resize/d118904-12-0427d963ae4367e5b92e-1.png ]


以下のリンクから、実際のImstagram動画をご覧ください（BGM付き）
https://www.instagram.com/reel/Cx8jfbPvb_t/?utm_source=ig_web_copy_link&igshid=MzRlODBiNWFlZA==

お絵かきムービー（BGMなし）
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=e4mBx83yvYw ]


お絵かきムービーは、ホワイトボードにマーカーペンを使って絵を描いては消し、また次の絵を描いていくという動画手法であり、今回のリール動画でも「V BOARD MASTER」の特性を活かして、鮮やかな色合いや線の太さの違いなどの美しさ、描く楽しさの表現に貢献できたと思っております。


■SNS運用担当者様からのコメント
「V BOARD MASTER」を訴求するために「V BOARD MASTER」を使えるクリエイターをInstagramで探しているなかで、お絵かきムービーの作品を見つけました。海外へ向けてのリール動画ということでお願いし、商品を訴求する魅力的なコンテンツができたと思います。素敵な作品をありがとうございました。

担当して頂いた森木真理さん（お絵かきクリエイター）には、ストーリーから考えていただき、わかりやすい絵コンテから編集まで、トータルでご対応いただきとても助かりました。ストーリーもとてもドラマチックで、ループして延々と見ていられました。女の子が、はぐれていたお母さんに駆け寄って抱きついた後、今まで遊んでいた男の子を探す様子で、お母さんに抱きついたまま、顔だけ描き換えて視線を移す表現を使っていらしたのはお絵かきムービーならではで「V BOARD MASTER」の商品特性を良く表していただけていると関心しました。また機会がございましたらぜひお願いします。


■お絵かきムービーとは
起業家、企業の悩みであるブランディングを「ストーリー」と「手描き表現」で解決する動画手法です。 2013年にYouTuberサムペッパー氏が初めてホワイトボードを使った『drow my life』という動画の手法を元に当社代表のハクノブアキが、ストーリーブランディングを組み合わせた『セールスいらずのお絵かきムービー』として確立しました。


■お絵かきクリエイターとは
一般社団法人国際じぶんストーリー協会から認定を受け、クライアント様からのヒアリング、人を惹きつけるストーリーのシナリオ作成、イラスト動画作成、納品までを一貫して行うお絵かきムービーのプロフェッショナルです。


■株式会社アクアフィールド
【代表者名】白 兆章（ハクノブアキ）
【会社所在地】大阪府大阪市中央区安土町２丁目３−１３大阪国際ビルディング3階
【電話番号 】06-4256-0491（代表）
【メールアドレス】office@aqua-field.com

◇お絵かきムービー制作依頼はこちらへ
一般社団法人国際じぶんストーリー協会
https://oekaki-movie.com/issa/

◇お絵かきクリエイターになりたい方はこちらへ
クリエイターズアカデミー
https://oekaki-movie.com/creatorsacademy/

◇商標登録について
「お絵かきムービー」「お絵かきクリエイター」は、株式会社アクアフィールドの登録商標です。
お絵かきムービー　
特許庁登録番号6430649
お絵かきクリエイター　
特許庁登録番号6430650

PR TIMESプレスリリース詳細へ