DataCurrent、最新のITPに対応したCookieを開発し、クロスドメイントラッキング可能な分析スキームの提供を開始

プレスリリース発表元企業:株式会社DataCurrent

配信日時: 2023-09-21 12:00:00

株式会社CARTA HOLDINGSのグループ会社で、企業のデータ利活用の推進を行う株式会社DataCurrent(本社:東京都中央区、代表取締役社長:多田 哲郎、以下「DataCurrent」)は、Safari 16.4へのアップデートとITP(Intelligent Tracking Prevention)による最新のCookie仕様に対応した、独自のServer Side Cookie(以下、「SSC」)を開発し、Cookieレス後も1st Party Cookieを使用した分析などに活用できるスキームの提供を開始いたします。



これにより、Cookie規制を受けることなくユーザーのWEB上での行動を把握でき、行動分析に加えて同一組織内であればクロスドメイントラッキングが可能となり、企業におけるデータ利活用に貢献いたします。
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サービス提供の背景


これまで、企業における顧客データの利活用は、WEB上でのアクセスログなどSSCをはじめとした1st Party Cookieを活用した分析などが主流でしたが、2023年4月のSafari16.4アップデートによりITPによるCookie規制がさらに強化され、従来のSSCでは顧客のWEB行動の把握が難しくなりました。
これを受けてDataCurrentは、独自の仕組みでSafari16.4にも対応可能なSSCを提供し、企業に対してWEBアクセスログ等を用いた分析基盤の構築を支援します。
ソリューション概要


本サービスでは、Safari 16.4アップデート後のITPの規制にも対応したSSCを発行します。
また、同一組織内でのクロスドメイントラッキングが可能となり、顧客のWEB行動の分析やコンテンツ改善などに活用することができます。


最新のITPに対応したCookieの発行
Safari 16.4アップデート後でもITPの規制を受けないSSCを発行し、Cookie保持期間の有効期限を400日(※)に延長することが可能です。これにより、定期的にWEB来訪する顧客の行動を同じSSC IDで管理することができるため、顧客の行動分析やデータ統合(OneID化)を実現できます。
※失効が近づくと同じIDが再発行され、ユーザーの再来訪があればさらに期間が延長されます。
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クロスドメイントラッキング
ユーザーが異なるドメイン間で遷移した場合、同じ組織内であればドメイン間でSSC IDを共有し、マッピングテーブルによりクロスドメインでのユーザーの行動を把握することが可能です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/59513/23/resize/d59513-23-86d9e9c9ef5f2c505827-0.png ]

詳細は以下から資料のダウンロードが可能です。
https://www.datacurrent.co.jp/documents/ssc_202309/




DataCurrentについて


生活者主体の考え方に基づくデータ活用を推進する専門会社として2019年6月3日に設立いたしました。 CDP導入支援のみならず、データ戦略設計から分析、広告配信、データプライバシーに関するアドバイザーサービス、新事業立ち上げサポートまで お客様の課題に沿ったデータ活用推進に必要なサービスを一貫してご提供しています。

今後もDataCurrentは、データ基盤の構築支援からビジネスでの活用まで、データを起点とした戦略立案・実行をワンストップで支援し、企業のデータ活用の推進に貢献して参ります

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